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2011.11.25

ソフトクリームおかわり!

ソフトクリームを食べた。

ひとつずつ子どもたちに持たせはしたが、
丸々ひとつを全部食べさせたくはなかったので
1/3ほどを、ミギのは私が食べ、
ヒダリのは夫が一緒に食べていた。

先に全部たいらげたミギ。
「おかわり!ソフトクリームおかわりー!」
「もうおしまいだよ。おかわりはナシ。たくさん食べたよ」
「おかわり! おかわり! エーン、ワーン、キー!」

あー、ミギの“泣き暴れ”が始まってしまった。
ミギはこうなるとなかなか静まらない。
自分が予定していたことを曲げられると、
抱っこをしても身体をくねらせてバタバタしながら
全身で抗議する。

最初に“おかわりはないからね”って言い忘れてた。

するとヒダリが、「ハイッ」と
親指の先くらいだけ残った最後のソフトクリームを
ミギに差し出した。
大喜びでパクッと素早く食べるミギ。

「ミギくん、ヒダリくんにありがとうでしょ」
「ヒダリくんありがとう」

「ヒダリくん、やさしいね」と私がいうと、ヒダリは得意気。

でも。
このところ、“癇癪を起こすミギ、ゆずるヒダリ”
って光景がよくある。
これが続くと、ミギは“泣き続ければヒダリがゆずってくれる”
と思いそうだし、ミギだけじゃなく私や夫も、
ヒダリがゆずってくれればミギの癇癪がおさまる…と
少しヒダリに期待してしまっているところがある。

ミギが直接「ヒダリくん ちょうだい!」とか
「ヒダリくん かわって!」とか言うときは、
ヒダリは「ダーメー!」という。
でも、ミギがただただ泣き叫び、
私や夫がミギに提案したり諭したり困惑していると
ヒダリが「ハイ、あげる」と言ったりする。

今はまだ、ヒダリはそれほど
“我慢”とは思っていないかもしれない。
自分がゆずることで、嫌な雰囲気が終わるし
かあさんも喜んでいる様子だし、
それは自分も嬉しいことだと思っているかもしれない。

ミギが固執しがちなのも、
ヒダリが空気を感じて行動するのも、
良い悪いではなくキャラクター。

抑え込まず、強制せず
うまくつきあっていけたらいいのだけれど。

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