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2012.10.31

お風呂には。

我が家では、先にお風呂→夕飯にすることが多い。
理由は、子どもたちが夕飯を食べながら
眠ってしまうことがあるため。

ある日、夕飯の準備をしていると、
今日もミギとヒダリが喧嘩をしている。
ブロックの取り合いだ。欲しいパーツが足りないのだ。

 *

そして、夕方のこの時間は、子どもたちの機嫌が悪い。
たぶん、1日の疲れ、空腹、本当は母さんとあそびたい、
本当はもっとテレビを見たい、つまんないなど…。

これがお風呂に入ると気分がリセットされるのか、
入浴後は私が「ごはんだよー」と言っても聞かないくらい、
仲良く二人で遊んでいることが多い。

  *

夕飯の仕度があらかた済んだので
「はーい、じゃあお風呂入るよー」と
喧嘩しているミギとヒダリに声をかける。
「いーやーだ。ごはんがさき!」 「まだあそぶ!」

「えー、でもさあ、さっきから喧嘩ばっかりじゃん。
二人はさあ、お風呂に入ると仲良くなるんだよねー。
きっとお風呂に仲良し成分が入ってるんだよ。
だから先にお風呂入ろうよ」

“仲良し成分”に反応して、ニヤニヤする二人。

「でも、さきにごはんにする」
「じゃあ、仲良し成分がなくても、仲良くできる?」
「できる!」
「ご飯食べながら寝ない?」
「うん!」
「わかった、じゃあ約束だよ!ご飯を先にしよう」

さっきまではブロックの取り合いをしていたが、
私が夕飯の仕上げをしている間は、
二人で一緒にひとつの大きなロボットを作って遊んでいた。
やればできるじゃーん。

 *

翌朝。
またブロックの取り合いをしている二人。
ヒダリが双眼鏡のようなものを作り、
ミギがそれを真似したいのだが、
パーツが足りないと泣いている。

あーまたやってるなぁと思っていると、しばらくして、
「かあさん みてー」と二人してブロックの作品を持ってきた。
ヒダリ
「ヒダリくんんが、ミギくんにかしてあげて、
 べつの、ながいの、つくったんだよ」
ミギ
「ほらほらみてー、できたー!」

おぉ、仲裁に入らなくても解決できた!

「すごいねー。ヒダリくん貸してあげられて上手ー。
この長いのもかっこいいねー」
「ミギくんも、ヒダリくんの取らなくて上手ー。
双眼鏡、上手にできたねー」

するとミギが
「なかよしせいぶんが、あったんじゃない?」

「そうかもねー」

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2012.10.22

一心同体

幼稚園ママの中には、
下の子を抱っこ(もしくはおんぶ)して、
上の子の幼稚園送迎をしている人も多い。

抱っこ紐で、二人目、三人目の子を
抱っこしているママを見るたび、
その一心同体っぷりに感じ入る。
変な話、赤ちゃんがママの体の一部のようで、
そこに赤ちゃんがいることを忘れてしまうほど
一心同体なのだ。

一人目の子のときは、
外出時はベビーカーに乗せることも多いだろうし、
抱っこ自体に慣れていないということもある。
でも二人目になると、
上の子と一緒に外出しなければならないので、
抱っこが日常になる。

そんなママたちと外で会う私にとっては、
抱っこしている状態が基本で、
ひとりで歩いていることがレア、ということになる。

それほどまでに一心同体なので、
下の子を抱っこ紐からおろす場面に遭遇すると、
「わわっ!いつの間にこんなに大きくなったの!」と驚く。
抱っこ紐の中では、その成長っぷりがわかりづらいのだ。

“一人目のときは、哺乳瓶の煮沸や離乳食などを
真剣にやったけど、二人目になるといい加減だよね”
みたいな話はよく聞く話だし、一人目に比べれば、
下の子に手や目をかける時間は少ないだろうけれど、
でも、あんなふうにいつも母さんと一心同体になれるのは、
下の子ならではだよなと思うのだった。


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2012.10.19

熱気球搭乗レポート 2

(前回からのつづき)

熱気球のバスケットに乗り込む。
一緒に乗った人数は、大人5人、子ども2人。
(夫、私、3歳児2人、女性の2人組、
熱気球を操作するスタッフの方)

ゴーッ!というバーナーの音は大人の私でも驚く。
(待っている間は、この音が何度も公園に響いていた)

フワーッと浮き上がる。
人や車がしだいに小さくなる。
見ていたときはさほど揺れているように見えなかったが、
少しの風でも大きな揺れを感じる。
ロープで係留されてはいるものの
足が宙に浮いていることを実感。少しゾゾッとする。
遊覧飛行はどれほどの揺れだろうか。
いや、遊覧飛行なら風に逆らわないから揺れが少ないのか?
でも、気持ちいい~。

子どもたちは、バーナーの轟音もあって
最初は少し顔が強ばっていたが、
高いねー、楽しいねー、とそれなりに楽しんでいた様子。
乗り物って、乗ってる自分を見られないのが残念だよね。

正味3分~5分。
待ち時間に比べれば、あっという間だけれど、
レア体験&早朝&行列&2時間待ちという状況が
さらに達成感を高めたこともあり、満足感大!

子どもたちに熱気球からの風景を見せるため
夫も私も息子たちを抱っこしながら乗ったので、
カメラを構えることができず
乗っている様子や上からの写真が撮れなかったのが残念。

搭乗後は、「気球に乗ったぞ」という淡い優越感に浸りながら、
航空公園の子供冒険広場で遊んだり、どんぐりを拾ったり、
虫を探したり、芝生に寝転んだり。
ふと時計を見るとまだ9時半で、
「こんなに遊んでまだ9時半。午前中が長いね~」と夫と話す。

 *

9月の体験搭乗が台風で流れてしまったので、
今回の10月の体験搭乗は予想よりも人数が多かったらしい。
11月になると寒くなるので、ぐんと人数が減るとのこと。
ちなみに今回最後尾の方は、
山形から連休をとってわざわざ来たというお話だったので、
搭乗できていればいいなと思う。
(今回は人数が多かったため、7時には行列が締め切られた)
ちなみに、今回1番に並んだ方は5時頃に来たとのこと。
夏場も混むらしく、
中には、前夜から駐車場で車中泊して待つ方もいたとか。

気球搭乗の行列の横では、
コーヒー、ビール、唐揚げ、かき氷などを移動販売する
お店と、ケバブのお店が出店していた。
早朝&長丁場ということで、お弁当などを持参している方も
多かった。

 *

帰りの電車では、夫と子どもが即寝落ち。
家の最寄り駅について子どもを起こし、ラーメン屋でランチ。
家についてひと息つくと、夫はすぐに昼寝。
私と子どもたちも少し遊んで昼寝。
起きたら17時、真っ暗。
夕飯作って食べてお風呂に入ったら、
家族みんな即就寝。
疲れたけれど充実感のある1日だった。

Kikyuu2201210134


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熱気球搭乗レポート 1

ぼんやりと一度は乗ってみたいなぁと思っていたが、
息子たちから、テレビで熱気球が映るたびに
「のりたい」と言われるようにり、
(子ども番組には映像やイラストで熱気球が頻繁に登場する)、
小さなミッションのひとつとなった熱気球。

調べてみたら航空公園で月に一度(1月~3月をのぞく)
体験搭乗を実施しているとのこと。
わーい!わりと近いじゃん!

半年ほど前から行きたいと思っていたのだが、
日程が合わなかったり天気が悪かったり夏が暑すぎたり。
そしてようやく、10月14日(日曜日)
朝5時頃、夜明け前に家を出て所沢の航空公園へ。
暗いうちから出かけるのが初めての子どもたちは、
マイ懐中電灯(100均で購入)を持って嬉しそう。

HPによると、搭乗できるのは先着100名程度。
6時50分より受付を開始(1人1枚整理券配布)、
7時スタートとのこと。

早朝の電車は眠っている人も多くいつも以上に静か。
子どもたちがはしゃぐたびに「しずかにね」と注意しながら
西武新宿線の航空公園駅到着。
しかし、最寄り駅から公園の気球搭乗の場所までは
けっこう距離がある。
公園をウォーキング中の男性に
「もう並んでますよ~」と声をかけられ、少し焦る。
公園の常連さんにとっては、
「早朝から子連れで公園に来るのは熱気球」と
相場が決まっているのだろう。

しばらく歩くと、わわっ!
木と木の間から見える行列、もうあんなに並んでるっ!

6時半前に並ぶと
●既に100番(100人)までの整理券は配り終えたこと。
●でも熱気球1回につき乗れる人数は重さで計るため
  子連れが多いから100人以上乗れる可能性が高い。
●しかし、並んでいただいても乗れる保証はない。
  (天候や風による)
●それでも構わない方は並んでお待ちください。
という説明を受ける。

根拠はないが、乗れそうな気がして順番を待つ。
しばらくたつと、23番の整理券をもらう。
100番までは、1人につき1枚の整理券だったが、
101人目からは、1グループにつき1枚が配られた。

結果的に2時間ほど待ったのだが、
公園なので寒さ以外はほとんど苦にならなかった。
ヒダリは「はやくのりたいー」と何度か言っていたが、
子どもたちはドングリ拾いや追いかけっこをしたり
持参したおやつを食べたりして公園を楽しんでいたし、
私と夫も、気球の様子や周りの人を観察したり、
子どもの相手やおしゃべりしているうちに順番が来た。
ボールやしゃぼん玉も持っていったのだが使わなかった。

いよいよ次が私たちの番。
子どもたちに
「バーナーの音が大きいからびっくりするかもしれないけど
大丈夫だからね、これから乗るよー」と伝えた。
係りの人に、乗り方と降り方の説明を受け、
いざ搭乗~!

(つづく)

Kikyuu1201210134


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2012.10.16

数えないで。

「だっこしてー」とミギ。

夕飯の仕度中だったので、
「じゃあ、ちょっとだけね。1、2、3、…」
と私がカウントを始めると、数えないで!とばかりに
手で私の口を抑えるミギ。

抑えられながらも私がカウントを続けると、
いきなりブチューッとくちびるをふさがれた。
んまあ、歌詞のような情景。全く色っぽくないけれど。

「9、10、おまけのおまけのきしゃぽっぽ、
ぽーっとなったらとまります、ぽっぽーのぽ、おしまい」

までを私は接吻状態でモゴモゴと言い終わったのであった。

それを見ていたヒダリ。
「ヒダリくんもだっこー」と同じように抱っこしたのだが、
ヒダリは私のカウントに対してチューでふさぐことはせず、
ひたすら手でくちびるを抑えていた。

子どもからのキスは慣れっこだし、
ミギからはしょっちゅうブチューッとされているのだが、
゛くちびるをふさがれる”状況は初めてだったので
おぉ!と感激したのであった。

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2012.10.12

タコ糸

ミギがひとこと。

「ぶたさん びょういんみたい」

Takoito


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指輪

9月から始まった新しい仮面ライダー ウィザード
変身&戦いのキーアイテムは「指輪」。

ということで、我が家には、
幼稚園やうちで作ったいろんな指輪が増殖中。
ペットボトルのフタを利用したものや折り紙で作ったものなど。
なかでも、今子どもたちが気に入っているのが
幼稚園の先生に作ってもらったこの指輪。

Yubiwa

形や大きさは仮面ライダーの指輪と違うけれど、
何色もあるところが仮面ライダーと同じ点と、
たぶん、着け心地が気に入っている様子。
 
 *

今日は、ヒダリが風邪をひいて幼稚園を休んだため
外では遊べないので、
ミギを幼稚園に迎えに行ったあとDVDを見ることに。
『となりのトトロ』を見るつもりでTSUTAYAに行ったのに、
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ 
MOVIE大戦MEGA MAX』 (タイトル長!)を見ることに。
(ちなみにこの映画は、ひとつ前のクールなので
現在の指輪の仮面ライダーは出ていない。
でも子どもたちは、ひとつ前の「フォーゼ」も大好き)

もちろん、観終わったあとは二人で戦いごっこ。
指輪をつけて、チラシを巻いて作った剣を持って。
いや、ミギは観ている時から変身しまくり、ポーズ決めまくり。
いいねえ男兄弟。
けど、誰が何の役をするかでマジ泣きするのは
やめてほしい。

「指輪の写真撮るよー」って言ったら、
キメキメポーズを何通りもしてくれた。


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2012.10.09

幼稚園初の運動会

去年までの保育園運動会では、息子たちは2年連続大泣き。
他の子どもたちもけっこう泣いていたが、
幼稚園の運動会では泣いている子がほとんどいない。
うちの子たちも一度も泣かなかった。
2歳と3歳という年齢の違いなのか、
幼稚園という社会性の強い場所だからなのか。
 
 *

客席に夫や私を見つけると、
しきにり手を振るヒダリ。
わざと目をそらすミギ。

そんな様子を見ながら、
二人ともよく「早く大きくなりたい」と言うけれど、
ミギは本当に早く年齢が上になればいいと思っていて、
でもヒダリは、実は赤ちゃんになりたいと思っているよな
という気持ちを、改めて思った。

 *

運動会では、
「自分の子どもたちが出場していない時間」がけっこうある。
その時間に、夫とおしゃべりできたのがよかった。
子どものことはもちろん、たわいもないこと。
でも、そのたわいもないことの中に、
笑いがあったり、価値観の共有を確認できたり。
二人暮らしのときは、こんな時間がたくさんあったのだった。

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2012.10.07

大きくなったら

「かあさんは おおきくなったら なにになりたい?」

「そうだなぁ。絵本を作る人になりたいな」

「えー! プリキュアになったらいい!」

「母さん プリキュアになれるかな?」

「なれるよ、なれるよ」

「じゃあ、プリキュアになろうかな。
 ヒダリくんとミギくんは、何になりたい?」

「まほうつかい!」(=仮面ライダーウィザード)
「まほうつかい!」

「じゃあ、しっかり食べて遊んで、強くならなくちゃ!」
「つよくなる!」
「つよくなる!」

どこぞのCMのような会話ですが、
こんな会話がフィクションではなく
本当に日常的に交わされることにたまに驚きまます。
自分がプリキュアになったところを想像しそうになって
あわててやめました。ありえなーい!

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2012.10.03

おこるときも

絵本を読んだあと、

だいすきなミギくん、おやすみ。
だいすきなヒダリくん、おやすみ。

と抱きつきながら言うのが、さぁ寝るよーの合図。
(どちらの名前を先に言うかは、その日しだい)

いつもはこれに
「かあさん、おやすみ」と応える二人なのだが、

今日は
「でも、おこるときも あるけどねー」とミギ。

「そうだねー。おこるときもたくさんあるけど、
 かあさんは ミギくんとヒダリくんが 大好きなんだよ」と。

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