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2013.04.08

ママ友1年目

子どもたちを幼稚園に通わせる前、
いわゆるママ友とうまくやっていけるのか不安だった。
未知の世界で、不安だし怖さもあるもんだから、
「ママ友」って言葉をどこかで嫌ってさえいた。

入園したての幼稚園の送迎の時間には、
大勢の先輩ママたちが親しそうに
挨拶したりおしゃべりしているのを見て圧倒されて、
「私はこの中に入っていけるのだろうか・・・」
「いや、無理に入ることはないんだけれど・・・」と、
遠い昔の小中高生の頃の女子グループや
学校生活を思い出して、
勝手に胃が重くなるような気分になっていた。

あれから1年。
話す頻度や親しい度合いはいろいろだけれど、
同じクラスや学年のママ友に
どれだけ助けてもらったり励ましてもらったりしたことか。

例えば、子どもや私の体調を気遣ってくれたり、
園で必要な備品を「ついでだから」と買ってくれたり、
体操服を着せ忘れたときに「うちもよく忘れるよ」と
フォローしてくれたり、
うちの子たちが登園を嫌がるのを励ましてくれたり、
公園遊びやおうちに誘ってもらったり、
うちの子のチャームポイントを教えてくれたり、などなど。

かといって、毎日つきあわなければいけない!という
強制感もなく、いい距離感。
そもそもママたちは毎日一緒にいられるほど暇ではない。
家事と幼稚園の送迎だけでもけっこう忙しく、
それに加えて子どもの習い事や、上の子の学校や習い事、
下の子の世話、子どもや自分の体調不良、その他もろもろ。

あんなに怖がることはなかったな、と思う。
それよりも声をかけてくれることのありがたさ。
日々の様子をなんとなくでも知ってくれている安心感。

たまに、放課後集まって遊んでいるときなど、
「私今、ママたちの会話の輪に入ってないな」と
手持ち無沙汰に思うことはあるけれど、
疎外感を感じて思い悩むにはほど遠い。
子どもたちが遊んでいる様子を眺めたり一緒に遊んだり、
何かのタイミングでママたちの会話に加わったり。

今週から年中さんスタート。

手探り状態だった年少を終えて、
これから子どもたちの友だち関係も変わっていくし、
ママづきあいもいろいろあるのかもしれないけれど、
子どもと一緒に楽しい時間を重ねていきたい。

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