2012.09.18

座・高円寺 「絵本の旅カフェ」

「座・高円寺」という劇場の2階にある
「カフェ アンリ・ファーブル」では、毎週土曜日に
「絵本の旅カフェ」という絵本の会が開かれている。

「カフェ アンリ・ファーブル」は
高円寺とは思えない(って失礼?)贅沢な空間と接客で
壁にはたくさんのそそられる絵本が置かれていて、
絵本の会以外のときでも、
食事やお茶をしながら絵本が楽しめるし、
ランチのクオリティも高く、お値段は手頃。
子どもメニューもちゃんと作られていて美味しいのだ。
子づれOKでこんなに落ちついた雰囲気は貴重!

(ある日のランチメニュー)
Kodomoranti
KID’Sのハンバーグプレート ドリンク付きで600円
デザートが桃のコンポート!

Pasuta_2
海老と季節の有機野菜のバジルソースパスタ。
前菜とドリンクが付いて900円

そして「絵本の旅・カフェ」。
絵本の会というと、一人の読み手に複数の聞き手
というのが、よくあるスタイルだが、
ここでは「本読み案内人」という人が何人かいらっしゃって、
子どもが読みたい絵本を選んで
「読んでください」と声をかけると、
1対1で絵本を読んでくれるシステムになっている。

うちの子たちの場合は、一対一ではなく、
兄弟一緒に案内人のお兄さんやお姉さんに読んでもらったり、
「かあさん よんで」と言われて私が読んだり。
ゆるく自由に絵本を楽しめる時間と空間だった。
案内人の方は、座・高円寺だけに、どこかの劇団の方かしら?
と思うような発声と巧みなセリフまわしで、迫力あったなぁ。

参加費は、デザートとドリンク付きで一人500円。
訪れる前は、図書館や児童館などで行われている
無料の読み聞かせ会を考えると高いかしら?と思ったが、
デザートのクオリティが高くてビックリ。
ドリンクはプラカップだったけれど、
この日のデザートはちゃんしたお皿に乗った
「抹茶シフォン生クリーム添え」。(写真撮り忘れた!)
500円はドリンク・デザート代なのね、きっと。
しかも、ゆったりした空間で、
好きな本を対面で読んでもらえる体験ができるのだから、
全然高くないと思う。

私たちが参加した日のテーマは「元気にうんち!」
Ehonnotabi1

子どもたちが選んできて読んでもらった本は、
テーマ本の中から、
 『もっちゃう もっちゃう』
 『はるちゃんトイレ』
 『うんこいってきます! ぼくはうんこヒーロー』
 『かえるのフリッツPuups!』
 『うんち したのは だれよ』
それ以外には
 『たろうのともだち』
 『ぼくんちカレーライス』 
 『それいけ!きょうりゅう サッカー大決戦』 など。

Ehonnotabi2

絵本の旅カフェは
10:30~12:00。
この日は天気がくるくる変わる夏の日だったので、
終わって外に出ると、夏の雷雨。
なので、そのままここでランチを食べました。
(食べ終わったら雨は止んで、太陽の周りに虹が出てた!)

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2012.09.14

夏休みに。「絵本の時間」

この夏休みに、3~4歳の子どもたち15人ほどに
絵本を読むという機会をもらった。

息子たちを含め、同じ幼稚園の年少組の親子で遊ぶ会を
幼稚園ママが企画してくれたので、
その時間の一部を使って、絵本を読んでもいいかな?と
提案してみたのだ。

久しぶりにプレゼン前のような緊張を味わったけれど、
とっても楽しかった!!!! またやりたいっ!!!

7月に1回、8月に1回、計2回やらせてもらったのだけれど、
子どもは正直だから、
私に準備する時間と、ほんの少し経験値がアップした
2回目のほうが集中していたし、
絵本をみたい!と前へ前へ来てしまう子が多かった。
(絵本のサイズ的に人数が多すぎたとも思うが)

1回目は急に決まったこともあり、
家にある本を持っていった。
『おとうさんは いま』
 『おでかけ ポッケ』(おはなしメイト 文・絵 ひだ きょうこ)
『たろうの おでかけ』       
『めっきら もっきら どおん どん』

2回目は、つかみになる本と、夏らしい本も入れようと思い
『ばけばけ~どん』(紙芝居)
『かきごおり』
『およぐ』
『めのまど あけろ』
『にているね!?』
 
どの本も、息子たちの反応を見てから候補に入れたのだが、
2回目の絵本選びには
谷地元雄一さんの著書『絵本の底ぢから』を多いに
参考にさせていただいた。
(参考というか、結果的にそのまんまなラインナップに・・・)

谷地元さんは、14年間保父として働いたのち、
保育の引き出しを広げるため本格的に木工を学び、
現在は自前の児童クラブを運営している保育現場のプロ。
『絵本の底ぢから』は絵本の紹介というよりも、
絵本をめぐる子どもたちのイキイキした様子が
エッセイとして描かれていて、
どの本も自分の子どもに体験させたいと思ってしまう
大好きな本だ。

絵本は、読んでいるときの反応や体験だけじゃなく、
それが日々の生活の中で、
どんなふうに広がっていくかという面白さがある。
『絵本の底ぢから』は、
“絵本を読みました、そのときの子どもたちの反応はこうでした”だけでなく、子どもたちが、日々の生活の中で、
自分の世界と絵本の世界をつなげて、
遊んだり学んだりする様子が描かれていて、
読み物としてとても面白い。
これを機会に読み返せてよかったなぁ。

絵本を読んだ翌週、
隣のクラスの女の子が、ふいに、
「このまえ、えほん よんでくれて ありがとう」
と言ってくれて感激してしまった。
「ありがとうって言ってくれて、ありがとう」って応えたら、
「どういたしまして」って。
涙出そうになった。

ママと子どもたち、ありがとう。

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2012.01.08

「谷川俊太郎と絵本の仲間たち」展

ちひろ美術館で開催されている
「谷川俊太郎と絵本の仲間たち」展に行った。

ちひろ美術館には随分前に一度来たことがあったのだけれど、
2002年に改築されたからは訪れたことがなく、
大きな窓から中庭が見渡せる明るく開放的な空間に
別の場所に来たような印象。
駅からの距離も記憶していたよりも近かった。
もっと早く来てみればよかった。

今回の企画展は谷川俊太郎を中心に、
谷川俊太郎&堀内誠一
谷川俊太郎&長新太
谷川俊太郎&和田誠
とコーナーが分かれており、
絵本と原画と俊太郎さんのコメントなどが楽しめる内容。
絵本や4名の方々に詳しいわけではないのだけれど、
絵、言葉、デザイン、思い、考え方、いろいろなものに
出会えて見ごたえたっぷりだった。

発見の中からいくつか。

堀内さんって、『たろうのおでかけ』の人だったのか!と
驚いたり。
(子どもの頃好きだった絵本をこの企画展で思い出した!
そうそう、このアイスクリームの箱!
ダメダメ言われてばかりでしつけ本的傾向が強いのに、
大胆な構図や絵が大好きだった。
代表作らしいので私が知らなさ過ぎなのだろうけど)

俊太郎さんが訳したマザーグースの一編に
たぶん今だからこそ、膝を打つ!って感じで納得したり。

 おとこのこって なんでできてる? 
 おとこのこって なんでできてる? 
 かえるに かたつむりに こいぬのしっぽ 
 そんなもんでできてるよ

 おんなのこって なんでできてる? 
 おんなのこって なんでできてる? 
 おさとうとスパイスと すてきななにもかも 
 そんなもんでできてるよ

(特に“スパイス”ってところに感動すら覚える。
私のまわりには“おさけとスパイス”な女子が多いけれど)

書店や図書館で絵本を見ると、その量に圧倒され
「買おう」って気持ちに行き着くことが少ない。
それよりも、こういう企画展や絵本ショップの出張ミニ店舗、
古本屋など、少ない量のほうがじっくり見られて楽しいし、
購入意欲が沸いてくる。
(今回は4冊も買ってしまった)

仕事柄か、絵本ではないけれど、
俊太郎さんと堀内さんが手掛けたヤマハの古いPR誌
『ピアノの本』、から生まれた『ピアノ小読本』の
オリジナリティや面白さや完成度の高さに驚いたり、
和田さんの、トレぺに書いた几帳面な色指定や
切り張りされた原画を見て、紙の厚さや具体性、
指先を動かすことや時代を感じたり、
楽しかったなあ。

企画展は1月29日まで。
興味をそそられた方はぜひ。

そうだ、書き忘れてた!
今回の企画展では、おみくじが販売されている。
俊太郎さんの言葉を楽しむための「俊みくじ」。
全部で50通りあって、全部書き下ろし、100円。
私がひいたのがどんな言葉だったかはナイショ。
Syunmikuji

それと、ぜひお手洗いにも入ってみて!


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2011.12.08

絵本「ありがとう の えほん」

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■いただきもの

これも、1歳誕生日のときの叔母からのプレゼント 
by阿佐ヶ谷「子どもの本や」セレクト

いろんなものに“ありがとう”を感じるね、という本。

「コケコッコー! おはよう おんどり ありがとう
きょうも ぱっちり めが さめた

にこにこ おひさま ありがとう
ぽかぽか おてんき うれしいな」

『まりーちゃんとひつじ』で有名なフランソワーズの作品。
訳のことばやリズムが、フランソワーズの絵の雰囲気と
合っていて、すんなり入ってくる。

私は小さい頃『まりーちゃんとひつじ』が大好きだったので
叔母から送られてきた本の中に
『ありがとう の えほん』を見つけたときは、
わぁ、あの絵だ!と嬉しかった。
牧歌的でちょっと甘ったるくも感じる絵なので、
私の通常の好みからすると
「かわいい」けど「かわいすぎるきから」と
自分のものにするのは避けそうなのに、
なぜかフランソワーズの絵はストライク!なのだ。

とりさんだ! かたつむりだ!  おはながさいているね!
と、子どもたちはいろいろなものを見つける。
なかでも一番好きなのが黒猫。
うちで猫を飼っていることもあり猫好きな2人。
この本に出てくる2匹の猫は、どちらも黒猫なのだ。

 *

ありがとう の えほん 
フランソワーズ (さく), なかがわ ちひろ (やく)
出版社: 偕成社

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2011.12.07

絵本「ふしぎな たまご」

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■いただきもの

前回に引き続き、1歳誕生日のときの叔母からのプレゼント 
by阿佐ヶ谷「子どもの本や」セレクト

こちらもディック・ブルーナの絵本で
『こねこの ねる』と同シリーズ。
出版社の福音館の設定としては、こちらが0歳~、
『こねこの ねる』は2歳~となっている。

こちらもシンプルで大胆なデザインと色使い。
左ページに文字、右ページに絵。
(ブルーナ・カラーと言われる8色の色だけが使われており、
日本版はブックデザイナー祖父江慎さんが手掛け、
このシリーズだけのために作られた書体が使われている)
文章のリズムもいい(訳は石井桃子さん)。

お話の内容は、ひとつのたまごをめぐる、めんどり、おんどり、
いぬ、ねこのやりとり。

うちにある“うさこちゃんシリーズ”の絵本は、
『こねこの ねる』と『ふしぎな たまご』の2冊のみなのだが、
(どちらにも うさこちゃんが出てこない)
私は『こねこの ねる』のほうが好き。

『ふしぎな たまご』は所々に小さな違和感を感じて
私の中にスーッと入ってこなかった。
特に違和感を感じたのが黒猫がピンとしっぽを立てる絵。
もしかしたらこの違和感こそが肝なのか!?と勘ぐって
夫に聞いてみたら、「別に~」とのこと。

絵本サイトのレビューでは、
「動物たちのおもいやりを感じる素敵な本です!」という
コメントを見かけたので、私がひねくれてるだけだと思う(汗)。

これを言ったら元も子もないが、
大人の私には、子どもの本との接し方や面白さが
分かっていないんだろうなと感じる1冊なのだ。

 *

ふしぎな たまご (子どもがはじめてであう絵本)
ディック・ブルーナ (著), いしい ももこ (翻訳)
出版社: 福音館書店

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2011.11.18

絵本「こねこの ねる」

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■いただきもの

1歳の誕生日に、
叔母がたくさんの絵本をどーんと贈ってくれた。
開けてみるとなんと、
阿佐ヶ谷「子どもの本や」セレクトの絵本たち。

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このお店は、こだわり骨太の絵本ショップ。
(子どもにとって本当にいい絵本を選んでみたら、
ほとんどが外国の本になってしまった・・・とお店の方が
おっしゃっていたのが印象的)。

新潟に住む叔母は「子どもの本や」の方と古くからの
知り合いで、まさか私の家が「子どもの本や」の近くとは
知らずに送ってくれたのだった。

 *
その中の一冊。

言わずと知れたミッフィーの作者ディック・ブルナーの本。
子どもの手にも、親が一緒に寝転びながら読むのにも便利な
小さいサイズ。

シンプルで大胆なデザインと色使い。
左ページに文字、右ページに絵。
(ブルーナ・カラーと言われる8色の色だけが使われており、
日本版はブックデザイナー祖父江慎さんが手掛け、
このシリーズだけのために作られた書体が使われている)

とにかく猫が魅力的。
文章のリズムがよく、読むと心地いい。
(訳は石井桃子さん)

「ちいさい ねこが おりました。
 なまえは ねると いいました・・・・(略)

 それなのに、ねるは ないています。 
 なみだが ぽとぽと おちてます」

猫好き泣き顔好きな子どもたちのツカミはOK!な本。
さらにインディアンが出てくる場面では、
夫が口に手をあてて「あわわわわ」とするので、
その場面が出てくると一緒に「あわわわわ」。

たぶん私より子どもたちのほうが大好きな本。

ちなみに1歳のときに保育園で、
遠足の際に使う“ダンボールすべり”を作ったとき
(各家庭で作って持参)、
私はこの本の「ねる(猫)」の絵を描いた。
それくらい、あの頃は、ねるが大好きだったなぁ。

 *

こねこのねる (子どもがはじめてであう絵本)
ディック・ブルーナ (著), いしい ももこ (翻訳)
出版社: 福音館書店

 *
「子どもの本や」は、
“赤ちゃんが産まれた、何か絵本でも買いたいな”
って気持ちで軽~く入ると、ちょっと太刀打ちできない
雰囲気が少しだけある。
一般的に売れている絵本でも、
この店に置いていないものは多い。
以前赤ちゃんを抱っこしたパパが
「本格的だな・・・」と言いながらお店を出てきたところに
遭遇したことがある。

でも、聞けばいろいろと丁寧に教えてくれるし、
聞くとっかかりがなければ「○歳なんですが・・・」と言えば
何冊か本を見繕ってくれるので、
その中から1冊買ってもいいし、買わなくてもいいし。

中でも一番のオススメは、我が家のように、
誰かにプレゼントしてもらうのがいいんじゃないかなと。
何をプレゼントしたらいいか悩んでいる両親とか親戚に、
「ここの本が欲しい!」と言えば、喜んで
5000円分とか買ってくれるのではないだろうか。

絵本の子どもとの相性は
実際に読んでみなければ分からないし、
今は興味がなさそうでも
半年後には大好きになるかもしれないし、
読み方で変わることもある。

長年、子どもたちに愛されてきた絵本を
まとめて何冊かプレゼントしてもらえると、
それを読むうちに、子どもたちの好みや
自分の好みのとっかかかりを知るのに
役立つと思うのでオススメ。

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2011.10.27

絵本『 だーいすき ちゅ』

0_daisukityu

■ベネッセのこどもちゃれんじの付録の本。
(なので書店では買えません、すみません)


0歳のときには、
何度も何度も何度も何度も読んだ本。
今も(2歳)たまに“よんで”と持ってくる。

とにかく、言葉のリズムが気持ちいい。
読んでる私も気持ちいい。
猫好きの子どもたちは、猫がごろごろしている絵が大好き。

「ねこちゃん ごろりん ごろごろりん
 だーいすき だーいすき だーいすき ちゅ」

こんな感じでいろんな動物が出てくる。
うさぎ、くま、らっこ、ぞう、そして人間の赤ん坊。

絵本の最後で、赤ん坊のほっぺにチュっとするシーンでは、
ミギとヒダリのほっぺにチュっしたり指で触れたりする。
子どもたちは恥ずかしがりながらも、それが大好き。

「ほっぺほっぺほっぺ ぷにぷにぷん
 だーいすき だーいすき だーいすき ちゅ」

 *
ぶん:はかた たん
え  :わかやま しずこ


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2011.10.04

子供と絵本と片思い

今うちにある絵本のことを、
記録もかねて書いておこうと思っている。

その前に。

私と子供の絵本を通した関係は
しばらく私の「片思い」、そんな気分だった。
だって、すぐ絵本を破いてしまうのだもの。
それが子どもや私が好きな本でもお構いなしに。

本を破られると私は想像以上にショックを受けた。
子ども(赤ん坊)だから仕方がないと思い我慢はしたが、
しだいに子どもが、
自分は話せないまでも大人の言葉を理解するようになり、
そのうちいろんな言葉をしゃべり始めるようになってもまだ、
破れたページや絵本の紙片を発見することがたびたびあり、
そんなときは「どうして破くの!」とやりきれない思いになった。

きっと子供は私の声の強さに驚いているだろうと思い、
「かあさんは本を破かれるのが本当に悲しいの」と
説明したりもした。
小さな子どもに熱くなっている自分への反省と
恥ずかしさをごまかすためでもあったと思う。

私は音読が好きで、
産まれる前から「子どもに絵本を読むのが待ち遠しい」と
思っていた。だから、
子どもの「絵本を見るより折ったりめくるのが楽しい」時期や
「ページの順番なんてどーでもいい」時期は
それなりに赤ん坊の反応は楽しかったけれど、どこか、
あんまり楽しくな~いと思いながら絵本を見せていた。

だから「片思い」な気分だったのだ。

それにしても、何度セロテープで直したことか。

飛び出したりめくったり、仕掛けがある本は100 %破かれた。
見返し紙をべリべりと剥がして遊んだり(気持ちは分かる)、
ミギとヒダリで本を取り合って破れたり。
一度どこかが破れてしまうと「もういいやっ」と思うのか、
私の発見が遅れると紙片はどんどん細かくなり、
修復するときは難解なパズルのようになることも。
1歳の頃、同じ月齢の子どもを持つ友人のうちに行ったら、
子どもの手が届く場所に絵本の本棚があって驚いた。
うちの子は比較的「破くのが好きな子ども」だったのだろうか。
(特にヒダリが)。

うちの子たちはもうじき3歳。
2歳を少し過ぎる頃には絵本を破かなくなったよう思う。

今は寝る前に本を読むのが
子どもの楽しみであり日課でありリズムでもあり、
文章のほとんどを覚えている本も何冊かある。

そして、早くお風呂に入って!パジャマを着て!歯を磨くよ!
お布団で遊ぶのはおしまい!と、それまではやるべきことに
追われている私も、
絵本を音読し始めるとイライラしていた気持ちが静まるのだ。
でも絵本を読んでいると、
たいてい、子どもより先に眠くなってしまうし、
連日同じ本を読ませられるとイヤにもなるのだが。

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2011.09.15

パトカー

絵本『ばしん! ばん! どかん!』を読みながら
(絵と擬音語のみの本。いろんなのシーンといろんな擬音語)

私がパトカーを指差して、
「パトカーは?」と聞くと、
ミギが「パートーパートー」。

あれっ!?

「ピーポーピーポーでしょ~、
じゃぁ、ピポカーだ! それならピーポーピーポーだね!」
と私が言うと、
二人とも、ピポカー! パートーパートー! と大喜び。

ピザピザピザ・・・。ここは? 「ひざ!」みたいな感じ?

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