2013.06.06

20代の頃よりも

先日、大好きなバンドのライブに行った。

ライブを見ながら、
歌ったり腕を挙げたり振ったり跳んだり踊ったり笑ったり。
めちゃめちゃ楽しい~!

バンドメンバーも私も40オーバー。
他のお客さんたちも、30代40代と見受けられる人ばかり。
でもみんな一緒に踊ったり歌ったり。
そんな会場の様子を見て、一緒に行った女友達と
「安心するよね」と言い合った。

気兼ねなく、はしゃげるって気持ちいい~!

そしてふと思ったのだけれど、
もしかしたら私、ライブに頻繁に行ってた20代、30代の
頃よりも、抵抗無くはしゃいでいるかも、と。

大前提として、
ずっと大好きなバンドということは外せないのだけれど、

若い頃にありがちな自意識過剰な部分が減ったのと、
子どもと過ごすようになって、
子どもを笑わせたり一緒に遊んだり
なだめるためにわざと大げさなリアクションとったり
歌ったり踊ったりする中で、
普通→はしゃぐへのハードルが低く、かつ
スムーズに移動できるようになっているような気がする。

でも、子どもたちは驚くだろうな。
子どもと関係なくこんなふうに弾けているかあさんを見たら。
ミギには「恥ずかしい」とか「踊らないで」って言われそう。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.09.21

るるるの歌

朝食を食べ終わり、
私は洗面所で身支度を、
子どもたちは教育テレビを観ていた。

突然、ヒダリがウワーッ!と泣き出した。
どこかに頭でもぶつけたかと思ってかけよると、
どこも痛くところはないらしく、
「けして! けして!」と訴えてくる。

テレビを観るとこんな歌が。

今まで歌や映像を観て怖がることはあっても
こんなに泣くことはなかったから、
確かに絵も音楽も怖い系ではあるけれど、
ほんとにコレのために、これほどまでに泣いているのか?
という思いと、なによりミギは観たがっていたので
一瞬テレビを消すのをためらっていると
「けして!はやく!あかいのおして!(電源ボタンを押して)」

ヒダリを抱いて、テレビが見えない隣の部屋へ移動させた。
「ごめんね。ヒダリくん怖かったんだね」
「こわかった~」「あれキライ~」「けして~」
まだ泣いている。

ミギは全然平気で
「ミギくんは こわくないよ だいじょうぶ」と自慢気。

この前は、近所の釜焼きピザの店に行ったら、
タンゴの音楽と、店内が少し薄暗かったからか
(外の夏の日差しから店内に入ると、より暗く感じる)、
席につくなり「ちょっと こわい」と言うヒダリ。

大きくなるにつれ周りを認識する力がついて、
怖いものがあるらしいこと、これは怖そうだってことの輪郭が
できはじめたのだろう。

こう書くと、ヒダリがミギより怖がりみたいだけれど、
ミギはミギで、祭りのお囃子や太鼓の音、
運動会のスピーカーから出る音楽など、大きい音が怖い。
キライっていうより怖がっている。

とりあえず毎朝、
あの『るるるの歌』が流れそうな時間に
私はちょっと身構えている。
すぐにリモコンを操作できるように。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.12.06

コーネリアス

コーネリアスがグラミー賞にノミネートされたとのこと。
夫はそのニュースを知って、
小山田圭吾の友達でも知り合いでもないけれど、
とても嬉しかったそうだ。

私たちの年代では、そういう気持ちになった人、
多いんじゃないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.18

バービーボーイズ

4月21日放送の「SMAP×SMAP 名曲歌謡祭」で、
バービーボーイズが全メンバーそろって復活するんだって。
イマサって、どんな感じになってるんだろう。
高校生の頃、よく聞いてたな~。
あの頃は杏子さんのハスキーボイスに憧れたもんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.03.18

都会に出る

カラオケで、中島みゆきの『ホームにて』を歌ったら、
夫に、「都会から出てきた人の歌、好きだよね」と言われた。
「ホームにて」歌詞 歌詞の中の「飾り荷物」っていう言葉が好き)

そうなのかな?

そういえば、ずいぶん前に、
槇原敬之の『遠く遠く』を初めてラジオで聞いたとき、
(06ヴァージョンじゃなくて原曲)
涙がじわっと出てきて我ながらビックリした覚えがある。
(「遠く遠く」歌詞)

私自信は、田舎から東京に出てきたと言えるほどの
プロフィールはない。
かといって、東京生まれ東京育ちというかっこよさもない。

父の転勤や転職で、住む場所や学校が何度か変わっているので、
故郷(ふるさと)と言えるものがなく、
幼い頃からずっと親しくしている友達もいない。
「実家に帰ると友達みんなで集まる」なんてこともない。

だけど、惹かれる。
スタンダードでは、『木綿のハンカチーフ』『なごり雪』『卒業写真』、
林檎ちゃんの『正しい街』、YUIちゃんの『TOKYO』も好きだなぁ。
(思いつくまま書いたら全部女性だ)

都会に出るという覚悟に憧れているのかもしれない。
帰る場所があることが羨ましいのかもしれない。
人が変わることの仕方なさに共感しているのかもしれない。

私だけじゃなく、
実体験はなくても、都会に出てくる歌が好きな人は多いと思う。
みんな、いろんな出会いと別れを経験し、
これからも経験することを知っているから?

春、出会いと別れの季節ですね。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007.11.17

嬉しいニュース。

忌野清志郎の復活ライブが2月にあるとのこと!

これまでも、ちょくちょく、
誰かのライブに飛び入りで出たりはしていたので、
元気になっているんだなぁとは思っていたけれど、
今度の武道館は、
「忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
plus仲井戸“CHABO”麗市」としての完全復活ライブとのこと。

このニュースを聞いて、喜んでいる人がたくさんいると思うし、
ニュースを発表できた清志郎さん自信が、すごく喜んでいると思うし、
たぶん私はチケットを買わないと思うのだけれど、
とても嬉しいニュースなのだ!


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007.10.18

阿佐ヶ谷 ロフト

阿佐ヶ谷にロフトができるらしい。
雑貨屋さんじゃなくて、ライブハウスのほうの。

まだ全然様子が分からないから、
手放しで喜べるのかどうかは分からないけれど、
でも、そういう場所が阿佐ヶ谷にできるのは、嬉しい。 楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.14

佐藤雅彦さん作のPV

だんご3兄弟、ポリンキー、ピタゴラスイッチなどの、
あの佐藤雅彦さんのチームが、
真心ブラザーズの新曲『きみとぼく』のPVを作ってます。
PVを作ったのは初めてとか。
佐藤さんワールドのPVですよ~。

こういうときに、you tubeで見られるよって、
言ってよいのでしょうか・・・。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.24

適音

飲み屋の音楽の音が大きくて、イライラしていた。
(またイライラについての話だなー)

テーブル席だし、音楽を聴かせるバーってわけでもなく、
フツーの居酒屋。
流れている音楽が、なんてことない有線ならば、
「音を少し小さくしてもらえませんか」って言えたのに、
BBキングやジョン・リー・フッカーが出てくるブルースのDVDが
流れていたもんだから、
“こいつ、音楽の良さが分かんないだな”って思われそうで、
そんなちっちゃなプライドで、
「音量を下げてください」って言えなかった。

声を張らないと会話が出来ないもんだから、話すのが面倒で、
でも、話したいことは頭に浮かんでるのでストレスを感じるし、
相手の話も、もう、何回聞き返しただろう。
会話が弾まないから、つまんないなーと思いながら、
冷めたビーフン炒めなんかをつまんでいた。

DVDが終わり、音楽が有線(もしくはCD)に変わると
音量が少し弱まった。
しだいに会話もはずみ、料理やお酒を頼む意欲もわいてきて、
帰るころには、まあまあいい気分になって店を出た。

音量が店に適していなかったのか。
私が、その店の音量に適していなかったのか。

音量が少し違うだけで、正反対と言ってもいいくらいの気分だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.12

イッセーさんの一人芝居

先週、ご褒美みたいな夜を過ごした。
イッセー尾形さんの一人芝居のチケットをプレゼントしてもらったのだ!

照明が全て消えた真っ暗な舞台。
パッと明りが付くと、そこには異様な人がいる。
明りが付く瞬間は、その異様さのために、
ワクワクだけじゃなくて、緊張が入り混じった気分になる。

ぬいぐるみを抱いた、金髪パーマ厚底靴のギャル。
おかっぱ頭で、前髪を子供みたいにしばった掃除のおばちゃん。
制服のズボンを腰まで下げて靴を引きずって歩く男子高校生。
などなど。

ほんの少しデフォルメしただけで、人間ってすごく異様で可笑しい。
いや、デフォルメしてないかも。そのままで充分異様なんだな、きっと。

イッセーさんは、舞台の端で着替えをする。
華奢な体と筋肉とパンツ一枚の姿から、次の人物へと変身する。
その様子は、ラーメン屋さんがラーメンを作るかっこよさや、
引越し屋さんが重たい荷物をひょいひょいと運んでいくかっこよさに
似ているなと思った。

言葉遣いや動きや、話し方にもその人らしさは表されてるんだけど、
人間って「髪型と服装、そして姿勢」でできてるんだなって感じた。

そんなイッセーさんの、舞台を終えた後の服装は、
キレイな明るいグリーンのセーターと、いい感じになじんだジーンズと、
ちょっとデザインが洒落ている茶色の靴。
そしてほんの少し猫背気味で、とても控え目な感じで、
サインをしたり握手をしたりして、お客様に感謝の気持ちを伝えていた。

 *
終戦前後の昭和天皇を描いた映画「太陽」で、
イッセーさんは昭和天皇を演じている。
あの映画では、不思議な異様さと可笑しさをすごく感じたのだけれど、
一人芝居の舞台で、その原点を見たような気がした。

この場を借りて、kanameさん、本当に本当にありがとうございました!

| | コメント (8) | トラックバック (0)