2011.07.30

妊娠中に食べた小豆粥

デジカメを買い換えた。

ここに載せようと思ってそのままになっていた写真が
いくつもあり、写真整理も兼ねて、ぽつぽつしゃべろうかと。
(しばらく、随分前の話が続く予定です)

Azukigayu080610

妊娠中に食べた小豆粥。
粥といっても米は入らない。
小豆とさつま芋だけ。

粥とは、米(うるち米)、粟、ソバなどの穀類や
豆類、芋類などを多目の水で柔らかく煮た料理(wikipedia)。

お腹の中で、2人のグンニャリ(胎動)を感じながら、
こういうものをじっくり作って食べたいと思ったあの頃。

妊婦さんを見ると、あのときの自分と重ね合わせて、
いとおしい気持ちになる。
今までに経験したことのない心と体の状態は、
新鮮で楽しくてワクワクすると同時に
体がすっきりする日が少ないこともあって、
今考えると、けっこうな割合で鬱々とした気分でいることも
多かったなと思う。

子どもを宿し、お腹の中で育て、
経験したことのない「産み育てる生活」を迎えることは、
それだけで不安や緊張があるもの。
その上に、3月11日の地震で起きた
福島の原子力発電所の事故。

たまに夫と話す。
「そうじゃなくても不安だったりイライラしたり
いろいろと大変だったのに、
もし今妊娠していたら、もし今0歳の子どもを育てていたら
どうしていただろう、どんなだったろう」と。

妊婦さんたちが、少しでも安心できる時間や場所や
人やおしゃべりや本や音楽やアイテムや何かが
元気付けてくれますように。

そんなぼんやりしたものよりも、
安心して暮らすための、
命や生活のための切実で具体的な事や物が
必要な方々がたくさんいることを
心にとどめながらそう思う。

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2008.12.03

子育てブログ

早いもので、退院してから1ヶ月がたった。
無事、息子たちの一ヶ月検診も終え
(双子は順調に育っていた!)、
毎日、授乳奴隷&寝かしつけ奴隷と化して、
ウトウト&ヘトヘトになりながらも、
夫や母の手を借りながら奮闘する日々。

そんな毎日でどれだけ更新できるか分からないけれど、
双子の子育てについては、別のブログに綴ろうと思う。

二兎を追うものは一兎も得ず?

どちらのブログとも息たえだえになるか、
それなりに更新できるのか分からないけれど、
(特に「見ているものは、みな違う」は
休みがちになるだろうな)
興味のある方は、
こちらのブログともどもよろしくお願いいたします。

双子子育てブログ
http://patapon.air-nifty.com/hutago/

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2008.11.01

産まれました!

10月29日(私の誕生日!)に、
帝王切開で、元気な双子の男の子を出産しました。

2500gくらいの予定が、産んでみたら3084gと2840g。
よく入っていたもんだと驚いています。

母子ともに健康で、私も順調に回復しつつあります。

いや~赤ちゃんは、なんて可愛いのでしょう!

またあらためて、いろいろと書きたいとは思っていますが、
とりいそぎ、出産報告でした!

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2008.10.27

死ねないな

「ここで轢かれて死んだら大変だな、っていうか、
死ねないなって思ったんだよね」

たくさんの車が行き交う、毎日通る交差点に立ったとき、
もうすぐ産まれてくる子供のことを思って、
夫はふと、そう思ったそうだ。


きっとみんな、そう思って子供を迎え、
そう思われて、子供は産まれてくるんだね。

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2008.10.17

今ならちょっと分かる?

たまに、外国の女優さんが
妊婦姿のヌード写真を発表したりする。

今まではそこに自己顕示欲ばかりを感じてしまって
「そんなときまで自分を露出しなくても」と
正直あまりいい気分じゃなかった。

でも今、笑っちゃうくらい大きな自分のお腹を見ていると、
ほらほら、人間ってすごいんだよ~って人に見せたい気持ち
ここに赤ちゃんがいるんだよ~という幸せで不思議な気持ち
この姿を残しておきたい気持ち
になってる自分がいて、
セレブな女優さんたちも、元はそんな気持ちなのかしら
と思ったりする。

妊婦の私は(も)キレイでしょっていう気持ちだったら、
全然違うんだけどさっ。

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2008.10.16

出っ張り

だんだんお腹が狭くなってるからか、
赤ちゃんの力が強くなってるからか、
赤ちゃんの足が私のお腹を内側からグイーッと押すと、
そこだけが、かすかな足の形で、局所的に出っ張る。
まるでエイリアンの映画みたいだ
(グロテスクな表現でなんですが)。

というより、
映画は現実の妊娠をデフォルメしたものだったのね、
実際にこんなふうに出っ張るものなのねと
妊婦になって初めて知った。

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2008.09.18

名前

子供の名前を考えようと、色々な文字の画数を調べてたら、
ふと、自分の名前はどうなんだろうと調べてみたくなった。

姓名判断には色々な流派があり、
同じ文字でも画数の数え方が違ってくるらしいが、
手元にある本によると私の名前は…

感性豊かで、芸術や芸能で才能を発揮。物事の理解が早く、
友人には恵まれるものの、人間関係はあっさり。
全体運としては、波乱万丈傾向なので、謙虚さを心掛けて
とのこと。

前半のくだりはライターという仕事をしている身としては、
なかなか嬉しい運勢だ。

でも「波乱万丈」ってほどの人生じゃないよなぁと思い
夫に問いかけてみると、
「そう? ○○とか、○○とか、なかなか普通は体験しない
人生を歩んでるんじゃない?」と、
今となっては笑い話だが
当時は何かと大変だった過去の出来事を指摘された。

ちょっと驚いた。
端から見たらちょっとした波乱な人生なの!?

誰しも人は、他人とは違う体験をしているわけだし、
自分が人より波乱な人生を歩んできたなんて
全く自覚がなかった。
(謙虚さが足りなかったのかといまさら自戒したりして…。
あくまで一流派による姓名判断だし、
おそらく私の両親は、この流派とは違う考え方で
名付けてくれたんだろうけど…)

上記は旧姓の運勢。
仕事を旧姓のまま行っているため、
これまでは名前を呼ばれるといえば旧姓がほとんどだった。
しかし最近は産休で仕事を休んでいるため、
病院や役所など、戸籍上の名前で生活することのほうが多い。

そうすると、
「波乱万丈」から
「手を広げすぎて全て中途半端になりがち、目標を絞って!」
という傾向になるそうだ。

今の目標はなんと言っても、
元気に元気な赤ちゃんを産むこと。

謙虚に、目標に向かって、がんばるのだ。
そして赤ちゃんの名付けは、悩ましく楽しい作業なのである。

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2008.09.12

不便なこと

わざわざ書くことではないのだけれど…。

お腹が大きいと不便なことがある。
例えば、キッチンに立つと、流しにお腹が当たる。
水しぶきや油ハネがお腹を汚すので、エプロンは必需品。
(腰に巻くタイプのものも、お腹に巻いて使っている)
靴や靴下が履きにくい。
足の爪が切りにくい。
寝返りがしにくい。

って、この程度のことは体験する前から
聞いて知っていたのだけれど、
もっと日常的に頻繁に不便に感じることがある。
それはトイレの中でのこと。

用を足して拭く時に、お腹が邪魔になるのだ。

これは知らなかったなぁ。

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2008.08.28

グニョッ。

「あっ、今、蹴ったよ」
お腹の中の赤ちゃんが動く様子は、
ドラマなどで、よくこんな風に表現される。

でも、実際に体験してみると、
確かに、ボンッと蹴られる(叩かれる)ような感覚もあるのだけれど、
それ以上に感じるのが、
グニュッ、グニョ~ッと動いている感覚。

胎動を感じ始めた頃は、
“これは胎動? それとも自分の内臓の動き?”と
その違いが全然分からなかったのだけれど、
今は、毎日、しょっちゅう、動いているのが分かる。

「あっ、今、動いた!」という感覚ではなく、
「あ~、また、元気に動いてるな~」って感じ。
私は中から感じているけれど、
服の上からでも、動いたことが目で見て分かることもある。

子どもを産んだ友人から、
「今思うと、胎動を感じてるときが一番幸せだった~。
はたさんはこれから感じるんだね。うらやましい」と言われた。

妊娠期間の中でも、胎動という形で
確かにココにいる! と実感できるのは、ほんの短い期間。
この、グニョッっとした感覚を、しっかり味わっておかなくっちゃ。

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2008.08.19

歩くスピード

私は、夫より歩くのが速かった。

仕事仲間と一緒に歩くときも、友達と歩くときも、
意識しないと、自分だけが先を歩いてしまう。

それが今は、夫に「もう少しゆっくり歩いて」と言うことが多い。
駅の階段を上がるのは、めちゃくちゃしんどいし、
驚くほどゆる~い昇り坂でも、足が重くなる。

いや~、お腹が重いと、こんな短期間で、
歩くっていう簡単な動作でさえも変化するんだなって実感する。
(つわりの頃から運動不足になってるってこともあると思う)

そして、快活に歩けることの大切さ、ありがたさを考える。
歳をとっても、なるべく長く、元気に歩いていたいと思う。

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