2012.06.26

バナナジュース

バナナが熟し過ぎたので、
朝食にハンドミキサーでバナナジュース。
バナナ、ヨーグルト、豆乳、はちみつ、氷。

ハンドミキサーがうちに来て約3年になるが、
なんとジュースを作ったのは初めて。
子どもが生まれるまで、
ジュースというものにほとんど興味がなかったもので。

ミギとヒダリは、
「おいしいー!」
「ミックスジュースみたーい!」
(駅のジュースバーで飲むミックスジュースが大好物)

夫はひと言
「もうちょっと甘くてもいいんじゃない?」

私も思いましたよ。
みんなに注いでからもう一度飲んでみたら、
味見したときよりも氷が溶けて、
もう少し甘くても良かったかなと思いましたよ。
でも、ダメ出しだけってどうよ。
それに比べて子どもたちの反応の素晴らしいこと。
確実に子どもたちの言葉のほうが、
また作ろうっ、今度はも少し甘くして
もっと美味しくしようって思うから!

ちなみに今回のジュースは、
子どもたちも夫も飲み干してくれたが、
子どもたちは私の作った料理を、
「おいしー!」と言ったあとに残すことがある。
おいしー!と思ったけど、全部は食べられなかった。
おいしー!と思ったけど、味わってみたらちょっと苦手だった。
おいしー!と言ったら、かあさんが喜ぶ、と思ってるのかも?

それでも最初の「おいしー!」が
どれだけ嬉しいか、ほっとすることか。

ちなみに、この日以来、毎朝バナナジュースに作ることに。
体に良さそうなものと一緒に摂取できるからいいけどさ。
それまでは皿にドンと乗せるだけだったのになぁ。

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2011.10.14

三角と丸

うちの夕飯では、おにぎりがよく出る。というか出す。
“おかずとご飯”という組み合わせだと、
うちの2歳児たちの場合ご飯のみが残ってしまうので、
”おかずとおにぎり”という組み合わせになる。

そして、最近はずっと、
ヒダリは三角、ミギはまん丸と決まっていた。
そうリクエストされていた。

その日も同じように
三角おにぎり2個と、まん丸おにぎり2個を皿に乗せていると、
「ヒダリくん、まん丸おにぎりがいい」という。

他の料理の仕上げがあった私は、
そこに時間をかけたくなかったので、
「じゃあ、半分ずつにしよう」と
ひとつの皿に三角とまん丸を1つずつ乗せた。
すると、「ダメーーー!!!ミギくんはまん丸おにぎり!」と
ミギの叫び声が。

「ひとつはまん丸おにぎりだからいいでしょ。
ごめんね。たまには三角おにぎりも食べて」

「ダメーーー! ぜったいぜったいダメー!!!」
ミギは、火がつくと手がつけられないくらいに泣き叫ぶ。
「イヤー!」「まん丸ー!」「ギャー!」「キー!」「ワーン!」
それに加えてヒダリも
「ヒダリくんもまん丸おにぎりがいいのー!」

私の声が聞こえないくらい2人の声が金切り化してきたので
私は息を吸い込んでかなり力いっぱいの声で
「うるさーい!」と叫んでしまった。あぁ。
「全部まん丸にするから!」

三角おにぎりから海苔をベロンとはがし、まん丸に握り直す。
新しくまん丸おにぎりを作ったほうが美味しいしキレイだが、
冷凍ご飯をレンジで温めておにぎりにしたので、
また新しい冷凍ご飯を温めるのは時間がかかるし、
残った三角おにぎり2個を私が食べるのはヘビーだったので、
三角を丸に握りなおした。

握り直している間もミギはまだ泣いている。
「まん丸にするから泣き止んで」と言ってもまだ泣いている。
皿に4つのまん丸おにぎりが並ぶと、
ようやくミギは笑顔になった。

その夜、寝る前にヒダリが
「どうして、うるさいだったの?」と聞いてきた。
母さんは何故僕たちに“うるさい”と言ったのか?と
たずねてきたのである。
有難いけど痛い質問。
あぁ、ヒダリってこういうところがあるのよね。

「母さんの声が聞こえないくらい
ヒダリくんとミギくんが騒いでいたから
うるさいって言ったの」

「きこえなかったから?」
「そう」

ごめん、違うよ。
本当は“うるさい”って言っちゃダメ。
母さんの言葉も言い方も悪かったし、
すぐにまん丸にすればよかった。
それ以前に、少し前みたいに
「今日は何の形がいい?」って聞くべきだった。

なんか書いてたら情けなくなってきた。
なんであのとき、あんなに腹が立ってキレて
「うるさい」って言ったんだろう。
おにぎりくらいのことで…。
この先の自分に思いやられる。


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2011.09.26

朝の食卓で。

朝キッチンに立っていると、後ろから
「おいしい~! かあさん、ありがとう!」とヒダリの声。

何を食べているのかと振り返ると
ヒダリはバナナを食べていた。

えっと・・・。
毎朝子どもたちはバナナは食べてるし、
いつもと同じスーパーの「くだもの日和」っていうバナナだし、
私は房から外しただけで皮さえもむいていないんですけど。

今日のバナナは熟れ具合が最高だったのかしら?

「どういたしまして~」

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2011.09.23

かわいそうなトマト

サラダを作ろうと、
プチトマトときゅうりにオリーブオイルを垂らしていたら、
「だめー! ミギくんそのままがいいの! 
トマトがかわいそうでしょ!」とミギ。

トマトがかわいそうか~。

生のキャベツやレタスは食べないけれど、
プチトマトとキュウリは子どもたちが好きなので、ほぼ常備。
何もかけないことも多いのだけれど、
いろんな味を知ってほしい(試してみたい)ので、
オリーブオイルとワインビネガーと塩、とか
ごま油と醤油、とか、少しだけかけてみたりする。
食べることもあれば、食べないこともある。

で、ミギは「かわいそうなプチトマトとキュウリ」の
プチトマトだけ食べ、
「にがいから いやなの」とキュウリを残した
(舌に会わないものは何でも「にがい」と表現する)。

仕方がないので、少量のマヨネーズで和えてみたら
全部食べた。しかも、
「きゅうり おかわり! この白いのがいい」とのこと。

マヨネーズは味が強いので、それに親しんでいると、
なんていうか味の幅が広がらなくてなる気がして
(私の勝手な思い込みですが)、
あまり、そのままつけて食べさせたくないのだけれど、
でもさすがマヨネーズだなぁと思う。

ちなみに、ヒダリは
「かわいそうなトマトとキュウリ」をその状態で全部食べた。

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2011.08.31

毎日フルーツ

以前、夫の友人(Hくん)が結婚してしばらくたった頃
奥さんにこう怒った。
「どうしてフルーツが毎日(食卓に)出ないんだ!」
そこで奥さんが一言
「たくさんお給料があればフルーツだって買うわよ!」。

この話しを夫から聞いたとき、
「Hくんってお坊ちゃまだったのかな」と
夫と話したことを覚えている。
「毎日フルーツ」って贅沢だよねと。

しかし今、うちには毎日果物がある。
もちろん収入が上がったからではなく、
ただ「2人の子どもが家にいる」からだ。

ミギとヒダリは、朝、必ずバナナを食べる。
一人1本のときもあれば、2本のときもある。

昼は保育園で食べることが多い。
園のおやつでは、ほぼ毎日季節の果物が出るし、
週末に家で食べるおやつもほとんどが果物だ。

夕飯を食べていると子どもたち(特にヒダリ)は
「つぎはなに? ぜーんぶたべたら なに?」と聞いてくる。

いつだったか夕飯を残さず食べることができたら
(量的にではなく、好きじゃないものも食べるという意味で)
そのあとにリンゴ(みかんだったか?)を食べよう!ってのを
2日間ほど続けたらそれが習慣になってしまい、
今は夕飯を食べる前から、
「ぜーんぶたべたら なに?」と聞いてくる日もあるほど。
あっそうですか、かあさんが作った夕飯より、
果物のほうが待ち遠しいですか。

もしかしたらHくん、偏食なのかしらん。

市販のお菓子をあまり食べさせてもらえなかったからか
私も子どもの頃は果物をよく食べていたけれど、
うちの子みたいに「わーい!」って感じではなかった。
でも、母が果物をむいたり切ったりするのを見るのは
好きだったな。
大人になってからのほうが果物はしみじみ美味しい。

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2011.08.05

オムライス

夕飯にオムライスを作った。

「おいしい~。 なんで おいしいの?」とヒダリ。
「えっとー、かあさんが料理上手だから」

「かあさん ありがとう!」(ヒダリ)
「ありがとう! かあさん」(ミギ)

なんじゃこりゃ!
こんな会話が現実に存在するとはっ!
ってか、台本だとしてもこそばゆくて書けないような・・・。

ちなみに、オムライスは適当に作ったもの。

スパムと、冷蔵庫の残り物野菜たちを
(玉ねぎ、人参、セロリ、キャベツ、ピーマンだったかな)
1cm角くらいに切って、煮て、トマト缶入れて煮込んだものを
(コンソメと砂糖とタイムを入れたかな?)
何日か前に、これをご飯にかけて
トマトシチューご飯みたいにして食べたのが少し余ったので
冷凍してあった。

これを温めてご飯と混ぜ、
上に半熟玉子焼きを乗せたもの。

上に玉子焼きが乗っかってるだけで
子どものテンションは上がる。
私も子供のとき、オムライスのお弁当が好きだった。
家で食べるオムライスよりも、なぜか、
お弁当のほうが好きだった。

うちの母が作るオムライスは、
ご飯がチキンライスであることはほとんどなく、
チャーハンだったり、ひじき煮混ぜご飯だったり、
枝豆ご飯だったりだった。

私はあまりケチャップが好きじゃないのは
そんなことも影響してるのかしらん?

話が飛んでしまった。

そうそう。
この日オムライスと一緒に出した
エリンギとネギのスープは、
黒こしょうをガリッと入れすぎたらしく、
「からいから いらない」と二人とも全く手をつけなかった。
そろそろコショウも少しくらいならいいだろうと思ったんだけど、
まだ早かったらしい。

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2011.08.03

小さな土鍋

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出産前は、夫との2人ご飯用に、
出産後は、一時期、離乳食のお粥作りに使っていた、
陶房ななかまどさんの小さな(1.5号)土鍋。
以前仕事でお世話になったご縁で我が家にやってきた。

写真の向こうに調乳ポットが見える。
友人からのおさがり。
ありがたいことにミルクにお世話になったのは最初だけ。
途中からは2人とも母乳で育てられたので
調乳ポットとは短いつきあいだったけれど、
ムチャクチャ便利だった。助かった。
懐かしい。

久しぶりにななかまどさんのサイトを見たら、
子ども用の食器が!
あまり子どもっぽい茶碗はイヤだと思って、
今日まで(2歳8ヶ月!)茶碗を買わずにいたので、
これを見つけて、ちょっとそわそわ。

こんな、蓋がお花になった片手鍋や、
取っ手のないどっしりキャセロールにも
ちょっと心惹かれます。


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2011.08.02

歯ごたえ、骨あり、大きめ具材。

こちらは、妊娠中の夕飯のおかずたち。

歯ごたえ、骨あり、大きめ具材。
最近は作ってないなぁ。

「エビと空豆の炒め物」 大好物素材!
でもこんなにちゃんと自分で作ったのは、
これが最初で最後だったかも。

「アジの香り蒸し」
簡単なのに美味しいから、作るたびに感動する料理。
骨があるから、最近の家飯ではシシャモくらいしか
食べてない。

「オクラと桜海老の炒め物」
なんで撮ったんだろう。美味しくできたからかな。
今は、2歳児たちが歯ごたえのある大ぶりなものは、
食べないので(キュウリは食べるくせに)、
まるまんまのオクラ、食べてないなぁ。


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2011.08.01

地味サブおかず

地味な写真たち・・・。
トリミングもせず、美しくない写真ですが・・・。

出汁昆布の残りで作った佃煮風。
割り干し大根の煮物。
空豆の出汁煮。

この写真を撮った頃は、まだがっつり授乳中で、
油や刺激物控えめ食生活だったから、
それが楽しくもありしんどくもあった時期。
そのことを残しておきたくて撮ったんだろうな。

この頃は、夕飯を夫に作ってもらってたなぁ。
焼き魚&大根おろし登場率の高い毎日だった。

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先日夫に、
「野菜は産地が分かるから選んで買うことができるけれど、
肉や魚は、外国産の場合は国名が書いてあるけれど、
国産の場合、都道府県までは書いてないことがほとんど
だから、選ぶのが難しい」と話したら、
「肉は外国産を買えば?
魚は・・・おれは別に魚がなくても大丈夫だから」と
なんともお粗末な(私からしたら)返答だった
(最近、ほとんど家でご飯を食べないこともあり)。

私は、「外国産だから安全ってわけじゃないし、
別の不安もあるし、そんな・・・」といい始めて止めた。
もしあの、授乳真っ最中で夫が夕飯を作ってくれていた頃
だったら、どんな会話になっていたのだろう。

 *

全然話は飛ぶけれど・・・。
お正月に余った京人参で、
油と砂糖が少なめのパウンドケーキなんかも作ってた。
授乳期を楽しんでたわ、私。

Ninnjinnpaundo

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2011.07.30

妊娠中に食べた小豆粥

デジカメを買い換えた。

ここに載せようと思ってそのままになっていた写真が
いくつもあり、写真整理も兼ねて、ぽつぽつしゃべろうかと。
(しばらく、随分前の話が続く予定です)

Azukigayu080610

妊娠中に食べた小豆粥。
粥といっても米は入らない。
小豆とさつま芋だけ。

粥とは、米(うるち米)、粟、ソバなどの穀類や
豆類、芋類などを多目の水で柔らかく煮た料理(wikipedia)。

お腹の中で、2人のグンニャリ(胎動)を感じながら、
こういうものをじっくり作って食べたいと思ったあの頃。

妊婦さんを見ると、あのときの自分と重ね合わせて、
いとおしい気持ちになる。
今までに経験したことのない心と体の状態は、
新鮮で楽しくてワクワクすると同時に
体がすっきりする日が少ないこともあって、
今考えると、けっこうな割合で鬱々とした気分でいることも
多かったなと思う。

子どもを宿し、お腹の中で育て、
経験したことのない「産み育てる生活」を迎えることは、
それだけで不安や緊張があるもの。
その上に、3月11日の地震で起きた
福島の原子力発電所の事故。

たまに夫と話す。
「そうじゃなくても不安だったりイライラしたり
いろいろと大変だったのに、
もし今妊娠していたら、もし今0歳の子どもを育てていたら
どうしていただろう、どんなだったろう」と。

妊婦さんたちが、少しでも安心できる時間や場所や
人やおしゃべりや本や音楽やアイテムや何かが
元気付けてくれますように。

そんなぼんやりしたものよりも、
安心して暮らすための、
命や生活のための切実で具体的な事や物が
必要な方々がたくさんいることを
心にとどめながらそう思う。

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