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2012.04.11

保育園卒業

3月末に子どもたちは保育園を卒業した。
(通っていた保育園は満3歳まで保育期間が終了するため)

1歳の春に入園してから2年間。
1歳5ヶ月から3歳5ヶ月までお世話になった。

待機児童が年々増加する都内で、
子どもを預けて仕事の時間を持つことができたことは
ラッキーだったといえる。
さらに(いやそれ以上に!?)、
うちの子の性質を知っていてくれて
成長を見守りながら子どもたちと一緒に毎日遊んでくれる
先生方の存在は本当にありがたかった。

子どもたちが、親以外の甘え信頼できる大人の存在を
感じられたこと。
体や手先指先を使った遊びを、毎日毎日たくさんできたこと。
(1、2歳の頃は、私一人で子ども二人をめーいっぱい
遊ばせることは難しかった!というか無理だった)
友達みんなで一緒に同じご飯を食べて、
いろんな食材や、季節、行事などを感じ楽しめたこと。
子どもたちが、0歳1歳のお子さんたちと触れ合えたこと。
あずけることで、私に子育てに対する余裕ができたこと!!!

1歳であずけることに不安がなかったわけではない。
子どもに申し訳ない気持ちもあったし
フリーランスという立場もあって、
夫や社会(というと大げさだが)にも引け目があった。

でも、私は、うちは、あずけてよかった。
(人は、自分が選択したことを肯定するものだけどさっ)
家族全員にとって、よかったと思っている。

保育園のある日々よ、ありがとう!
名残惜しいけれど、私も子どもも、
春からの幼稚園生活を楽しみます!

 *

ちなみに子どもたちは、卒園後の春休み中に何度も
「きょう ほいくえん おやすみ?」と聞いてきた。
自分たちが「そつえん」ということをしたことは分かっているの
だが、何度説明しても「そつえん」の意味がイマイチわかって
いない様子。
二人の記憶に保育園生活は残るのだろうか。
記憶に残らなくても、彼らを形作る何かしらに、きっと
なっているし、なっていくのだと思う。

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