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2011.08.10

都立家政 阿波踊り

西武新宿線の都立家政駅の商店街では、
毎年夏に阿波踊りのお祭りがあって、
阿波踊りグループ(今年は10組)が商店街を踊り歩き、
各店が屋台を出す。

小雨降る中、子供たちにレインコートを着せて
家から商店街へ子どもたちと歩いていった。

各グループには太鼓や横笛を演奏する人がいて、
かなり遠くからでも、太鼓の音が聴こえる。
(本場徳島の阿波踊りを見たことはないのだけれど、
阿波踊りのリズムはロックだなあと感じる。
祭りってバンドのライブに似ている、いや、
ライブが祭りに似てるのか)

さあ、もうすぐお祭り会場の商店街に着くぞ!というとき、
ミギが私の腕を引っ張って家のほうに戻ろうとする。
「ぜったい ぜったい やだ! おと だめ!
ミギくん おまつり すきじゃないの!」
お囃子の音が怖いらしい。

("嫌い”って言葉は使いずらいのかニュアンスが違うのか、
ミギとヒダリは"好きじゃない”という言葉をよく使う)

「おいしものがあるから一緒に行こう!」と私が言うと、
ヒダリは「わーい わーい! おいしいもの たべたーい!」
ミギは、しぶしぶ承諾といった様子。

スーパー丸正の前の出店で、まず焼き鳥を食べる。
食べ終わると「つぎいこう!」とヒダリは大張りきり。
阿波踊りの音や熱気の間を縫うように、
お好み焼き(惜しまれながらも閉店したタイ料理「Fudee」
の店長が限定販売してた!)、サモサ、スイカ、カキ氷
綿菓子((150円で子どもの顔が埋まるほどジャンボ!:
新青梅街道近くの八百屋さん店頭)を食べる。

最後の綿菓子を食べる頃には陽がとっぷり暮れていい感じ。

「お祭り楽しかったね、美味しかったね」と私が言うと
「おまつり だーいすき!」とヒダリ。
ミギは「ミギくんは おまつりだいすきじゃないの」と
相変わらず。強情なヤツめ。

帰りは新青梅街道を歩いて帰る。
途中、ディープな爬虫類専門のペットショップ
「DizzyPointTokyo」のショーケースに2人ともクギづけ。
白い大蛇(直径10cm以上はありそうな太さの)、
怪獣みたい!なオオトカゲ。
普通の小さな亀(唯一子ども向けっぽい動物だった)

家に帰ると、聞いてもいないのに、
カキ氷たべたね~
ヘビみたね~、カメみたね~と上機嫌。

週明けの保育園でも、
おまつりいったの~、ヘビみたの~と
先生に報告していたらしい。

夏から秋は、近所でいつくもお祭りが開催されるのが嬉しい。
楽しいし、子どもをどこに連れて行こうって悩まなくていいし、
ご飯を作らなくていいし。

そのうち、お祭りの音、好きになってくれるだろうか。
何歳くらいまでだろうね、家族でお祭り行けるの。
 
 *

次の週、東小金井の盆踊りに打ち上げ花火を見に行った。
ヒダリは、直径の大きい花火が頭上に広がったときには
「ちょっと こわい」と言ったものの、
「キレイだねー、ヒダリくんはなび だーいすき」。
ミギは案の定?花火のドーンという音が苦手らしく、
夫と途中退場。

終わってからミギと合流したら
「ミギくん はなび おと だめだから にげたの」と
報告してくれた。

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