« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011.08.31

毎日フルーツ

以前、夫の友人(Hくん)が結婚してしばらくたった頃
奥さんにこう怒った。
「どうしてフルーツが毎日(食卓に)出ないんだ!」
そこで奥さんが一言
「たくさんお給料があればフルーツだって買うわよ!」。

この話しを夫から聞いたとき、
「Hくんってお坊ちゃまだったのかな」と
夫と話したことを覚えている。
「毎日フルーツ」って贅沢だよねと。

しかし今、うちには毎日果物がある。
もちろん収入が上がったからではなく、
ただ「2人の子どもが家にいる」からだ。

ミギとヒダリは、朝、必ずバナナを食べる。
一人1本のときもあれば、2本のときもある。

昼は保育園で食べることが多い。
園のおやつでは、ほぼ毎日季節の果物が出るし、
週末に家で食べるおやつもほとんどが果物だ。

夕飯を食べていると子どもたち(特にヒダリ)は
「つぎはなに? ぜーんぶたべたら なに?」と聞いてくる。

いつだったか夕飯を残さず食べることができたら
(量的にではなく、好きじゃないものも食べるという意味で)
そのあとにリンゴ(みかんだったか?)を食べよう!ってのを
2日間ほど続けたらそれが習慣になってしまい、
今は夕飯を食べる前から、
「ぜーんぶたべたら なに?」と聞いてくる日もあるほど。
あっそうですか、かあさんが作った夕飯より、
果物のほうが待ち遠しいですか。

もしかしたらHくん、偏食なのかしらん。

市販のお菓子をあまり食べさせてもらえなかったからか
私も子どもの頃は果物をよく食べていたけれど、
うちの子みたいに「わーい!」って感じではなかった。
でも、母が果物をむいたり切ったりするのを見るのは
好きだったな。
大人になってからのほうが果物はしみじみ美味しい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.08.30

やりたいを受け止める

子どもは「やりたい」ことだらけ。
やりたいことでできていると言ってもいいくらい。

もっとあそびたい。
ねむりたくない。
えほんよんで。
アンパンマンみたい。
すいかをたべたい。
かさをさしていきたい。
ロケットにのりたい。
ピヨタとあそびたい。
タクシーにのりたい。
かあさんのしごとにいきたい。
てでごはんをあげたい(猫に)。
バナナをとんとんしたい(切りたい)。
ごはんをよそいたい。
カギをしめたい・あけたい。
おそらをとびたい。
マルエツにいきたい。
こっちにすわりたい。

あげたらキリがない。
最近は、2人の「やりたい」の意見がくいちがうことも多い。
わざと張り合ってるんじゃん?ってこともある。

素晴らしいと思う。
だから子どもはキラキラしているのかなと思う。
大人は「やりたいこと」を探したりするのだ。

でも私は日々、
子どもたちのやりたいことの多くを
「今日は遅いから」
「洗濯干したらね」
「ご飯食べ終わったらね」
「大きくなったらね」
「またこんどね」
と、待たせたり止めさせたりごまかしたりしている。

子どもが「やりたいこと」でできているとしたら、
その「やりたい」の全部を叶えることはできないけれど、
(しつけ的にも無理なので)、
その「やりたい」を受けとめたいとは思う。

子どもが言葉を話し始める前や
話し始めてすぐの頃のほうが、
駄々をこねたり不機嫌だったりすると、
「ミギくんはそれがやりたいんだね」と
私と子どもとで、その「やりたい」を確認していたっけ。

たくさんの言葉を話すようになり
コミュニケーションがスムーズにとれるようになると、
言葉で流してしまうことが多くなっていた。

それに、「ミギくんはそれがやりたいんだね」と
「やりたい」をいったん受け止めると、
子どもは「分かってくれている」と思うのか
駄々をこねがらも落ち着くのが早い。

なにより「やりたい」がキラキラだとしたら、
「やりたい」を抑えて萎縮してしまったりするのは
もっともーっと、ずっとずーっと先でいい。

スーパーの中で嬉々として走り回る子どもたちに
「走っちゃダメ、触っちゃダメって約束したでしょ!」と
毎日のように言ってる私ですが、
気持ちの中ではそう思ってる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.29

そとでたべたい。

家族4人、阿佐ヶ谷の中華料理店で昼食を食べた。
(ちなみに「翠海」。ランチの黒酢の酢豚美味しかった~
ここの辛くて痺れる麻婆豆腐はたまにスゴク食べたくなる)

子どもたちは五目汁そばを食べたのだけれど、
想像以上に具をほとんど食べず
(魚介も野菜も歯ごたえしっかりだったからね)
麺だけでは量が足りなかった様子。
「らーめんもっとたべる~」とミギが大泣き。
やはり、2人で1つでは足りなかったか・・・。
(2歳児なのに、大人並みに食べる2人)

店の中で大泣きさせるわけにいかないので
夫が「じゃあ、ドーナツ買いに行こう!」と
テーブルから剥がすようにミギを抱きかかえて店を出た。
(ちなみに、ヒダリは食べるのが早いので
ミギよりも麺をたくさん食べていたのと、
ミギのように「ウワー!」と騒いで駄々のこねるタイプでは
ないので、事なきを得た)。

夫が”ドーナツ”と言ったのは、
少し前に高円寺のフロレスタ(ドーナツ店)で一緒に買った
ドーナツを子どもたちがとても喜んでいたから。
でも阿佐ヶ谷の「はらドーナツ」は駅から遠いし、
とりあえず店から一番近い駅前のパン屋に入る。
あいにく丸くて穴の開いたドーナツはなかったが、
子どもたちはそれぞれ食べたいと思うパンを選んで上機嫌。

「じゃあバスに乗ってお家に帰って食べよう!」と私が言うと、
「そとでたべたい」とヒダリ。

ここんところ、週末は近所のお祭りに行くことが多く、
外で食べる楽しさを覚えてしまった双子たち。
買い食いを日常化させるはイヤなので
「外で食べるのはお祭りのときだけ」と言うが
ガンとして外で食べると言い張るヒダリ。
「駅の噴水のベンチに座って食べようか」と夫。
まあ、仕方がないか。
子どもたちは嬉しそうに、ねじって揚げたシナモンドーナツや
チョコチップマフィン(とうとうチョコ初体験させてしまった)を
食べた。本当に嬉しそうに。

先日、江國香織さんのエッセイを読んでいたら、
日清のカップヌードルがはじめて登場したとき、
小学生だった江國さんは、
お湯を注ぐだけでいつでもどこでも食べられるものを、
普通の食事みたいに家で食べるのは意味がないと主張して、
マホービンにお湯をつめて近くの空き地にでかけ、
どきどきしながら一人で食べた、という話しが載っていた。

やんなっちゃうなぁ。
こんなの読んだら、ヒダリの「そとでたべたい」に
ダメ出しした私が、ちっちゃく感じるじゃない。
「外で食べると気持ちいいよね~」って
言えばよかったと思うじゃない。

いいよなぁ江國さん。
そうじゃなくても気持ちが上がる初めてのカップラーメンを
さらに楽しもうとするところ。
それをしっかり家族に主張するところ。
そして、最終的にはそれを許した江國さんの家族も。

でも。
たまに外で食べるからこそ、
ちょっと行儀が悪いことが分かっているからこそ、
外で食べるのが楽しいんだし、
画期的なカップラーメンじゃなくて普通のパンだし、
外で食べる必然性が全く違うし・・・。

結局、状況しだいではあるわけだが、
次にまた「そとでたべたい」と言われたら
なんと答えるのか私自身が少し楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.26

もうすぐ6ヶ月

友人が仕事も兼ねて被災地(宮古・釜石周辺)に行き、
その話を少し聞いた。

 *

案内してくれる人がいなかったら、
そこに家や町があり人が住んでいたとは想像できないほど
何もなくて、

そこに人が住んでいた話や、
ビルの上に流されてグシャッとなった車がそのままに
なっているところを見ても、全然実感が沸かなくて、

その実感の沸かなさ加減が
「私、大丈夫かな」と思った。

”国の対策を待っていられない”と、瓦礫除去などの処理を
スピーディに進めた市や町や集落や人と、
そうではない場所(できない事情もあるのだと思う)との違いが
大きくて驚いた。

みんなが前を向いていた。驚くほど、なんで?って思うほど、
前を向いている人のパワーに圧倒された。

 *

地震から約6ヶ月。もう半年も経ったと思うと驚く。
現在の被災地の様子を知る機会は減ってくる。

少し見たくらいで何も分からないし、
少し話を聞いたくらいでは何も分からない、
でも、友人に話を聞けてよかった。

上に書いた友人の言葉だって、
そんなこと何度も、テレビや新聞やネットで
聞いたよ見たよって話しかもしれない。
でも、友人の話を聞きながら、
知りたいと思ってる人は多いし、
伝えられる人は伝えてほしいと思った。

被災地の状況は場所によっても人によっても違う。
一時話題にもなったビートたけしの言葉
「人の命は、2万分の1でも8万分1でもない。そこには
『1人が死んだ事件が2万件あった』ってことなんだよ」の通り、
被害に合った数十万人の人たちが
さまざまな状況で毎日を過ごしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.24

嬉し泣き

ふとテレビをつけたら
娘から手紙をもらった父親が泣いていた。
嬉し泣きをしていた。

「ないてるねー」とヒダリ。

「とうさんがお手紙をもらって、嬉しい~って泣いてるんだよ
嬉しいときも泣くんだよ」と私。

「ミギくん なきたくない」とミギ。

「そっか、なきたくないかー」と私。

たぶん、嬉し泣きってことが分からないんだと思う。
泣くのはイヤなことがあったときや痛いとき。

初めて嬉しくて泣くのは、いつだろね。
そのとき私は、君たちの横にいるのかな(いなさそう)。
私が初めて嬉し泣きしたのは、いつだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.23

双子が別々に過ごす時間

ミギが病気で保育園を休んでいたため、
日中はこの4日ほど
ミギは私と2人で過ごし、
ヒダリは、ミギのいない保育園で友達と過ごした。

ミギは私に甘えられて嬉しい日々。
毎朝「ミギくんね ぶつぶつできてるから おやすみなの」と
病気であることを私にも、保育園の先生にも主張する。
たまにはかあさんを独り占めしたいもんね。

ヒダリは、保育園の先生の話によると、
お友達と元気に(元気すぎるくらいに)遊んでいるとのこと。
保育園でも一緒に遊ぶことが多いミギとヒダリ。
だからこんなふうに一人で登園するのも大切だなと思う。

私は。
私も、ミギと2人で過ごすのが楽しかった。
いつもは2人の動きに注意しているけれど、
ミギのことだけ見ていればいいし、
子ども一人だと電車やバスにも気軽に乗れるし、
時間がゆったりと感じられた。
たまたまミギが手足口病になったのはお盆の時期だったから、
“これが私の夏休みかしら”と思った。

保育園がお盆休みも関係なく子どもを預かってくれる場所で
本当によかった。
ヒダリに手足口病がうつらなかくてよかった。
ミギの病状が軽くてよかった。

そのいろいろなおかげで、
いつも一緒にいる子どもたちが別々に過ごす時間を
それなりにみんなが楽しむことができた。
ありがたい。

そういえば去年の今頃は、
ヒダリが病気で連日保育園を休んでいたのだった。
そのときも、あぁ子どもがひとりだとゆとりがあるなと
感じたことを覚えている。
そして去年の夏は、
ヒダリがかあさん独り占めだったんだよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.22

温度差

ミギは手足口病で、4日ほど保育園を休んでいる。
ヒダリはいつもどおり登園。

ミギは私と2人。
誰かとオモチャを取り合うこともなく、
私を独占できるし、
外食したり、テレビをみたり、
ジュースを飲むことができたり
(病気のときだけはジュースを飲んでもいいことにしている)。

夕方、ヒダリを向かえに行って家に帰ってくる。
途端、さっきまで静かだった家の中が
子どもの泣き声と、ヤーダ!、ダーメ!、ヒダリくんが~!
という、思い通りにならないことに激しく抵抗する声で
いっぱいになる。

ミギが遊んでいたオモチャの扉を、
ヒダリがちょこっと開けただけで、
「ヒダリくん ダメー!」と大泣きするミギ。

いつもなら、そんなことくらいで大泣きまではしないのに、
さっきまで私と2人だけでのんびり過ごしていたミギと
保育園で友達とやいやいわいわい過ごしていたヒダリとでは
あまりにテンションが違うからだろう。
ヒダリはきょとんとしている。

そして私も、
さっきまで聞き分けがよかったミギの激しいギャン泣きに、
「仲良くできないなら、そのオモチャ取り上げるよ!」と
少しイラッとしてしまうのだ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.19

ミギとデート

手足口病になって保育園を休んでいるミギ。
ミギとヒダリのどちらか一人だけと過ごすことは、
こんなふうに体調を崩したときだけ。

体調を崩したといっても、
熱はないし(1日目は37度7部ほどあったが下がった)、
食欲もあるし(口の中に口内炎ができるがミギは軽めなので
食材やメニューを選べば食べられる)、機嫌も悪くないし、
手足の発疹を除けば、普通に元気。
でも感染する病気なので、ヒダリだけが保育園に登園。

2人を乗せて自転車で保育園に行き、ヒダリを見送った後
(ヒダリは「ヒダリくんも おねつ ある~」と泣いていた)、
ミギは、「おうちに かえるの やだ」と言う。
そりゃそーだよね元気だし、今、自転車乗ってるしね。

家のまわりをグルグルと自転車で走る。
暑い。焼ける。

スーパーにでも行って涼もうかと「マルエツ行く?」と誘うが、
今日に限って「マルエツ いかない」。
いつもはあんなに「マルエツ いく~」って言うくせに。

仕方がないので家のまわりをまたグルグル。
暑い。焼ける。

「おうち帰って、粘土しよっか」
「しない」
「折り紙しようっか」
「しない」
「お絵かきしよっか」
「おえかき! おえかき する~」
えっ!? お絵かきでいいの?と拍子抜けしながらも
家に帰ってクレヨンでお絵かき。
10分ほどで飽きる。

が、いつもと違ってかあさんを独り占めできるからか
多少は体調が悪くて疲れているからか、
私の手や足や胸元にゴロゴロとじゃれつきチューをし、
常にどこかが触れている状態で寝転がる。
ホントよく思うけれど、
子どもの甘え方って、まるでイチャイチャカップルだ。

エアコンの効いた(っていっても28度よ)部屋は快適で、
ゴロゴロしていると私もウトウトしてくる。
「かあさん ねちゃだめ」というので、
閉じていた目をパッと開けてミギの目を見ると、
”もっとやって”と目が言っているので、
目を閉じてパッとミギの目を見るってのを6回くらい繰り返す。
ホント、まるでイチャイチャカップルだ。

遠くに救急車の音が聴こえたので
「ミギ なんか聴こえるよ」と私が言うと
いつもどおりあわててソファーに乗り窓の外に救急車を探す。
救急車が家の前まで来ることはめったになく
たいていは音だけで消えてしまうのだけれど毎回探す。
今回も空振り。

すると突然思い出したように、
「そうだ じてんしゃに のろう!」と言い出すミギ。
またこの暑い中外に出るのか~と思いながらも
「わかった! じゃあ靴下履いて!」と出かける準備。

気まぐれな彼女と休日を過ごしている気分。
振り回されるのがまんざらでもない。っていうか楽しい。

陽射しを避けて、ケヤキ並木の中杉通りを自転車で走る。
途中、フレッシュネスバーガーの看板を見つけたミギ。
「ハンバーガー たべたい!」

アンパンマンのキャラクター“ハンバーガーキッド”のおかげで
ハンバーガーに興味津々のミギ。
こういうものは小さいうちからあまり食べさせたくないのだが、
たまにはいっか。病気で特別ってことで。
初めてハンバーガーショップに入る。

思っていたほど好みの食べ物ではなかったのか、
ミギは付け合せのフライドオニオンばかり食べる
(しかも、衣だけ)。
病気だしね、とオーダーしたオレンジジュースも、
たまに口内炎にしみるらしく珍しく残していた。
ちょっと残念なハンバーガーデビューではあったが、
ハンバーガーを食べたことだけで満足な様子。

昼の1時近くなったので少し眠い様子のミギ。
「おうちに帰ってお昼寝しよう」

2人だけのデートはこうして終了したのである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.08.16

帰ってこない可能性も?

日曜日。
家族4人で昼食を食べた後、私は一人で外出。
19時頃帰宅した。

「かあさんだ~!」と
ミギとヒダリに抱きつかれ、順番に抱っこ。

そのときミギが私の顔を嬉しそうにみながら
「かあさん よくかえってきたね~」。

かあさんが帰ってきて嬉しいってことが
言いたかったんだと思う、たぶん。

そのミギの言葉に
「帰って来ないかと思ったよね」と
冗談めかして言う夫。

外出前に口喧嘩していた夫にそう言われると、
まるでミギが本気で
「かあさん よくかえってきたね~」と言ったみたいに
聞こえるから、やめて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

靴を揃えて

靴を脱いだら、揃えて置くように子どもたちに言っている。
最近は言わなくても置くようになった。

先日は保育園の玄関で、
ミギが、バラバラになっていたお友達の靴を揃えて置き、
「ジュンくん よろこぶよ~」と言っていた。

”よろこぶよ~”って言葉を使うのを聞いたのは初めて。

そんな言葉を使うようになったかという思いと、
よろこぶかな~、よろこんでほしいな~ではなく、
「よろこぶよ~」っていうところが子供らしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.15

きょう なに?

「きょう なに?」
朝ごはんを食べながらヒダリが私に聞く。

「えーっと今日は、あっ! つるつるおうどんだって!」と私。

「やったー!ミギくん。つるつるおうどんだよ!でざーとは?」
と続けるヒダリ。

「白玉さんだって!」と私、
「わーい、わーい! しらたまさんだー!」とヒダリ。

保育園に行きたがらないとき、
私が給食やおやつのメニューで釣って(言い方が悪い!)
いたら、最近はヒダリからメニューを聞くようになってきた。

ミギが聞くことはない。

食べ物への欲求に関しては、
ヒダリのほうが私似だね、いまんとこ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.12

アンパンマン

うちの子たちの頭の中の70%ほどは、
アンパンマンだと思う。

アメトークで「アンパンマン芸人」の会があったら
かなりいい線行くと思う(芸人じゃないけど)。

「ゴミラだじょー」
「ダダンダー」
「ヒトデになってしまえー」と言いながら家の中を歩き、

ソファーからジャンプするときは、
「かつぶしマン さんじょー」
「長ねぎマン さんじょー」
「白玉の心でー」
「ダダンダー」
(ダダンダは、バイキンマンが作ったロボットの名前)

ブロックや粘土で作るものや、
パンやスライスチーズを食べて偶然できた形は
たいてい「ゴロンゴラ(海底にいる怪獣)」に例えられる。

歌う歌は、
白玉さんの歌、バイキンマンの歌、コキンちゃんの歌、
手の平を太陽に(アンマンパンで挿入歌として使われている)

保育園の先生に
「ミギくんが、大根なんとか、と言ってポーズをとるんですが」
と聞かれたのは、
「大根役者」というキャラが歌舞伎で大見得を切るように
「だ・い・こ・ん・や・く・しゃ」と言いながらポーズをとることだ。

比喩じゃなく、本当に、寝ても覚めてもアンパンマン。

寝言で「ダダンダー」と言っていたり、、
ヒダリは「ミギくんが もぐりん とっちゃった~」と言いながら
泣いて起きたり。

親のせいですけどね。

朝はNHK教育テレビ、
夕飯後からお風呂に入る前はアンマンパン(録画やDVD)を
見せて、その隙に家事をするってのを日常にしちゃったから。

「ジョージみる~(おさるのジョージ)」
「ミッキーみる~(ミッキーマウスのファンタジア)」
「カメみる~(イソップ物語)と言うことが、たまにあるものの、
ほとんど毎日「アンパンマンみる~」という子どもたち。
最近は、朝起きてすぐに
「アンパンマン見る~」ということがあるけれど、
「朝は見ないの!」というのが我が家の小さなルール。

でも。100%言い訳ですが、
アンマンパンはよく出来ていると思う。
戦いのシーンでも残酷なものはひとつもないから
子どもに「見せたくない」と思ったことがないし、
がんばること、みんなで力を合わせること、
あきらめないことなどを伝えているのに説教くさくないし、
食べ物に興味が持つし、大人が見ても楽しい。

面白いのが、うちの子たちは(他の子も?)、
アンマンパンの真似をすることはほとんどなく、
バイキンマン側、いわゆる敵キャラが大好き。
先月初めて横浜のアンマンパンミュージアムに行き、
帰り際にショップで「記念にひとつだけ買っていいよ」と
子どもたちが選んだものは、
“ダダンダ”と“モグリン”のぬいぐるみ。
どちらもバイキンマンが作ったロボット。

「ヤッターマンでも、ドロンジョとかボヤッキーのほうが
人気があったもんなー、敵キャラは大事だね」と夫。

家に持って帰ってよくみたら、
ダダンダのぬいぐるみ可愛い。
家に置いてあってもイヤじゃない、と思ってる私も
アンパンマンにはまってる!?
(でも!うちの中は、アンパンマンだらけじゃないよ!
キャラクターのオモチャやグッズは好きじゃないので)

Dadannda2

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.08.11

見ている

うちでは、
キッチンマットと変わりにコルクマットを敷いている。
タオル地のキッチンマットは猫が引っ掻いて
ボロボロにしてしまうからだ。
(洗濯できないから多少不衛生とも思うのだけれど・・・)

正方形のコルクの板がパズル状になっていて、
つなげて好きな大きさにして使える。
切るのも簡単。

先日、汚れてきたから新しくしよう!
ついでに、中途半端な隙間があるのもちゃんと埋めよう!と
コルクを敷きなおした。

保育園から帰ってきた子どもたちは
キッチンを見るなり
「あれ!」とヒダリ。
「いつもと ぜんぜん ちがうね」とミギ。
(ミギは、何かが少し違うだけで、例えば
いつも通る道と違う道を通ったりすると、
「いつもと ぜんぜん ちがうね」と言うのが口ぐせ)

ちなみに、1週間以上たっても夫は全く気付いていない様子。
「これ新しくしたんだー」と言ってみたら
「あれ、ほんとだ」の一言。
「きれいになったね」とかも何もない(苦笑)。

新しい洋服を着ても、いつもと違う靴を履いても、
新しい食器を使っても、いつもと違うスプーンを使っても
テレビの位置が多少曲がっていたり、棚の扉が開いていたり、
子どもたちはすぐに気付いて反応してくれる。

見てくれてるって嬉しいことだ。
(いわゆる小姑みたいなのは困るけど)
いつまで反応してくれるかなぁ。

私はミギとヒダリをちゃんと見られているだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.10

都立家政 阿波踊り

西武新宿線の都立家政駅の商店街では、
毎年夏に阿波踊りのお祭りがあって、
阿波踊りグループ(今年は10組)が商店街を踊り歩き、
各店が屋台を出す。

小雨降る中、子供たちにレインコートを着せて
家から商店街へ子どもたちと歩いていった。

各グループには太鼓や横笛を演奏する人がいて、
かなり遠くからでも、太鼓の音が聴こえる。
(本場徳島の阿波踊りを見たことはないのだけれど、
阿波踊りのリズムはロックだなあと感じる。
祭りってバンドのライブに似ている、いや、
ライブが祭りに似てるのか)

さあ、もうすぐお祭り会場の商店街に着くぞ!というとき、
ミギが私の腕を引っ張って家のほうに戻ろうとする。
「ぜったい ぜったい やだ! おと だめ!
ミギくん おまつり すきじゃないの!」
お囃子の音が怖いらしい。

("嫌い”って言葉は使いずらいのかニュアンスが違うのか、
ミギとヒダリは"好きじゃない”という言葉をよく使う)

「おいしものがあるから一緒に行こう!」と私が言うと、
ヒダリは「わーい わーい! おいしいもの たべたーい!」
ミギは、しぶしぶ承諾といった様子。

スーパー丸正の前の出店で、まず焼き鳥を食べる。
食べ終わると「つぎいこう!」とヒダリは大張りきり。
阿波踊りの音や熱気の間を縫うように、
お好み焼き(惜しまれながらも閉店したタイ料理「Fudee」
の店長が限定販売してた!)、サモサ、スイカ、カキ氷
綿菓子((150円で子どもの顔が埋まるほどジャンボ!:
新青梅街道近くの八百屋さん店頭)を食べる。

最後の綿菓子を食べる頃には陽がとっぷり暮れていい感じ。

「お祭り楽しかったね、美味しかったね」と私が言うと
「おまつり だーいすき!」とヒダリ。
ミギは「ミギくんは おまつりだいすきじゃないの」と
相変わらず。強情なヤツめ。

帰りは新青梅街道を歩いて帰る。
途中、ディープな爬虫類専門のペットショップ
「DizzyPointTokyo」のショーケースに2人ともクギづけ。
白い大蛇(直径10cm以上はありそうな太さの)、
怪獣みたい!なオオトカゲ。
普通の小さな亀(唯一子ども向けっぽい動物だった)

家に帰ると、聞いてもいないのに、
カキ氷たべたね~
ヘビみたね~、カメみたね~と上機嫌。

週明けの保育園でも、
おまつりいったの~、ヘビみたの~と
先生に報告していたらしい。

夏から秋は、近所でいつくもお祭りが開催されるのが嬉しい。
楽しいし、子どもをどこに連れて行こうって悩まなくていいし、
ご飯を作らなくていいし。

そのうち、お祭りの音、好きになってくれるだろうか。
何歳くらいまでだろうね、家族でお祭り行けるの。
 
 *

次の週、東小金井の盆踊りに打ち上げ花火を見に行った。
ヒダリは、直径の大きい花火が頭上に広がったときには
「ちょっと こわい」と言ったものの、
「キレイだねー、ヒダリくんはなび だーいすき」。
ミギは案の定?花火のドーンという音が苦手らしく、
夫と途中退場。

終わってからミギと合流したら
「ミギくん はなび おと だめだから にげたの」と
報告してくれた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.08

電車の中で

東小金井の盆踊りに行くために
夫と子どもたちと一緒に阿佐ヶ谷から中央線に乗った。
(東小金井の盆踊りは、小規模ながらも花火の打ち上げが
あるので、子供たちに花火を見せたくて)。

車内はほどほどの混み具合。
席がひとつ空いたのでミギを座らせてヒダリを抱っこする。
しばらくするとヒダリが「おちゃ のみたい」と言うので飲ませ、
ミギが「かあさん だっこ」と言い、
ヒダリを座らせてミギを抱っこすると、
ミギがじゃれるように私の顔をパクッパクッと
食べる真似をして遊びだし、
そのうちに、ミギの鼻水が垂れて来たので
ティッシュで拭いたりしていた。

こんな光景、子どもがいる人にとっては、
ごく日常的なことだと思うのだけれど、

この様子を見ていた小学校3年生くらいの男の子が一言。
「お母さん 大変」。

「そうだねー、大変だねー」と応え、
心の中では、君のお母さんもこうやって育ててくれたのよー
と思いつつも、
なんだか恥ずかしかった。
きっと私、電車の中でバタバタしてたんだろうな(汗)。

電車を下りるときには、
私に「さようなら」とお辞儀をしたその男の子が、
見るからに育ちがよさそうで、
賢そうで聞き分けも良さそうだったかしら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.06

傘(子ども用)

都立家政の阿波踊りに家族4人で。

雲ゆきがあやしいので
子どもたちにレインコートを着せる。

“雨が止んでたら傘は持っていかないよ”と何度言っても、
「かさ さして いこーねー」
「はっぱ ぬれてるから! あめ ふってるの!」
と言ってゆずらないヒダリ。
子どもたちの傘は親の荷物になるからイヤなんだけどなぁ。

玄関をあけると・・・雨が降っていた。
“傘はささなくてもいっか、折り畳みを持っていけば”
程度の小雨。

仕方がないので、2人に子ども用の傘を持たせる。
私が傘をささずに歩こうとするると
「かあさんも かさ さして! はーやーくー」というヒダリ。
「もう少し雨が強くなったらね」
「だーめー」
「傘さしちゃうと、ヒダリくんと手をつなげないからさ」と
ずるい言い訳けをすると、納得した様子。

実は、以前から“子どもたちが喜ぶだろう”と
子ども用の傘を買ってあったのだけれど、
一度出したら最後、何かにつけ
「かさ さして いこうねー」と言われそうだったので、
隠してあったのだ。
でも、この日の午前中、小雨が降る中散歩に行こうとすると
私と夫が持ってる傘(大人用)を
「ヒダリくんが もつ!」
「ミギくんも もつ!」と言ってきかないので、
「じゃあ、みんなの傘を持ってくるよ」と言ってしまったのだ。

傘を持ちながらのお祭りまでの道中は、
本当に鼻歌が出るほど、2人ともご機嫌。
でも、子ども用の軽い傘とは言えずっとさすのは難しいらしく、
傘が雨をよけてくれたのはほんの数分。
ほとんどの時間、傘は横向きだった。

お祭り会場では人が多くて危ないので、
傘をたたんで私と夫が傘持ちに。
それも、
「ヒダリくんが傘を持ってると、もし誰かにぶつかって
“ヒダリくん 痛いよ!”って言われると困るから、
母さんが持つね」と説得してのこと。

“誰かにぶつかったら困る” だとイマイチ納得しないけれど、
“ヒダリくん痛いよと言われるかも” と言うと納得するのね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.05

オムライス

夕飯にオムライスを作った。

「おいしい~。 なんで おいしいの?」とヒダリ。
「えっとー、かあさんが料理上手だから」

「かあさん ありがとう!」(ヒダリ)
「ありがとう! かあさん」(ミギ)

なんじゃこりゃ!
こんな会話が現実に存在するとはっ!
ってか、台本だとしてもこそばゆくて書けないような・・・。

ちなみに、オムライスは適当に作ったもの。

スパムと、冷蔵庫の残り物野菜たちを
(玉ねぎ、人参、セロリ、キャベツ、ピーマンだったかな)
1cm角くらいに切って、煮て、トマト缶入れて煮込んだものを
(コンソメと砂糖とタイムを入れたかな?)
何日か前に、これをご飯にかけて
トマトシチューご飯みたいにして食べたのが少し余ったので
冷凍してあった。

これを温めてご飯と混ぜ、
上に半熟玉子焼きを乗せたもの。

上に玉子焼きが乗っかってるだけで
子どものテンションは上がる。
私も子供のとき、オムライスのお弁当が好きだった。
家で食べるオムライスよりも、なぜか、
お弁当のほうが好きだった。

うちの母が作るオムライスは、
ご飯がチキンライスであることはほとんどなく、
チャーハンだったり、ひじき煮混ぜご飯だったり、
枝豆ご飯だったりだった。

私はあまりケチャップが好きじゃないのは
そんなことも影響してるのかしらん?

話が飛んでしまった。

そうそう。
この日オムライスと一緒に出した
エリンギとネギのスープは、
黒こしょうをガリッと入れすぎたらしく、
「からいから いらない」と二人とも全く手をつけなかった。
そろそろコショウも少しくらいならいいだろうと思ったんだけど、
まだ早かったらしい。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011.08.04

おうちカフェ COZZY

近所にできた気になるお店
おうちカフェ cozzy」に行って来た。

くつろげそうな雰囲気と、からだのことを考えたご飯。
それにプラスして、ツイッターやサイトを見ると、
オープン早々からいろいろなワークショップやセミナー
(フラワーアレンジメント、マインドマップ、セルフケア、
ベビー&ママランチデーなど)を開いていることも
気になっていた。

お店の扉を開けると、
本当にどこかのお家の居間にお邪魔したようなまったり感。
私がうかがったのは夏の暑い日の午後だったからか、
お部屋の中がいい感じに薄暗くて
たくさんの縦長の窓から見える静かな通りと街路樹が
なんとなく避暑地っぽ感じ。

ランチは日替わり・ワンメニュー。
私がいただいた日のランチ。
 ・鶏と野菜のトマト煮ご飯
 ・ジャガイモとソーセージのサラダ
 ・ニラ玉
 ・明太子ディップ
 ・胡麻豆腐
 ・ショウガのスープ(クコの実入り)
Cozzy

献立も「おうち」っぽい。
体や旬を考えて、品数・素材いろいろ、
どこかちょっと野暮ったいけれど、それがとっても嬉しい。

 *

いろいろお話を聞いてみると、

ご飯やお茶を提供するだけのカフェではなく、
「人が今より少し楽しくなったりステップアップしたり、
人と人がつながったり、そういう場を作りたい」との思いで
この3月にお店をオープンしたとのこと。
さらに、オープン直前までは会社にお勤めしていて、
人材育成などにかかわるベテラン社員さんだったと聞いて
ビックリ! (しかも、それ以前にも、様々なお仕事を経験
されていて、そのお話を聞くだけで勉強になる~)

でも、とても納得。
cozzyさんは、人材育成に携わっていたキャリアを含め
さまざまな出会いや経験を経て、
ちょっとした出会いやきっかけで
人がグーンと伸びたり、生きるのが少しラクになったりする
場面にたくさん出会ってきたのだと思う。
そしてご自身もそういう経験をされたのだと思う。

だから、セミナーを開催したり、
お店のスペース貸しをサイトに掲載されていたり、
子どもがまだ小さくて自由な時間やほっとする時間を
作りづらいママへをサポートするメニューがあったり。
何より、オーナーのcozzyさんご自身が
人との出会いやつながりを大切に、でもフットワーク軽く
楽しんでいる様子が、とても素敵だなと感じる。

 *

西武新宿線の鷺ノ宮駅は、準急が止まる駅にもかかわらず、
落ち着いてランチやお茶をしたいなと思う店がなかった。
いつも混んでるドトール(ミラノサンド大好きだけど)とか、
モスバーガーとか・・・。

でも少し前から、行きたいな、今日はどこに行こうかなと
選ぶ選択肢が増えてきて嬉しい。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2つずつ

これは、子どもたちがもうすぐ1歳という頃の写真。
お揃いの洋服が2つずつ。

あの頃は、これだけで嬉しくて、
写真撮っとこう~と思ったものだけれど、
今では保育園通いもあって毎日たくさん洗濯するので、
写真を撮ろうなんて全く思わない。
まっ、人に見せられるような風景にもならないし。

Sentaku1

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.08.03

小さな土鍋

Okayu_3

出産前は、夫との2人ご飯用に、
出産後は、一時期、離乳食のお粥作りに使っていた、
陶房ななかまどさんの小さな(1.5号)土鍋。
以前仕事でお世話になったご縁で我が家にやってきた。

写真の向こうに調乳ポットが見える。
友人からのおさがり。
ありがたいことにミルクにお世話になったのは最初だけ。
途中からは2人とも母乳で育てられたので
調乳ポットとは短いつきあいだったけれど、
ムチャクチャ便利だった。助かった。
懐かしい。

久しぶりにななかまどさんのサイトを見たら、
子ども用の食器が!
あまり子どもっぽい茶碗はイヤだと思って、
今日まで(2歳8ヶ月!)茶碗を買わずにいたので、
これを見つけて、ちょっとそわそわ。

こんな、蓋がお花になった片手鍋や、
取っ手のないどっしりキャセロールにも
ちょっと心惹かれます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.02

歯ごたえ、骨あり、大きめ具材。

こちらは、妊娠中の夕飯のおかずたち。

歯ごたえ、骨あり、大きめ具材。
最近は作ってないなぁ。

「エビと空豆の炒め物」 大好物素材!
でもこんなにちゃんと自分で作ったのは、
これが最初で最後だったかも。

「アジの香り蒸し」
簡単なのに美味しいから、作るたびに感動する料理。
骨があるから、最近の家飯ではシシャモくらいしか
食べてない。

「オクラと桜海老の炒め物」
なんで撮ったんだろう。美味しくできたからかな。
今は、2歳児たちが歯ごたえのある大ぶりなものは、
食べないので(キュウリは食べるくせに)、
まるまんまのオクラ、食べてないなぁ。


Ebisoramame_0806_2

Ajinokaorimusi080610_2

Okuraitame_080630_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.01

地味サブおかず

地味な写真たち・・・。
トリミングもせず、美しくない写真ですが・・・。

出汁昆布の残りで作った佃煮風。
割り干し大根の煮物。
空豆の出汁煮。

この写真を撮った頃は、まだがっつり授乳中で、
油や刺激物控えめ食生活だったから、
それが楽しくもありしんどくもあった時期。
そのことを残しておきたくて撮ったんだろうな。

この頃は、夕飯を夫に作ってもらってたなぁ。
焼き魚&大根おろし登場率の高い毎日だった。

Konbusakana_4 Waribosidaikon_2 Soramame

先日夫に、
「野菜は産地が分かるから選んで買うことができるけれど、
肉や魚は、外国産の場合は国名が書いてあるけれど、
国産の場合、都道府県までは書いてないことがほとんど
だから、選ぶのが難しい」と話したら、
「肉は外国産を買えば?
魚は・・・おれは別に魚がなくても大丈夫だから」と
なんともお粗末な(私からしたら)返答だった
(最近、ほとんど家でご飯を食べないこともあり)。

私は、「外国産だから安全ってわけじゃないし、
別の不安もあるし、そんな・・・」といい始めて止めた。
もしあの、授乳真っ最中で夫が夕飯を作ってくれていた頃
だったら、どんな会話になっていたのだろう。

 *

全然話は飛ぶけれど・・・。
お正月に余った京人参で、
油と砂糖が少なめのパウンドケーキなんかも作ってた。
授乳期を楽しんでたわ、私。

Ninnjinnpaundo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »