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2011.07.31

雨上がり

これを撮ったのは、
子どもたちが0歳7ヶ月のとき。
ハイハイをし始めた頃だ。

子ども部屋から見えるベランダの鉢植えは、
出産してから放ったらかしで雑草生え放題。
それでも、緑があるのは心地よくそのままにしていたら、
ある日、こんな瞬間を見つけた。

子供たちに「ほらきれいだよ」と言ったけれど、
7ヶ月では小さな雑草の雨粒が
見えるはずもなく、分かるはずもなく。
なんとなくくやしくて写真を撮ったのだった。

Ameagari_2

今は、公園の葉っぱに乗った雨粒を
一緒に転がして遊べるほど成長した2人。

ちなみにこれ(カタバミ?)。
時期が来ると、手で少し触れただけで
種がプチプチプチって飛び出して楽しい。

少し前に、子どもと一緒に公園で
プチプチ飛ばして遊んでいたら
夫が「へぇ、これ、知らないなぁ」と言っていた。
カラスエンドウのことも知らなかったし、ちょっと意外。

最近は線量が落ち着いてきたけれど、
子どもたちと雑草や虫と遊びながら、
「草むらは放射線濃度が高いんだろうな」と
気にしたり、少し避けたりした春だった。


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2011.07.30

妊娠中に食べた小豆粥

デジカメを買い換えた。

ここに載せようと思ってそのままになっていた写真が
いくつもあり、写真整理も兼ねて、ぽつぽつしゃべろうかと。
(しばらく、随分前の話が続く予定です)

Azukigayu080610

妊娠中に食べた小豆粥。
粥といっても米は入らない。
小豆とさつま芋だけ。

粥とは、米(うるち米)、粟、ソバなどの穀類や
豆類、芋類などを多目の水で柔らかく煮た料理(wikipedia)。

お腹の中で、2人のグンニャリ(胎動)を感じながら、
こういうものをじっくり作って食べたいと思ったあの頃。

妊婦さんを見ると、あのときの自分と重ね合わせて、
いとおしい気持ちになる。
今までに経験したことのない心と体の状態は、
新鮮で楽しくてワクワクすると同時に
体がすっきりする日が少ないこともあって、
今考えると、けっこうな割合で鬱々とした気分でいることも
多かったなと思う。

子どもを宿し、お腹の中で育て、
経験したことのない「産み育てる生活」を迎えることは、
それだけで不安や緊張があるもの。
その上に、3月11日の地震で起きた
福島の原子力発電所の事故。

たまに夫と話す。
「そうじゃなくても不安だったりイライラしたり
いろいろと大変だったのに、
もし今妊娠していたら、もし今0歳の子どもを育てていたら
どうしていただろう、どんなだったろう」と。

妊婦さんたちが、少しでも安心できる時間や場所や
人やおしゃべりや本や音楽やアイテムや何かが
元気付けてくれますように。

そんなぼんやりしたものよりも、
安心して暮らすための、
命や生活のための切実で具体的な事や物が
必要な方々がたくさんいることを
心にとどめながらそう思う。

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2011.07.29

ゴーヤ

Goya201107

最近、夫が家で夕飯を食べることが少ないので、
大人っぽい食材や調理法がめっきり減った。

食べた~いと思って買ったゴーヤが、
何日間も冷蔵庫の中で出番を待っていた。
使い始めてしまえばあっという間なのに、
まるまる一本あると、なぜか手をつけずに
そのままになっていることがよくある。

もうそろそろ使わなくちゃ。
そうだ、ミョウガとゴーヤのナムルを作って、
子どもが寝た後のビールタイムに食べよっと。
ついでに、ナスの塩もみショウガ和えも作った。

そして夜。
気がついたら、深夜2時45分。

子どもを寝かしつけ、夫も含め家族4人で寝落ちしてしまい、
夫もさっき起きたらしく、私は夫が寝室に行く音で
目が覚めたらしい。

歯を磨いて、部屋の電気を消して再び寝る。
ゴーヤ、また出番待ちになっちゃった。
明日は食べられるかな。


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2011.07.28

コーヒー

コーヒーを淹れるとき。

豆をふっくらさせることに集中して、
ふっくらさせることが楽しくて、
一人分なのに、ついお湯をたくさん注いでしまう。

毎日、ちょい薄めのコーヒーを飲んでいる。

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2011.07.26

ドア しめちゃダメ。

絶賛、かあさんだいすき週間(月間?)の2人。

私がひとりで風呂に入って湯船につかっていると
ガチャッとドアが開いてヒダリが立っている。
「かあさん なにしてるの」
「お風呂に入ってるの」
「もう でる?」
「これから体や頭洗うから、まだもうちょっと」

ドアを閉めて風呂を離れるヒダリ。
でもすぐにまた戻ってきて
「もう おわり?」
「まだ洗ってないから、まっててね」

ドアを閉める気配がないので、
ずっとつかっていることもできず
仕方なく髪の毛を洗い始める。
「洗面所が濡れちゃうし、かあさん寒いからドア閉めて」

私の言葉を無視して、
ドアを開けたまま私の背中を眺めているヒダリ
(ドアは私の背中側にある)。

そこへ、ミギがやってきた。
「かあさん なに?(してるの?)」
「今、髪の毛洗ってるところ。洗面所が濡れちゃうし、
かあさん寒いからドア閉めて。父さんとお部屋で待ってて」

ミギがドアを閉めようとすると

「ヒダリくん かあさん だいすきだからっ! 
しめちゃだめなの!」とミギに怒るヒダリ。

まあ、かわいいこと。
でも。

つい1週間くらい前まで、
子どもたちが私の風呂をのぞくことはなかった。
夫が早く帰ってこられた日は、
こうして私は一人で風呂に入らせてもらい
(湯船で本など読み)、
その間、子どもたちは夫と遊び、
風呂を出た私は、夫が子どもを寝かしつけている間、
自分の部屋でゆっくりさせてもらっていた。
途中、子どもが夫に「かあさんは?」と聞いても
「まだお風呂に入ってるの」とかなんとかごまかしてもらって。

さらに日曜日の夜は、私の息抜きタイムということで
子どもを夫にまかせて、一人で外出することも多い。

だから、ヒダリは、風呂のドアを開けたままにして、
私を見張り始めたのだと思う。
“夜になっても、かあさんがいなくならないように”。

せつない。
ごめんね、とも思う。

いろんなことが分かりはじめた子どもたち。
こうして向き合い方が変わってくるんだな。

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2011.07.22

だーいすき

ヒダリくん かあさん だーいすき。

ありがとう。
かあさんも ヒダリくん だーいすきだよ。


ミギくんも かあさん だーいすき。

ありがとう。
かあさんも ミギくん だーいすきだよ。


台風の影響で突然5月並みに涼しくなった今日。
夕飯にクリームシチューを食べながら。

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2011.07.21

荷物を軽く

子どもが小さいと荷物が多い。
バッグがゴロンとかさばる、重い。

それだけでも小さなストレスだ。
いや、これがけっこうなストレスだ。

オムツやお尻拭きやタオルやお菓子やウエットティッシュや
カメラや水筒やら、時には着替えを持っている私に、
子どもの鼻や口を拭くために
「ティッシュちょうだい」と夫に言われるとイラッとする。
ティッシュくらい自分で持ってくれ。
さらに、私がとりだして渡したティッシュを
私のかばんの適当なところに押し込むのはやめてくれ。
汚れたティッシュを、ゴミは?とか聞かないでほしい。

「何をイラッとしてるの?イラつかれるのはイヤだ」
と夫に言われたので、
「水筒ひとつ(双子なので一人分)とティッシュと
できればオムツを持って欲しい」と話し
(たぶんもう1年ほど前のことだ)、

夫がかばんを持つようになり
(それまでは、ほぼ手ぶらか小さいバッグを持っていた)、
水筒もしくは散歩の途中で買ったペットボトルを持つようには
なったが、
ティッシュは持ってるんだか持ってないんだか、
今でも私に「ティッシュちょうだい」と言ってくることが多い。

オムツは子どもたちと出かけるときに毎度、
私が「オムツ持ってくれるかなぁ」とお願いしないと
自分からかばんに入れることはなく、
外出先でオムツを替えるときになると、
「オムツは?」と私に聞く。
そっちのバッグの中でしょうが~。

夫は、子どもたちが赤子の頃から「授乳以外」は全て、
子どものご飯もオムツ替えもお風呂も寝かしつけも
やっているし、
そのおかげで私は仕事もでき、
子どもと夫だけを家に残して毎週出かけてるし、
子育てで息詰まることが少ない状態で
これまでやってこられていると思う。
とてもとても感謝している。

でも、イラッとすることは、ある。
ないわけな~い!

ココには愚痴っぽいことはあまり書いてこなかったけれど、
なんか今日は、
「ママの荷物を軽くしてくれたら(物理的な荷物)、
とてもありがたい! 心の荷物も軽くなるのだ!」
ってことを書きたくなったのだった。

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2011.07.20

スイカ

ヒダリは、赤いところがまだたくさん残っている状態で
「ごちそうさま~」といい、

ミギは、私が「もう食べなくていいよ」と静止するほど
白いところになってもまだザクザクと食べ続ける。

ぶっかけうどんを作ったら、
ミギは具の、トマト、キュウリ、サンマの蒲焼(缶詰)、
キノコの塩煮、を先に食べてから残ったうどんを食べ、

ヒダリは、うどんを先に食べてから、残った具を食べた。

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2011.07.14

最後に残すタイプは?

私は、好きな食べものを最後に残すタイプだ。
正確には、どちらかというと
「最後のひと口は、好きな食べ物で終わりたい」タイプ。

子どもたち(2歳児)は、
好きなものを残すことは絶対にない。
「三角食べ」なんてことも気にしないので、
好きなものは先に全部食べてしまう。

最後に残るのは嫌いなもの、もしくは、
嫌いだと思われるものだ。
(食べたことがないもの、色や野菜が入っている様子から
苦手そうだと判断したもの)

一体いつから「好きなものを最後に残そう」という思いが
芽生えるのだろう。

このことを夫に話したら
「出されたご飯は全部食べなくちゃいけないって
認識したときからじゃない?」とのこと。

でも、うちの子たち、もう認識していると思うんだけど。
それに、私、全部食べることを苦痛に感じたことは少ないし
“全部食べなきゃいけないから、最後に好きなものを残す”
とは思ってないし。

ちなみに、昨日の夕飯で子どもたちが最初に食べたものは、
ヒダリが「サンマの蒲焼と卵の混ぜご飯」の卵。
ミギは「サンマの蒲焼と卵の混ぜご飯」のサンマと卵。
最後まで残っていたのは、2人ともお味噌汁。

ヒダリは「おさかな たべないの」とサンマを残していたが
ひと口食べさせると「あれ?カリッとしてる!」と言って
パクパク食べ始めた。(子どもって本当に食わず嫌いで、
食べさせると食べることが多い)。
ミギはご飯が嫌いなわけじゃなく、
サンマとご飯を先に食べたかっただけなので、
残ったご飯を自分で食べ、
最終的には2人とも、サブのおかずもお味噌汁も
全部食べた。

残すタイプと食べちゃうタイプ。
大人になったら、どっちになるんだろうね。


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2011.07.06

いってらっしゃい

夫はたいてい、子どもたちが朝起きるよりも前に出勤する。

たまに、出勤前に子どもたちが起きてしまった場合は、
子どもたちに気づかれないように、そーっと家を出ていく。
(夫の部屋と玄関は1階にあり、私と子どもたちは2階で
過ごしているので、顔を見合わせることなく出て行ける)。

「とうさん いっちゃった~」
「ヒダリくんも いっしょに いく~」などと
泣かれるたり駄々をこねられると面倒だな、
という理由でそうしてきた。

でも最近さすがに、ドアの音や鍵の音が聞こえると
「あれっ? だれか かえってきた」
と言うようになってきた。
(ドアの音がするときは、夫が会社から帰ってくるときだと
思っている)

もう、ごまかせないな、
もう、ごまかさなくてもいいんじゃん?
ということで、
ある朝、夫が子どもたちの前に姿を現してみた。

その日はミギだけが起きていた。
「あれー、とうさんだ!」というなり、
なぜかミギは夫から離れてタタタタタッと隣の部屋に行き
ドアの影から顔だけを出して、
まるで隠れるように夫のことを見ている。

白いワイシャツ姿が、少し怖かったのだろうか。
(夫は、会社から帰ってくるとすぐ、
1階で着替えて2階に上がってくるので
子どもたちが夫のワイシャツ姿を見ることはほとんどない)

その後は、次から次へと夫に絵本を持ってくる。
きっと夫を足止めしているのだろう。
でもその後、ちゃんと「いってらっしゃーい」と言って
泣くことなくバイバイできた。

数日たったある朝、今度は、ヒダリもミギも起きていた。
そこに夫登場。

ヒダリは
「あれ~しろい~、なんか、おじさんみたい~」。

その後は、2人そろって「いってらっしゃーい」。
おそらく、初めてちゃんと子供たちから見送られた朝だ。


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2011.07.04

チョキ

小さいな子どもは
手の指を1本立てるのは簡単。
3本立てるのも、比較的簡単。

でも、2本立てるのは、つまりチョキ、つまりピースの形は、
2歳児にとって、ちょっとした目標だった。
(中指が曲がってしまうのだ)

先にミギができるようになった。
「2、2、2、できるよ!」

2ができると、手でカタツムリを作ることができる。
片手をチョキで、片手をグーにして。
ミギはよくカタツムリを作って見せてくれる。
そして「チョンってして~」という。

 *

雨が降った日の保育園のお迎えのときに、
園庭でカタツムリを見つけたので、
カタツムリの触覚を、チョンッと触ってみせた。
「あれっ、なくなっちゃったね。
ちょっと待っててね、出てくるかなぁ、出てくるかなぁ。
あっ、出てきた~」と私。

 *

ミギが手で作ったカタツムリの触覚をチョンッと触ると、
「くにん」と言って、チョキの指をひっこめる。
「出てくるかなぁ、出てくるかなぁ」と待っていると
またチョキにして、私が触るのを待つ。
これを何度が繰り返して遊ぶ。

「2」が、まだできないヒダリのカタツムリは、
片手がパーで片手がグーの、ちょっとグロテスクな(笑)
カタツムリだった。

先日、「ヒダリくん 2 できた~!」
きれいな2、チョキ、ピースができていて、とっても嬉しそう。

「ヒダリくんのカタツムリ見せて~」と私が言うと、
いつも作っている五本指カタツムリを作ろうとするので、
「こっちをチョキにして」と教えると、
「できた~!」。

これで、カニさんもできるね。

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2011.07.02

短冊

保育園の笹(七夕飾り)に吊るす短冊を、
子どもと一緒に書く。
2歳8ヶ月の子どもが、今、将来のことで口にすることは、
「はやく おおきく なりた~い」
「はやく ロケットに のりた~い」
この2つが同レベルっぽい。

私が文字をかいて、
子どもたちは上からクレヨンでグチャグチャと。

去年はまだ、言葉がしゃべれなかったので、
親の思いや願いだけを書いた。
(ちなみに、飾りを作る折り紙も4枚もらっているので、
ネットで検索して、ちょうちんやひし形階段などを作った)。

七夕は、曇りや雨で空が見えないことが多い。
今年は晴れるといいのにと思う。
特に東北の空は。
安心して暮らせる日が、一日も早く訪れますように。

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