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2013.10.03

毎日湯船に潜る。

9月に行った沖縄家族旅行。
帰ってきてから子どもたちは
毎日ゴーグルをして風呂に入り、湯船に潜っている。
旅行に行く前は、チョロッと顔を水につけるのが
精一杯だったのに。

7月には初めて海水浴に行って何度か波を頭からかぶり、
最初は嫌がったものの
「それでも海は楽しい!」という体験をしてからは、
多少しぶきがかかったくらいなら
タオルで顔を拭かなくても大丈夫になった。

8月。
夏休みに4日間、短期のプール教室に参加した。
水に入ることは楽しんでいたが
結局、顔を自ら水面にべチャッとつけることはできず、
手ですくった水に顔をつける段階で終わった。
それでも、同い年の子がドボンッと頭まで水に入るのを
見たことは多少刺激になったと思う。

それとNHK連ドラ「あまちゃん」。
夏休みに入ってから子どもも見るようになって、
アキちゃんみたいに海に潜りたい、ウニをとりたいと
思わせてくれたことも、いいきっかけだったと思う。

そんな流れがあっての9月の沖縄旅行。
あいにく天気は曇りがちだったけれど、
波が穏やかなビーチだったので、
水が顔にかかることを気にせず、のんびり浮き輪に乗って
遊ぶことができた。
次第に自分から少しずつ顔を水につけて
「すごいでしょ。ここまでつけられるんだよ!」と
二人で張り合ったりして。

さらに、天気が悪くてホテルの室内プールに入ってからの
“伸び”がすごかった。
浮き輪が禁止で、そのかわり腕浮き袋(アームヘルパー)が
貸りられたのもよかったのだと思う。
浮き輪より体が自由で、顔が水につけやすい。

夫が息の止め方を教えたら俄然やる気になったらしく、
鼻をつまんで水に顔をつけ始めた。
「できたよ!」「5秒つけられたよ!」「8秒つけられたよ!」と
めきめき記録(笑)を伸ばし、
プールサイドから、ドボンッと足から水に入って、
その勢いで頭まで顔が水に入っても平気になった。
打たせ湯のような滝に頭から入ったり、
ジェット水流に流されることも楽しめるようになった。

いただきものの旅行券があり、
“せっかくだからきれいな海を見せたい”
”飛行機にも乗せてあげられるし”
ということで決行した旅行だった。
台風が近くに来ていた影響で、沖縄らしい青い海より
少し透明度が低かったけれど、
これだけ子どもたちが水を楽しんでくれて、
引き潮ではたくさんの生き物を見たり触ったりすることも
できて、(もちろん美味しいものも食べることができたし!)、
3泊4日・車ナシの行動範囲の狭い旅行だったが、
とてもいい旅だった。
帰りたくなかったなあ。また行きたいなあ。

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