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2017.06.17

はじめての習字

はじめて しゅうじを したよ

「川」って かいたんだ。

どれが いちばん 
じょうずだと おもう?

ぼくも これだと おもう!

でも、こっちも じょうず でしょ。

これとこれは おじいちゃんに
みせたいから、かあさん もっといて。

これは へやに かざる!

しゅうじ たのしい!

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小学3年生から習字が始まった。
ミギは嬉しそうに、
自分が思う「川」の字の
力作を持ち帰ってきた。

「じょうずにかけたよ!」
「おじいちゃんに見せたい!」
自分で自分を褒めて認めている様子が
子ども時代の私と比べると新鮮で、
微笑ましくうらやましい。

特に私にとってはとても恐くて
話しづらい存在だった父にたいして
「自分から見せたい」なんて!

息子たちにとっては優しいおじいちゃん
であることが、
いまだに少し驚くし慣れない。
でも、息子たちにとっても父にとっても
愛情をストレートに表現できる人が
いるのは、とても幸せなことだし
ありがたいと思う。

次の授業では
「土」の字を持ち帰ってきた。
「川」の字に比べると
トメやハライもできていて
堂々とした文字になっていたので、
おそらく、最初の授業は、
ほとんどの時間を習字道具の
使い方についやしたのだろう。

ちなみにヒダリは字を持ち帰らず、
「ぼくは うまくないし、
きょうしつに はってあるから、
がっこうこうかい のときに、みて」
とのこと。
先日、見てきたのだけれど
上手に書けていた。

毎度のことながら、
お腹の中から一緒にいても、
違うものだ。

どちらかといえば、
ヒダリの方が
私の子ども時代と似ている。










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