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2012.09.13

夏休みとTSUTAYA

この夏、息子たちは
TSUTAYAでDVDもCDを借りることを覚えてしまった。

TSUTAYAと息子たちのおつきあいは、
意図的に段階的にしてきた。

子どもたちが「観たい!」と言ったDVDをその場で借りると
頻繁に借りたい!観たい!と言われること必至なので、
これまでは子どもが見ている前では借りないようにしてきた。
(おもちゃ屋さんで、欲しい!と言われたものを、
その場で買わないようにしてきたのと同じ)。
それに、なんか、そういうことは
早く覚えなくてもいいと思ったので。

でも、長い幼稚園の夏休み。
エアコンの効いた店内は子どもと一緒に行くのに
ありがたい場所でもあったし、
DVDを観て私ものんびりと過ごしたい気持ちもあったので、
久しぶりに観たかった、子どもたちも観たがっていた、
そしていつかは観せたいと思っていた
『となりのトトロ』を、子どもが見ている前でレンタルした。

あーとうとう借りられることがバレちゃったなぁ
などと私が思っていると、
子どもたちが、
「かあさん、かあさん、こっちで フォーゼ(仮面ライダー)の
おんがくがきけるんだよ!」と重大ニュースのように
教えてくれた。
聞くと、夫が子どもたちと週末にTSUTAYAに来たときに
視聴できることを教えた(教えてしまった)らしい。

それからも何度かTSUTAYAに行ったのだが、
そのたんびに大視聴大会。
といっても、知っている音楽が少ないので、
仮面ライダーとEテレ関係とアンパンマンだけなのだが、
次から次へと聞きたがる。
そして困るのが(面白いのが)、2人が音楽を聴いている間、
私は束の間、CDや本を見て楽しみたいのに、
「かあさん きて! 鉄火のマキちゃんだよ!」とか
「かあさん!かあさん! 王様だって!」とか、
唄の内容や歌詞の気になった部分を
いちいち大声で報告してくれるため、
私が見たいアーチストのCDにたどり着いた頃には
また呼ばれる、ということの繰り返し。

この夏休みで、
観たいDVDも、聴きたいCDもレンタルできること、
CDはその場で聴けること、
借りたものはもう一度借りられることを覚えてしまったのだった。

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