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2011.05.23

なにたべるの?

ミギは毎朝
「せんせい おやすみ?」と、
今日が保育園の休日かどうかを聞いてくる。

体調が悪いときや、長期休みが明けるとき以外は、
保育園に行くのをそれほど嫌がらなくなってきたが、
基本的には、母さんや父さんと一緒にいるほうが
好きだから、毎朝確認してくる。

今朝はめずらしくヒダリが、
「せんせいのとこいくの?」と聞いてきた。

「行くよー、今日は保育園に行くよ」
と答えると、
「なにたべるの?」とヒダリ。

「えーっと今日は(給食表を確認する私)
冷たいおうどん!つるつるおうどんだよ~」

「つるつるおうどん~!」 
ヒダリもミギも大喜び。

保育園に行きたくなるように、毎日、
「今日のお昼ご飯はカレーライスとだって!
楽しみだね~」などと
給食やおやつのメニューを伝えて(で釣って)いたら、
今日はヒダリのほうから
「なに たべるの?」と聞いてきた。
おぉ、自分から聞くようになったかぁ。

そのあと、登園するまで、
「はい つるつるおうどん やけたよ~」
「つめたいよ~」
「かあさん おうどん たべて~」
「はい どうぞ」
「いまね~ つるつるおうどん つくってるの~」と
ブロックやコップ状になったオモチャで
ずーっとおままごとをするヒダリとミギなのであった。

ちなみに、ミギは
私が「パンが焼けたよ~」と言うので、
調理することを「やく」思っているらしい。
(焼くって言ってもトーストのことです)。

そういえば、焼けたよ~はよく使うけど、
煮えたよ~、蒸しあがったよ~、炒めたよ~とは
言わないもんだな。

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2011.05.22

こいのぼり

端午の節句の人形(組木の人形たち)を片付けた。

子供たちと一緒に片付けたほうがいいんだろうな
と思いつつも、
細かいパーツがパズル状になっている人形なので、
散らかしそうだし無くしそうだし・・・。
私一人で片付けてしまった。

片付けたその日は誰も気づかなかった。
3日後。
「こいのぼり ない!」とヒダリ。

「もう鯉のぼりの時期は終わりだから片付けたよ。
また来年ね」

「こいのぼり ほしい!」

3日前までは、欲しがると、ミギとヒダリそれぞれに、
組み木のパーツをいくつか手にもたせていた。

「じょきじょき」
「れななーれ!」
「かいじゅうだじょー」

二股になった形をハサミに見立てたり、
棒状の形を魔女の杖に見立てたり、
デフォルメされた鳥を怪獣にして遊んだり。

金太郎や鯉のぼりのパーツは人気がなかった。
形が限定されるものよりも、
自分でアレンジできるほうがおもしろいのだ。

「また来年ね」
“来年”という言葉は分からないけれど、
なんとなくの雰囲気であきらめたヒダリ。

来年は出すのも片付けるのも一緒にできるかなぁ。

それにしても。
夫とミギは、人形が片付けられたことに
気付いていない様子なのが面白い。


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2011.05.18

海苔

ヒダリもミギも海苔が好きだ。

味付けでもなく、醤油をつけるでもなく、
素(す)の海苔。

「おおきいの ちょうだーい」。
タテ半分ヨコ半分に、1枚を1/4に切ったものを渡す。

「かいだーん」
「かいじゅうー」
「わにー」
「おうちー」
「かにー」
「くるまー」

海苔をかじっては
その形を何かに見立てて教えてくれる。

「また のり ちょうだーい」。

あんまりたくさん食べさせると
おしりを拭くとき大変になるので
ほどほどに。


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2011.05.13

湯船の中で。

お風呂から出る直前の恒例。
「いーち、にー、さーん・・・」と
子どもたちを湯船に肩までつからせて
一緒に数を数える。

「きゅー、じゅー!」

私がちょっとふざけて、かつ、
もう少し湯船に入ってもらいたかったので
「いーち、にー、さーん・・・」と
また数を数え始めると、
「おしまい! おしまい!」と立ち上がるミギ。

ヒダリは「いーち、にー、さーん」とつきあってくれた。
そんなヒダリと私が見つめあいながら
2回目の数を数えていると、

「ミギくん つーまーらーなーい! 
 ミギくん つーまーらーないー!」とミギ。
 
“つまらない”の使いかたの妥当さ、
ぷんっ!としたマンガのような顔、
あまりに素直な感情表現の可愛いらしさ、

今日も笑わせてもらった。

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2011.05.11

女友達

ゴールデンウィークに、
ライター仲間であり、仕事仲間になることもあり、
実は以前勤めていた会社の先輩後輩でもある
女友達3人で集まって、
しゃべってしゃべってしゃべって食べて飲んだ。

私にしては珍しく、
全くと言っていいほど気負いなく
声をかけて店と日程を決めて
1週間後くらいにはもう3人で会っていた。

都合や好みやアクセスや価格や
そういうことはあまり考えず
「会いたいしゃべりたいこの店に行ってみたかった!」
でツルッと決めた。

できるんじゃん。
いや、
こういうふうに甘えさせてくれる人がいるんじゃん。
私もこういうふうに甘えられるんじゃん。

40歳過ぎて言うことじゃありませんね。
幼すぎますね。

Hさん、Nさん、ありがとう!

しゃべり足りなくて
2軒目に入ったドトールで
もうおしゃべりも終盤ってときに
衝撃事実が発覚したりして楽しかったね。

また会おうね~。


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2011.05.10

アンパン

顔なじみのパン屋でもらった昨日の売れ残りの
桜アンパン。

ケーキのように放射線状に8等分に切って
子どもたちの朝食の皿に乗せた。

10分ほどたつと・・・。

ヒダリの皿には、パンだけが残った。
ミギの皿には、あんこだけが残った。

ヒダリは「アンパン ちょうだーい」とおかわり。
ミギが残したあんこも食べた。
ミギはおかわりをしなかった。

うちは二卵性だからかもしれないけれど、
なんかもう、
双子の似てるところを探すほうが
難しいかも?と思う今日この頃。

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2011.05.02

ピーマン

ヒダリの皿に、ピーマンのオイスターソース炒めが
残っていた。

「ひとつだけ食べてみようよ」
「ヤダ」

しばらくたってから、試しに私の箸で一切れつまんで
ヒダリの口に持っていくと、
意外にもパクッと口の中に入れた。
でも、噛まずにベーッと出しそうになったので、
すかさずダメ元で、
「出さないで、ごっくんしてみて!」というと、
またまた意外にもピーマンを噛み始め、
大げさにうなずくようにしながらピーマンを飲み込んだ。

「すごいね!お口見せて、あーんってしてみて」
大きく口をあけるヒダリ。
「わぁ、お口がからっぽだ!ヒダリくん食べられたね。
 かっこいい~!お兄さんだね~」と大げさ目に褒めた。

そのあと、他のものを食べ始めたヒダリ。
私が、キッチンに立って
ミギとヒダリの残ったご飯でおにぎりを作っていると
(おにぎりにすると、全部食べることが多いので)、
後ろから「あー」とヒダリの声がする。

初めはただ遊んで「あー」と言ってるだけだと思って
放っておいたのだけれど、
「かあさん あー」とまた言うので、
「なーに」と振り向くが、
ヒダリはただ「あー」と言ってるだけ。

「!」

「ピーマン、ごっくんできたんだ!」というと
嬉しそうなヒダリの顔。
ヒダリにかけより(って1、2歩ですが)
頭をくしゃくしゃなでながら
「すごいね~かっこいい!」と褒めると
そのあと、なんと、パクパクパクパクッと
全部のピーマンを食べてしまった。

「お皿ぴかぴかだね! すごいね」というと、

「おにいさん かっこいい!」と片手をあげて
自慢気なヒダリ。

「かっこいいお兄さんは、かっこいい」ってことが
わかる年頃になったんだね~。
しみじみ。

お風呂で髪を洗うとき
顔にお湯がかかるのをがまんできたときも
「おにいさん かっこいい!」というようになったヒダリ。

これから何かと
「かっこいいお兄さんになれないよ!」と
使うんだろうな。
そしてそのうち、うんざりされるんだろうな。

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