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2011.02.20

冬の非日常 パート3 お迎え

雪が積もった日の夕方。お迎えのとき。
保育園には、今日の雪遊びの様子を撮った写真が
何枚か窓に貼られていた。
連絡ノート(先生と保護者の間でやりとりする)にも
雪だるまを作ったり雪合戦をした様子がかかれていた。

先生にジェラシー。

保育園からの帰り。
園の敷地内の小さな土手で雪遊び。
暗くなってもなかなか帰ろうとしない二人。
無理やりベビーカーに乗せるが
「マダ マダ! マダアソブ!」。

それじゃあと
そのへんにある木の枝に雪をギュッとつけて
二人に手渡すと、
「ダンゴダンゴ」と機嫌がよくなった。

分厚い五平餅のような雪ダンゴは
すぐに溶けて落ちると思いきや、
家についてもしっかり雪ダンゴのままで、
家に入るからと言って木の枝を手離すわけもなく、
仕方がないので
「この中で遊んでね」と
プチトマトが入っていた塩ビの容器を二人に手渡して
その中に雪ダンゴを入れた。

すると、いつもならすぐ居間に来るのに、
なぜかずっと玄関で雪ダンゴと一緒に遊ぶミギとヒダリ。
「イマネ オリョウリシテルノ」
「ミンナ オベントウ タベルヨ~」
玄関は寒いので雪がなかなか溶けないらしく
30分たってもまだ遊んでいる。

夕飯の用意をしていた私が様子を見に行ってみると、
案の定、玄関はベチャベチャ。
雪は消しゴムくらいの大きさに。
二人の手はキンキンに冷たい。

「はーい、もうおしまい。
お手て冷たいからあったかいお湯で洗おう」

「アラオウ!」

雪が小さくなるまで遊んだから気が済んだのか、
わりとすんなり玄関を離れてくれた。

東京に住んでいると、
雪は大人にとっても少しワクワクする非日常。
子供がいると、さらに気分が上がるもの。

今回の雪は、
一度でいいから雪遊びができるくらい積もるといいなぁ
と思っていた、まさにドンピシャな積もり具合
(いや、一度くらいがちょうどいいかも?)。

絵本やテレビで見ていた本物の雪と
たくさん遊べて面白かったね、楽しかったね。
明日もまだ、日陰の雪と遊べそうだし。

母さんも面白かった!

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