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2011.02.19

冬の非日常 パート2 登園

雪の朝。

家の前をプラスチックのちりとりで簡単に雪かきして
二人乗りベビーカーをセッティング。

本当は、雪の中を子供たちと一緒に歩いて
保育園まで行きたいところだけれど、
どんだけ時間がかかるか分からないし
大きな車が通る道もあるので、
いつも通りベビーカーで。

(2歳3ヶ月にして、いまだベビーカー。
「まだ電動アシスト付自転車買ってないの!」と
保育園ママに驚かれている。
だって、前と後ろに乗せたら荷物乗せられないし、
ベビーカーのほうが、ガシッと子供を止められるし)

そんなことはさておき。

13キロほどの子供二人を乗せた
それ自体も重いベビーカーは、
ところどころで車輪を雪にとられてが動かなくなり、
無理に押そうとすると前に倒れそうになる
(ウォーリーの逆ね)。
そうなるたびに、私はベビーカーの前にまわって
思いきり引っ張っる。

これがミギとヒダリのつぼにはまったらしく大喜び。
それならと少し大げさに
「うんとこしょ、どっこいしょ」と言いながら引っ張ると、
さらに大はしゃぎする子供たち。

保育園がある敷地に入ると
下が砂利道なのに加えて人通りが少ないため
雪がたっぷりあって一段と前に進まない。
あきらめて子供たちを下ろし、
ベビーカーを畳んで運ぶことにする。

わっと散らばるミギとヒダリ。
まだ誰も踏んでいないところを選んで
足跡をつけながら歩き出す。

「そこは段になってるから危ないよ」
「滑るから気をつけて」
「お手てつないで歩こうよ」
二人の動きを追いながら、
少し慌てる自分も少し楽しい雪の朝。

あぁ~、仕事も保育園お休みにして、
子供と一緒に雪遊びしたい。

子供を先生にあずけて
保育園から仕事場に向かう道すがら、
“雪と一緒の様子を写真撮ればよかった、いやそれより、
ベビーカーを引っ張る私と喜ぶ子供の姿を
誰かに撮ってほしかった”
と、出来もしないことを想像した。

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