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2011.11.30

お絵かきのひとコマ

ミギもヒダリも(特にヒダリ)、
描く絵がなんとな~く、それらしい形になってきた。
でもまだ何を描いたのか聞かないと分からないことが多い。

「これは何かな~」
「ねこちゃんだよ」とヒダリ。
「ほんとだ、これがお目目だね。
ヒダリくんお絵かき上手だね~」

ヒダリは、ミギにも絵を見せる。
「ほら、ねこちゃんだよ」

「ほんとだ~、ねこちゃんだ~、
ヒダリくんじょうず~」

ハッキリ言って、
かなりがんばって見ないと猫には見えない。
がんばって見ても、何を描いたか分からないこともある。
でも、ミギもヒダリも必ず「ほんとだー」と言う。
相手の絵を否定しない。

近くに私がいなくて二人で絵を描いているときでも
相手の絵を否定しない。
同い年同士の双子ならではか?
まるで、否定することを知らないかのよう。

でもそのうち、違うよとか、分からないとか、
そうは見えないとか言い出すのだろう。
今だけの風景。

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きのう きょう あした

日常的な会話がほぼできるようになっても、
唯一と言っていいほどできないのが、“時間を表すこと”。

“時計がよめない”以前に、
時間の感覚がまだできていない様子。

「あした どうぶつえん いったねー」
「きのう おさんぽう いきたい!」

でも、きのう、きょう、あした、さっき、この前という言葉は
間違えているにもかかわらず、会話の中によく出てくる。
言葉をフレーズで覚えているからだろうか。

このサイトには、こう書いてあった
“子どもは、過去・現在・未来がはっきり認識できてはいません。
この年齢の子どもは「今」だけを生きているわけです”

4歳を過ぎると、時間と空間の認識が広がり出来事の順序が
分かってくるらしいが、1日が24時間で、どの1時間も同じ
長さであることが理解できるのは10歳前後とのこと。
かなり大きくなるまであいまいなのだ。

だから子どもたちの毎日は
濃密でキラキラして見えるのかしらん。

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2011.11.29

かっこいい?

髪の毛をく手でしゃくしゃっとして
「かあさん かっこいい?」と聞くヒダリ。

「かっこいいね~」と私。

ヒダリは「ミギくんミギくん かっこいい?」とミギにも聞くが
仮面ライダーの歌を歌うことに夢中で
ヒダリの声が耳に入らない様子のミギ。

「歌が終わったら聞いてみよう」
「うん」

ミギが歌い終わり、再び歌い出す前を見計らって
ヒダリにGOサインを出す。

「かっこいい?」とヒダリ。
「かっこいいね!」とミギ。

「ミギくんも やってみな!」

そのあと2人で、頭をクシャクシャするのでした。


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2011.11.28

カレンダー

「かあさん なに みてるの」

「今日は何日だったっけ? 11月25日だなって
カレンダーみてたの」

「10、1、2は、これだよ」 (ミギ、時計を指差しながら)

「そうだね。時計にも数字が書いてあるね」

「これがカレンダー。今日はここ、11月25日なんだよ」
(私、カレンダーを指差しながら)

「カレンダー・・・。
カレンダーは、かめんライダーがやっつけるんだよ!」

「そっかー、やっつけちゃうのかー」

「そうだよ。ミギくんがかめんライダーで やっつけるの」


カレンダーとかめんライダー。
なるほどね~。

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2011.11.25

チクチク

NHK教育テレビの朝の子ども番組
『みーつけた』のキャラクター、サボさん。

サボさんは、サボテンなんだけれど
人間みたいにしゃべれるし動けるし、大人で歌手。

ある日、そんなサボさんをテレビで見ながら、ヒダリが
「とうさんと いっしょだねー」とアゴを触っていた。

とうさんも、チクチクするもんね。

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ソフトクリームおかわり!

ソフトクリームを食べた。

ひとつずつ子どもたちに持たせはしたが、
丸々ひとつを全部食べさせたくはなかったので
1/3ほどを、ミギのは私が食べ、
ヒダリのは夫が一緒に食べていた。

先に全部たいらげたミギ。
「おかわり!ソフトクリームおかわりー!」
「もうおしまいだよ。おかわりはナシ。たくさん食べたよ」
「おかわり! おかわり! エーン、ワーン、キー!」

あー、ミギの“泣き暴れ”が始まってしまった。
ミギはこうなるとなかなか静まらない。
自分が予定していたことを曲げられると、
抱っこをしても身体をくねらせてバタバタしながら
全身で抗議する。

最初に“おかわりはないからね”って言い忘れてた。

するとヒダリが、「ハイッ」と
親指の先くらいだけ残った最後のソフトクリームを
ミギに差し出した。
大喜びでパクッと素早く食べるミギ。

「ミギくん、ヒダリくんにありがとうでしょ」
「ヒダリくんありがとう」

「ヒダリくん、やさしいね」と私がいうと、ヒダリは得意気。

でも。
このところ、“癇癪を起こすミギ、ゆずるヒダリ”
って光景がよくある。
これが続くと、ミギは“泣き続ければヒダリがゆずってくれる”
と思いそうだし、ミギだけじゃなく私や夫も、
ヒダリがゆずってくれればミギの癇癪がおさまる…と
少しヒダリに期待してしまっているところがある。

ミギが直接「ヒダリくん ちょうだい!」とか
「ヒダリくん かわって!」とか言うときは、
ヒダリは「ダーメー!」という。
でも、ミギがただただ泣き叫び、
私や夫がミギに提案したり諭したり困惑していると
ヒダリが「ハイ、あげる」と言ったりする。

今はまだ、ヒダリはそれほど
“我慢”とは思っていないかもしれない。
自分がゆずることで、嫌な雰囲気が終わるし
かあさんも喜んでいる様子だし、
それは自分も嬉しいことだと思っているかもしれない。

ミギが固執しがちなのも、
ヒダリが空気を感じて行動するのも、
良い悪いではなくキャラクター。

抑え込まず、強制せず
うまくつきあっていけたらいいのだけれど。

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2011.11.24

大泉門を思い出して

3歳児健診で、内診のときに
「大泉門(だいせんもん)もちゃんと閉まってますね」と言われ、
そうだそうだ。
新生児の頃はココ(頭頂部とおでこの間くらい)が
ヘコヘコしてたんだっけ。
それが、面白くて、こころもとなくて、愛しかったんだっけ。
と思い出して、ビックリした。

大泉門とは、頭蓋骨の隙間のこと。
産道を通るときに頭のサイズを小さくできるよう、
頭蓋骨の骨と骨が重なるよう隙間が開いているのだ。
骨がない部分があるのだ。

“ビックリした理由”は、
ヘコヘコしていたことをすっかり忘れていたから。
そんなこともあったっけ!って思ったから。

ホント、たった3年なのにいろんなことを忘れてる。
子育ては全てが初めてで、
新鮮で衝撃的でビックリの連続だったのに忘れてる。

でも、こうしてたまに思い出すと、
なんともいえないいい気分になる。
愛だよね~みたいな。
実際には鬱々としていた時間や、こっちが泣きたいよと
思った時間もたくさんあったのだけれど、
ふとこんなふうに赤子と過ごしていた日々を思い出すと、
子どもも私もこの空間も世界もみんな愛しい、みたいな
感覚で思い出す。

だから子どもがいる女性は、よその赤ちゃんに触れたり、
子育てママとおしゃべりしたりするのが好きなのかなと思う。

あの頃を思い出したいから。
幸せのおすそわけをもらいに。

って、3歳児の育児真っ最中なのに、
思い出話をするのはまだ早いか。

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2011.11.23

ある朝の月

自転車3人乗りで3歳児健診に向かう途中、
朝9時頃の真っ青な空に、白い月が見えた。

「あさなのに おつきさまが みえるよ!」とヒダリ。

「つきがうごいてる!」とミギ。

「おつきさま じてんしゃに のってるんじゃない?」とヒダリ。
  
そうかもね。
お月様も自転車で
空気が冷たいねー、でも気持ちいいねって
走ってるのかもね。

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2011.11.22

冬のみずたま

急に寒くなった日。
濃紺に小さな白いドット柄のタートルネックシャツを着た。

それを見たミギが
「雪みたいだね」って。

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2011.11.21

3歳児結婚式に出席

先日、親戚の結婚式&披露宴に家族4人で出席。

3歳児たちは手がかかることだろうと思っていたが、
レストランウェディングで、
お式はお庭で人前結婚式、
披露宴はレストランでお食事メインでアットホームに、
という形だったため、
“厳かな緊張した雰囲気”が少なかったため
子どもたちもさほど騒がず、
想像していたよりも大変じゃなかった。

とは言っても、慣れない雰囲気ではあるため、
慎重派のミギは、みんなの輪の中に入りたくないと
しばらく、私の手を引っ張って出口に行こうとばかりしていた。
でも披露宴会場に入ると、
ウェルカムドリンクのオレンジジュースでご機嫌に。
なくなると注いでもらえて、さらにご機嫌に。
(飲みすぎるので3杯目は止めてもらった)
でも、食事(豪華お子様ランチ)を食べて
お腹が満足してくると飽きて歩きまわろうとするので、
こんなときのためにと持ってきたシールと手帳
(恐竜シールと乗り物シール)を渡し
「これで遊ぶ?」と誘ってみる。
すると、ラッキーなことに“シール貼り”にはまってくれた。

一方ヒダリは、いとこのお姉ちゃんに会えたのが嬉しくて
(朝から「おねえちゃんにあえる!」とご機嫌だった)
会場に着くなりお姉ちゃんの後ろにピッタリ。
お式の列席のときもお姉ちゃんの隣に座り
(でもちょぴり不安らしく、何回も振り向いては
後ろの列にいる私たちに向かって「かあさん、とうさん」と
呼んで確認した)、
披露宴のときも決められた席は無視して
食事が運ばれるまでお姉ちゃんの隣に座らせてもらい、
お子様ランチが来ても、早くお姉ちゃんと遊びたいと、
ちゃちゃっと食べて、またお姉ちゃんの隣に。

披露宴の雰囲気が十分こなれてきた後半は、
レストラン横の庭で、ヒダリだけでなくミギも
お姉ちゃんと一緒にシャボン玉をしたりかけっこをしたり。
(夫がミギも一緒に遊ぼうと誘ってくれた)

ということで、ミギはシールに集中、
ヒダリはお姉ちゃんが面倒を見てくれて、
会場のすぐ隣が子供たちが遊べるお庭だったおかげで、
私は、お子様ランチを食べる手伝いと、
途中、何度かトイレにつきあったり様子をチラチラみるくらいで
お料理もしっかり味わいながら食べられたし、
スピーチや演奏などもわりとしっかり聞けたのだった。

招いてくれた親戚は“子連れで大変な中すみません”って
言ってくれたけれど、
レストランウェディングということで、
お料理はちゃんと温かくてとても美味しかったし、
コース料理なんてめちゃくちゃ久しぶりだったし、
家族そろっておめかしするのも楽しかったし、
ちょっとジーンとする話しなんかも聞けたりして、
それなりに家に帰るとドッと疲れはしたけれど、
招待してくれてありがとう!

そういえば、子どもたちが0歳のときに
友人の結婚パーティに夫婦で出席したときも、
“結婚パーティだから”ということで
子どもたちを義理母と義理妹に預け、
久しぶりに子どもナシで夫と二人だけで出かけて
美味しいものをいただき、
“呼んでくれてありがとう!”と思ったのだったなぁ。

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2011.11.20

レシート

私が財布の中のレシートを片付けていると、
ヒダリが、その中の一枚を手に持ってヒラヒラさせながら、

「ヒダリくん、お茶買いたいんだけど~」と
なにやら大人びた口ぶりで言う。

どうやら、スーパーでのレジでのやりとりを見たり、
お財布の中にあるものだからということで、
レシートもお金だと思っているらしい。

「ヒダリくん、それはお金じゃないから。お茶は買えないよ」
と言うと、少し照れながら
「そうなんだ~」

レシートがお金だったら、かあさんも嬉しかったんだけどさっ。

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2011.11.19

トイレトレーニング?

子どものトイレにつきあうのが、ぐったりと疲れる。
さっき行ったばっかりじゃん!と、よく思う。
家のトイレはさほどでもないが、外出中はキレそうになる。
でも便意は怒ることではないからよけいに疲れる。

面倒なことはいろいろある。

まず、一人が「トイレ!」というと
必ずもう一人もついてくること。

外出先のトイレは必ずしもきれいじゃないこと。
しかも、必ず一緒に入りたがるので、
狭い個室に私、ミギ、ヒダリの3人が入った状態!
夫と4人で外出していたとしても、
夫は外で待っていて、個室に3人。
ちなみに夫が子どもたちのトイレの面倒を見てくれるときも、
個室に夫、ヒダリ、ミギの3人。
この状態で、子どものズボンやオムツをおろして
トイレをさせたり、
オムツに大や小をしてしまった場合は、靴やズボンを
脱がせてオムツを替えるのはけっこう大変なのだ。

外出先のトイレでは、いろいろ遊ぶものがあること。
水を流すボタンや子供を座らせておく椅子、
手洗い洗剤や手洗い水道の蛇口、
扉や鍵の開け閉めなどがが楽しくて何度も触りたがる。
便意があるのか、遊びたいだけなのかが分からない。
しかも、2人ともやらないと気がすまないので、
トイレに入るときは、ミギが戸と鍵を閉めたら、
いったん戸と鍵を開けて、ヒダリがもう一度戸と鍵を開ける
という段取りを踏むことも多い。

便意がはっきりしないこと。
ウンチが出そうなんだけど、もう出るのか、もう少し時間が
かかるのか、子どもにはまだ判断できない。
だから、トイレに行っては“あれ?おしっこだった~!とか
“出ない~”ってのを何度も繰り返す日も多い。
特に外出中!。

家のトイレで困るのは、
夜、もうすぐ眠りに落ちるってときに「トイレ!」と言われること。
本当にトイレに行きたいのか、それとも
みんなが寝てしまって自分だけ起きててつまんないから、
「トイレ!」というのかが分からない。

しかも、例えばミギが「トイレ!」というと、
もうほとんど寝ていたヒダリも「いっしょに行く!」という。
私も半分寝ている状態なので、そこから起き上がるのは
かなりしんどい。ちょっとした拷問だよなと毎日思う。
そんなとき夫が、「じゃあ父さんとトイレに行こう」と
言ってくれると、ラッキー!と思う。
でも日によっては子どもが、
「かあさんと行くの!」と言い張るときもあり、まいる。

眠気で、まるでぬれた毛布のように重い体を起こして
トイレに行くと、私の気分とはおかまいなしに、
ミギは便座に座って陽気に歌い始めたり、
待ってるヒダリは私の背中に勢いよくドーンと抱きついたり、
水を流す大・小のボタンを、わざと迷うふりをして
なかなか流さなかったり、
予備のトイレットペーパーが入っている棚の戸を開けては
バタンッ!と大きな音で閉めたり、
パジャマのズボンを履くときにわざと、ひとつの穴に
2本の足を入れたり・・・。
昼間ならやれやれくらいに思うことも、夜はキーッ!となる。

なによりも、家のトイレには、もう一人で行けるはずなのだ!
大をしたあと、キレイに拭くことはできないけれど、
それ以外、私はほぼ付き添っているだけ。
衣服を脱いで、用をたして、流して、衣服を着て、
ドアを閉めて、電気を消す。
全部できるのだ。
だから、よけいにキーッとなる。

で、ようやく布団に戻り、再び静かにさせて眠らせる。
これで眠るときもあれば、
また「トイレ!」と言われることもある…。

いわゆる“トイレトレーニング”というと、
子どもがなかなか便意を教えてくれないとか、
おもらしした衣類の洗濯や床掃除が大変という話は
聞いていたけれど、
“ちゃんと便意を教えてくれて、トイレに行ける子どもに
つきあうこと”がこんなに大変だとは!

それでもうちは、平日の日中は保育園の先生が
トイレにつきあってくれている。
先生方、本当にありがとうございます。
子どものトイレにつきあっているママたち、
本当にお疲れ様です。


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2011.11.18

絵本「こねこの ねる」

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■いただきもの

1歳の誕生日に、
叔母がたくさんの絵本をどーんと贈ってくれた。
開けてみるとなんと、
阿佐ヶ谷「子どもの本や」セレクトの絵本たち。

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このお店は、こだわり骨太の絵本ショップ。
(子どもにとって本当にいい絵本を選んでみたら、
ほとんどが外国の本になってしまった・・・とお店の方が
おっしゃっていたのが印象的)。

新潟に住む叔母は「子どもの本や」の方と古くからの
知り合いで、まさか私の家が「子どもの本や」の近くとは
知らずに送ってくれたのだった。

 *
その中の一冊。

言わずと知れたミッフィーの作者ディック・ブルナーの本。
子どもの手にも、親が一緒に寝転びながら読むのにも便利な
小さいサイズ。

シンプルで大胆なデザインと色使い。
左ページに文字、右ページに絵。
(ブルーナ・カラーと言われる8色の色だけが使われており、
日本版はブックデザイナー祖父江慎さんが手掛け、
このシリーズだけのために作られた書体が使われている)

とにかく猫が魅力的。
文章のリズムがよく、読むと心地いい。
(訳は石井桃子さん)

「ちいさい ねこが おりました。
 なまえは ねると いいました・・・・(略)

 それなのに、ねるは ないています。 
 なみだが ぽとぽと おちてます」

猫好き泣き顔好きな子どもたちのツカミはOK!な本。
さらにインディアンが出てくる場面では、
夫が口に手をあてて「あわわわわ」とするので、
その場面が出てくると一緒に「あわわわわ」。

たぶん私より子どもたちのほうが大好きな本。

ちなみに1歳のときに保育園で、
遠足の際に使う“ダンボールすべり”を作ったとき
(各家庭で作って持参)、
私はこの本の「ねる(猫)」の絵を描いた。
それくらい、あの頃は、ねるが大好きだったなぁ。

 *

こねこのねる (子どもがはじめてであう絵本)
ディック・ブルーナ (著), いしい ももこ (翻訳)
出版社: 福音館書店

 *
「子どもの本や」は、
“赤ちゃんが産まれた、何か絵本でも買いたいな”
って気持ちで軽~く入ると、ちょっと太刀打ちできない
雰囲気が少しだけある。
一般的に売れている絵本でも、
この店に置いていないものは多い。
以前赤ちゃんを抱っこしたパパが
「本格的だな・・・」と言いながらお店を出てきたところに
遭遇したことがある。

でも、聞けばいろいろと丁寧に教えてくれるし、
聞くとっかかりがなければ「○歳なんですが・・・」と言えば
何冊か本を見繕ってくれるので、
その中から1冊買ってもいいし、買わなくてもいいし。

中でも一番のオススメは、我が家のように、
誰かにプレゼントしてもらうのがいいんじゃないかなと。
何をプレゼントしたらいいか悩んでいる両親とか親戚に、
「ここの本が欲しい!」と言えば、喜んで
5000円分とか買ってくれるのではないだろうか。

絵本の子どもとの相性は
実際に読んでみなければ分からないし、
今は興味がなさそうでも
半年後には大好きになるかもしれないし、
読み方で変わることもある。

長年、子どもたちに愛されてきた絵本を
まとめて何冊かプレゼントしてもらえると、
それを読むうちに、子どもたちの好みや
自分の好みのとっかかかりを知るのに
役立つと思うのでオススメ。

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2011.11.17

おじさんは、なんで。

結婚式&披露宴に招かれて家族4人で出席した。

幼稚園の面接のときに来た白いシャツ
(ミギとヒダリが“おじさん”と呼ぶシャツ)を着せ、
今回は、ボタンで付けられるネクタイを首につけた。

「くるしいよー。おじさんは、なんでくるしいの」とヒダリ。
夫は、とても共感しながら、
「ねえ、なんでくるしんだろうね」と応えていた。

ちなみに、
白いシャツ、白黒のギンガムチェックのネクタイ、
グレーのニットベスト、黒のコーデュロイのパンツで出席。

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2011.11.16

ヒダリくんねこちゃん

幼稚園の面接で園長先生に「おなまえは?」と聞かれた
ミギとヒダリ。

ミギは「か○○え ミギ(仮名)」とちゃんと答え、

ヒダリは「ヒダリくんねこちゃん!」

へっ?
まさかの回答に保育園の先生はもちろん
私も夫も苦笑い。

ヒダリもミギも猫が大好きで
家ではよく猫ちゃんごっこをしている。
2人とも猫になって
「ニャーニャー、ミギくんねこちゃん、これどうぞニャー」
「はいニャー」といった感じ。

私が「ヒダリくん」と呼ぶと、
「ちがうニャー、ヒダリくんねこちゃんだニャー」と
言ったりはしていたが、まさか面接でも猫になるとは・・・。

フルネームを言わせようと、
私が「か○○え」と苗字を言うと
「か○○え・・・ヒダリくんねこちゃん!」と駄目押し。

でも、そのあと、
「好きな食べ物は?」と聞かれ、
ミギがすぐに答えられずにいると、
横から「ミギくんはフルーツが好きなの」とフォローをし、
「ヒダリくんは?」と聞かれると
「ピザ!」とちゃんと答えられた。

あー、冷汗かいた。
でも面白かった。
(この話しを保育園の先生に話したら
めちゃくちゃウケてた)

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2011.11.15

おじさんみたい!

幼稚園の面接のために、
白い襟付きのシャツを着せたら、
「わー!おじさんみたい!」と大喜び。

(ちなみに、うちの子たちは、
白いYシャツ=おじさん、と呼ぶ)
黒い靴下を履かせたら
「わーい! とうさんみたい~」

次の日。
普通に普段着を着せようとしたら、
「おじさんがいい~!」というヒダリ。
「あれは特別な日に着る洋服なの」
「はーい」

すんなり受け入れてくれてよかった。ほっ。

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2011.11.14

バトスピ

らいふでうける!(ライフで受ける!)

かきゅうそうでしょうかん!(下級層で召喚!)

えいゆうりゅうろーど・どらごん!(英雄龍ロード・ドラゴン)

ばーすとはつどう!(バースト発動!)

ろーど・どらごんのしょうかんじこうかで、ばーすとはつどう!
(ロード・ドラゴンの召還時効果でバースト発動!)

げーとおーぷん・かいほう!(ゲートオープン、開放!)


最近、こんな言葉が一日中家の中を飛び交っている。
夫が“そろそろこんな番組にも興味が出てくるのかな”と
興味本位で子供たちに見せてみたテレビ番組
『バトルスピリッツ覇王(ヒーローズ)』(日曜7時のテレ朝)に
ミギがどっぷりはまってしまったのだ。

つい最近まで
「アンパンマン みる~!」と言ってたのに、
今は毎日「バトスピ みる~!」。

バトルスピリッツは、
“陽昇はじめ”という13歳の男の子が、
トレーディングカードゲーム“バトルスピリッツ”の
新チャンピオンを目指して日々戦うというストーリー。
試合は、バーチャル空間で行われ、
カードに描かれた様々なキャラクター
(ドラゴンや動物、天使や物語の主人公などさまざま)が
実際に生きているように戦う。

おそらく、小学校高学年向けの番組なので、
息子たちはルールをほとんど分かっていない。
(私も分かっていない)
でも、とても楽しそうに集中してみている。

ヒダリはミギほどはまってはいないのだが、
ミギの「バトスピ見る!」の強さに押されて見ているうちに
自分も好きになってきた様子。

今から見てたら、10年くらい見続けるのだろうか?

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2011.11.11

3歳になりました。

Hinata
ヒダリ

Sora
ミギ

おかげさまでヒダリとミギは3歳の誕生日を迎えた。

3歳を過ぎると、乳幼児の突発的な病気の心配から
解き放たれた気持ちになる。
2人とも最近はあまり風邪もひかないほど元気だが、
心の端っこのほうではいつも
「3歳までは何があるか分からない」と思っていた気がする。

子供が産まれて初めて高熱を出したとき
夜中に救急相談センターに電話をし、
ミギをベビーカー、ヒダリを抱っこして大きな通りまで出て
タクシーを止め、緊張しながら救急外来で受診したことが
遠い遠い昔のことのように感じる。
(この日に限って夫は夜勤だった)

そういえばヒダリは、何度か利用した準夜間外来に向かう
タクシーの中で、必ずと言っていいほど吐いていた。
オムツで受け止めたときもあったっけ…。

イラストの上がヒダリ、下がミギ。
絵は、人生の残念なことのうちのかなり上位に位置するほど
下手なのだが、運動会の旗づくりのために描いたこの絵は
夫にも保育園の先生にも“似てる”と言ってもらったので。

今はもう、ぷくぷくした乳児らしさは全く無くなり、
2人とも顔つきがシュッとして男の子らしくなってきた。

ヒダリ             ミギ
・勢いで行動         ・慎重に行動
・柔軟             ・頑固
・高い所に登ること      ・ブランコなど揺れること
・人懐っこい          ・人見知り
・ピザ             ・フルーツ
・おえかき           ・歌、絵本をそらんじる
・ねこちゃん遊び       ・恐竜、ドラゴン遊び
・『チロ』            ・『バトルスピリッツ』
・水分をとる         ・冷たい水
・食べるのが早い      ・食べるのが遅い
・食事をこぼしがち     ・食事はあまりこぼさない
・右利き           ・左利きの要素あり
・私の頬にチュッ       ・私の腕にくっつく
・怖そうな音や絵が嫌い  ・大きい音楽や音が嫌い
・真っ暗でも大丈夫     ・真っ暗は嫌い
・シャツも自分で脱げる   ・シャツは自分で脱げない
・トイレトレーニング中    ・トイレトレーニングはほぼ終了
・アンパンマンピアノ    ・工事車両のオモチャ   
・なじむ楽しむ離れがたい ・拒む楽しむ楽しませる
・身長94.6cm       ・身長93.2cm
    :                :
    :                :

羅列してみればみるほど、羅列できないところに
それぞれの“らしさ”があるようにも思える。
大きくなって、2人のタイプの違いが増えてきたようにも
思うけれど、考えてみると、
産まれたときから、これくらいの違いがあった気がする。
表現できることが増えたから違いがハッキリしてきただけで。

ちなみに、2人とも同じ蠍座で、産まれた時間は
5分くらいしか違わないのよね。


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2011.11.05

正直な言葉

土曜日。
午前中に遊具がたくさんある公園でたくさん遊んだ帰り道。

民家の玄関の前に池を模したグレーの水槽があり
その中で金魚が泳いでいた。
「おさかなだ!」とのぞきこむミギとヒダリ。

次の瞬間、
水槽のふちに置いてあった小さな石を、
ミギが水槽の中に落とした。  
ポチャン。

「ミギくん ダメでしょ」
「はーい」

ミギと私が手をつないでその場を離れると、
ヒダリが
「ヒダリくんもやる! やりたい!」と駄々をこね始めた。

夫が「ダメ。石を入れちゃダメなの。
ミギくんは、いけないことをしたんだよ。真似しちゃだめ」

すると
「ヒダリくんも、いけないことがしたいの!」

夫と私で目を合わせて笑ってしまった。
正しい、正しいよヒダリ。
いけないことは楽しいんだよね。


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