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2010.11.25

ダメ

ヒダリは、
人にダメだしするのが好きだ(笑)。

カーディガンを脱ごうをするミギを見て、
「ミギくん ダメ」。

階段の柵から頭を出しているミギを見て、
「あぶない ダーメ」

子供部屋に入ろうとする猫を見て、
「ニャーニャー ダメ」。

(でも、自分もカーディガンを脱ぐし、
階段の柵から頭を出すのが好き)。


一方ミギは、
自分にダメだしするのが好きだ。
カーディガンを脱ごうとしながら、
「ダーメ」と言って、うなずきながら私の顔を見る。
階段のキワまで言って、
「かいだん ダーメ」と言いながら私の顔を見る
(まだ一人で降りるのは危ないので)。

これやったら、ダメなんだよね~。
かあさん、いやがるんだよね~。
ぼく知ってるよ~。
だから、ちょっと脱ぐ真似や降りる真似を
してみたりして~。
そんな感じ。

二人とも、ダメなことが大好き。

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2010.11.24

泣き顔

ミギもヒダリも(特にヒダリが)、
絵本の中の「泣いている絵」が大好きだ。

絵本を開くとすぐ
「エーン、エーン」と言って
泣き顔のあるページを開くように催促する。
ストーリーはおかまいなし。
泣き顔が出てくる絵本は全て
そうやってハショられたことがある。

「大きな荷物を持っているカエルが額に汗している」絵も
泣いている絵だと思っているので、
「エーン、エーン」と言う。

球体の半分が泣き顔、半分が笑顔になっている
オモチャを持って、クルックルッと回しながら、
「エーンエーン。ニコッ」
「エーンエーン。ニコッ」っとする遊びは
乳児の頃から好きで、今でも好きだ。

ハッキリと顔が変化していることが面白いのか、
「泣いちゃったねぇ」という
ちょっとしたドラマ性を感じて楽しいのか。

 *

(2歳)

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2010.11.23

小さい

「大きい」という言葉は2歳になる2ヶ月ほど前から
使っていた息子たち。
最近は「小さい」も言えるようになった。

「小さい」を使うようになって、
「大きい」の意味も安定してきたように思う。

大きいもの、長いものを「大きい」というのはもちろん、
小さな犬を見ても、
「ワンワンだ 大きいね」というし、
「コチコチカッチン 大きい」
「虫 虫 大きいね」
「梨 大きい」と、
大きい=大きい、すごい、楽しい、存在する…と、
「大きい」は、ものすごく広い意味を持った言葉だった。
でも、「小さい」とともに「長い」「高い」も
使えるようになってきたこともあり、
「大きい」の意味がせばまってきたのだ。

最近ヒダリは、私の膝に座りながら
服の上から胸を触ることがあるのだけれど、
「小さい」と言われたのには驚いた(笑)。
確かに、断乳したら
悲しくなるほど小さくなったけどさっ。
ところが、ヒダリの様子を見ていると、
右の胸が小さいと言っているような…。

試しに、右の胸を指差して「こっちは?」と聞くと
「小さい」
ヒダリの胸を指差して「こっちは?」と聞くと
「大きい」。
な~んだ、比較の問題か(笑)。

比べられるようになったんだねぇ。


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2010.11.22

兄と弟

「どちらがお兄ちゃんですか」とよく聞かれる
(特に、通りすがりのおばさまに)。

一応、お腹から出てきた順番で、
ヒダリがお兄ちゃん、ミギが弟ではあるけれど、
普段の生活で「どちらが上」ということを意識することは
全くない。

産まれた時間もたった1分しか違わないし、
どちらが人生の先輩ってわけでもない。

できれば、兄・弟という上下関係みたいなものを
本人たちがあまり意識しないように育てたい。

ヒダリがミギの頭を「いいこ いいこ」するのは、
「お兄ちゃんらしい」のではなく、ヒダリらしさだ。

ミギのほうが愛嬌があるように感じるのは
「弟らしい」のではなく、ミギらしさだ。

でも、まわりは、兄・弟っていう目で見る。
自分のことを考えても、
小学校の頃、同じクラスにいた双子の女の子を
「くみちゃんはお姉ちゃんだから、
ゆみちゃんよりしっかりしてる」
っていう目で見てたし…。

ただ、
「お兄ちゃんだから、がまんしなさい」とか、
「弟にはまだ早いでしょ」
というたぐいの言葉を、
私が使わないで済みそうなことは良かったと思う。

もし双子じゃなかったら
子供にしたら理不尽だと思う場面でも
じゃんじゃん使いそうだもの、私。


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2010.11.12

案外、身動きがとれない。

私が正座のような形で座っていると、
必ずと言っていいほど、
私のそれぞれの太ももにミギとヒダリが立つ。

私はかかえるように二人のお尻のあたりを支え、
二人は片手で私の首や肩を持つ。

ちょっとした箱乗り状態だ。

保育園のお迎えの時。
汚れものやオムツなどをかばんにつめていると
毎度、二人が太ももの上に立つので、
先生から今日一日の様子を聞くときには
先生の顔がほとんど見えない。

ハタから見たら、
親子がふざけあっているように
見えるかもしれないが、
片手ずつで二人の子供を膝から下ろすのは
意外と力が必要で
(子供たちは降りたくないから力いっぱい抵抗するし)、
乗せてたほうらラクなのだ。

先生、すみません、いつも箱乗り状態で。

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2010.11.11

かあさまとくっついて座りたい

例えば、テレビを見ているときなんかに。

私が足を前に伸ばして床に座っていると、
ヒダリが私の足の付け根あたりに
向かい合わせに座ってくる。

そうするとミギは、仕方なく
私の膝下あたりにヒダリと背中合わせに座り、
車を操縦するみたいに私の足を持って遊ぶ。

しばらくするとミギは、
「今度は僕の番」というように、
私とヒダリの間に無理やり入って座るので、
ヒダリは押されて後ろにずれる。

で、またしばらくすると、
こんどはヒダリが、ミギと私の間に入って座ろうとする。

まるで「ロケット鉛筆みたいだな」と思う。

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流行語?

うちの双子は、私のことを

「かあさまと呼ぶことは以前書いたが、

ベネッセの子供向け教材の中に
色への認識を促すキャラクターとして
「あかっち、あおっち、きいろっち」という
「いろっち3人組」が出てくる。

それに影響されてか、
最近は私のことを
「かあさまっち」と呼ぶことがある。

私がお風呂から出てくると
「あ~、かあさまっちだ~」

好きなテレビ番組が終わってしまうと
「ワンワン おわっちゃった、ワンワン おわっっちゃった
お~い~ かあさまっち~」と私を呼んだり。

「○○っち」の響きが楽しいのかしらん。


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2010.11.10

ゴメンナサイ

今朝までのミギは、
「○△$#~なさい」と
“ごめんなさい”らしき単語を
ゴニョッと言うだけだった。

保育園から帰ってきて
ミギがヒダリの頭を袋で叩いたので
「ヒダリくんにごめんなさいでしょ」とミギにいうと、

「カアサマ ゴメンナサイ
ヒダリクン ゴメンナサイ
ピンポン ゴメンナサイ」と
2語文を畳み掛けるように連続で言ったのには驚いた。

(ちなみに、ピンポンとはインターホンのこと。
なぜここにインターホンが出てきたのかは不明)

あるママ友は、
子供が言うようになった単語を
毎日、書き留めていたらしいのだが、
「追いつかなくなったから止めた」と言っていた。

1個覚えて1個話すのではなく、
もうほとんど話せる(使える)言葉が
頭の中にたくさん詰まっていて、
次から次へと出てくる感じ。

面白いな~。

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2010.11.09

鮭の蒸し煮

炒めた千切りキャベツと玉ねぎの上に
鮭を乗せて蒸し煮。

子供たちに食べさせると、
野菜が長くてクタッとしていたので、

「ツルツル~」
「ウドン?」
とミギ。

ふっ、可愛いヤツめ。

この日の鮭は
冷凍庫で少々干からび気味だったので、
オリーブオイルと塩、ディルで1時間ほどマリネして
「おいしくなってくれ!」と思いながら蒸し煮にしてみた。
そうしたら、しっとりと仕上がって、
かつ、子供たちがむしゃむしゃと食べてくれて、
「やった~!」と達成感。
いや、ほんと、
こういうことが、かなりの達成感なんだよなぁ。

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2010.11.08

オイシイ

ミギとヒダリが
ご飯を食べながら
「オイシイ」と言ってくれたとき
とても嬉しかったので、

「ミギくんとヒダリくんがオイシイとかあさん嬉しい」
と言った。

すると、それが嬉しかったのか面白かったのか、
「オイシイ」と何度も言ってくれるので、
そのたんびに
「ミギくんとヒダリくんがオイシイと
かあさん嬉しい」と言うようになった。

すると、そのうちに
自分で「オイシイ」と言った後に、

ヒダリは
「カアサマ ウレシイ」
(最近二人は私のことを、カアサマと呼ぶので)
ミギは
「カアサマ カアサマ カアサマ ウレーシー」
とまるで呪文のように言うようになった。
(ミギは、私の言葉を真似ようとしているのだろうが
なぜか全て「カアサマ」になって、
言葉の長さだけが合っている 笑)

誰かが作ってこれたご飯に
「オイシイ」って言える人になってほしいものだ。

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2010.11.07

人生で初めて。

子供が産まれて、

こんなに誰かから必要とされるのは
人生で初めてだ。

こんなに誰かから大好きと思ってもらうのも
記憶の中では初めてだ。

そして、
こんなに誰かにウケることも
人生で初めてだ。

私は、教室の中でもサークルでも会社でも飲み会でも、
誰かを笑わせるキャラクターになったことはなく、
その技も磨いてこなかった。

そんな私なのに、

面白い声を出したり、
歌のメロディをわざと外したり、
「オーットットットット」とずっこける真似をしたり
カーテンに隠れてウワーッと顔を出したり、
追いかけてみたり、
電車になって振り落としてみたり、
顔に顔を近づけたり、
「涼しい~」と言いながら胸に息を吹きかけてみたり、
抱っこして逆さまにしたり、ひっくりかえしたり、
ベビーカーをスピードをつけて押したり突然止まったり、
テレビコマーシャルのフレーズをただ繰り返すだけ、
ちょっと足を持ち上げるだけでも、

ほんのちょっとの、
違和感や、リズムの楽しさや、危なっかしさや、勢い
なんかで、すごくウケてくれる。

これは想像していなかったことだ。

そのうちすぐに、友達や先生や芸人さんなどに
とってかわられるだろうけど、
今、ミギとヒダリに一番ウケているのは私なのよ~。

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2010.11.06

だ~

例えば、犬を見ると、
「ワンワン」
と言っていたのが、
最近は、
「ワンワンだ~」と言うようになったミギ。

犬や猫や蝶が通り過ぎてしまうと
「マッテだ~」と言う。

可愛い。

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2010.11.05

お母さんのための保健体育講座

阿佐ヶ谷の中華料理のお店『オトノハ』で開催された
『お母さんのための保健体育講座』に参加した。

テーマは、
『5歳までに8割の子どもたちが尋ねる
「赤ちゃんはどうやってうまれるの?」に
お母さんはどう答える?命を伝えるレッスン』

「講座」と聞くと、
「話しを聞いてお勉強する」イメージがあるけれど、

子育てをしている毎日を、
妊娠出産の過ぎ去った日々も含めて、
「大丈夫、しっかりやってるじゃない!
こうすれば、もっと親子ともにストレスがないかもね、
母親がこんな言葉を持っていると子供は安心するよ」と
受け止め、励ましてもらったひとときだった。

参加していた他の方々の中には、
うちの子より大きいお子さんを育ている方もいれば
乳児を育ているお母さんもいて、
お話をしてくださった永野清歌(ながのさやか)さんの言葉はもちろん、
参加していた方々のお子さんに対する思いや
子育てについての質問を聞けたこと話せたことも
よかったなぁ。

それにしても、
妊娠出産子育てには死も深く関わっているし
愛せない親や、愛された実感が持てない子供もいれば
健康で幸せで安定した家庭ばかりではない。
そんな様々な立場の人に命の話しをしてきた
永野さんの言葉は、説得力があったなぁ
(というと、年配の女性を想像するかもしれませんが
若くて可愛らしい方なのが、また素敵です)。

以下、印象に残った言葉を少し・・・。

育児は、待つこと許すこと育むことを学ぶステージ

息抜きが大切。ママが太陽でいなくっちゃ!

返答に困る質問でも、答える姿勢を見せる。
慌てない。発見したことをスゴイネと認める。

脳と皮膚は、ひとつの外胚葉から分裂してできる。
皮膚に触れると自己肯定のホルモンが分泌される。

命が産まれる「穴」ではなく「道」

元気に安全に産まれるために
赤ちゃんが宿る部屋に窓を開けてもらったんだ。
(帝王切開の話し)

思春期の「無理微妙星人」になっても
コミュニケーションすることを投げ出さない。
腹(ご飯)で掴め!

そのまんまでいいよ、大事だよ、大好きだよ、
嬉しかったんだよ~!


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第二回 おいしいもん市

小さな市『おいしいもん市』の第二回が
ギャラリーみずのそら(西荻窪)で開催される。

10月13日(土)、14日(日)
ともに10:00~18:00

自然農法の野菜や、天然酵母の野菜ベーグル、
玄米のお菓子や、インド産のフレッシュスパイス、
木工作家さんの匙や箸などが集まります。
詳しい参加メンバーはこちら

主催者が友人ということもあり、
日曜日にちょこっとお手伝いさせていただく予定。

(第一回のレポはこちら

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2010.11.04

マタニティマーク

4人掛けの電車の優先席に、
3人のお年寄りと若い妊婦さん。
彼女はまだお腹が大きくなくて、
『妊娠初期のたまごママです』ストラップを
かばんにつけていた。

次の駅でひとりのお婆さんが乗ってきた。
お婆さんは優先席の前に立った。

すると、優先席に座っていたお爺さんが
チラッと妊婦さんのことを見た。
彼女は眠っているのか、下を向いて座っている。
優先席に座っていた他のお爺さんも
妊婦さんのことをチラッと見た。
彼女は眠っているのか、下を向いている。

あぁ。

私は、勝手に彼女の気持ちを想像して
顔が上気してきてしまった。

(お婆さんに席をゆずったほうがいいのだろうか。
きっと、若いもんが優先席に座ってとか
思われてるんだろうな。
でも、電車に乗るだけでも吐きそうになるくらい
気持ちわるいんだもの。
目立たないけど、私は妊娠中なんですー!
みんなストラップに気づいてくれるといいんだけれど・・・)

ちなみに、私の夫は私が妊娠するまで
『マタニティマーク』のことも
ストラップの存在も知らなかった。
毎日電車に乗っているにもかかわらず。

「彼女は妊婦さんなんです」と
私が言うのはおせっかいだし、そんな勇気もないので、
用もないのに、
妊婦さんが座っている席の向いの優先席を振り返って
「お婆さんが乗ってきたのに立つ人はいないのかしら」と
無言のアピールをしてみたり・・・・(もちろん、効果なし)。

妊婦さんは、
お婆さんが乗ってきたことも知らず
眠っていたかもしれないし、
知っていたとしてもあまり気にせずに
座っていたかもしれないのに、
勝手にドキドキしている私はバカみたいだと思いつつ
でも、そんな私も悪くないと思った。


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2010.11.03

ダイジョウブ

ミギにアゴを頭突きされて私が痛がっていると、
ヒダリが
「ダイジョウブ、ダイジョウブ」と言いながら
頭をなでてくれた。

「ヒダリくん、ありがとう!やさしいねぇ」と言うと、
ミギが慌てたように
「ダイジョウブ、ダイジョウブ」と私の頭をなでてくれた。

ミギのせいで痛がってるんだけどぉ(笑)。

ヒダリは、ミギが泣いているときも
「ダイジョウブ、ダイジョウブ」とミギの頭をなでる。
思いやりの気持ちというよりは、
大人のしぐさを真似してるだけだろうとは思いつつ、
優しい人に育ってくれそうで嬉しい。

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