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2010.06.16

歌スイッチ

『うたとおどり』でも書いたけれど、
うちの場合、
絵本は、まるで「歌スイッチ」だ。

例えば、絵本にトンボの絵が出てくると、
子供たちは私を見ながらトンボを指差して、
リズムをとるように体を揺らし、
「アッアッ」と言いながら歌を催促してくる。

「♪トンボのめがねは水色めがね」と私が歌い始めると
満足そうに歌に合わせて踊り始める。

カエル、パンダ、ウサギ、シマウマ、ネコ、イヌ、アヒル
クマ、キツネ、カメ、チョウチョ、トンボ、ハチ、ゾウ、
コトリ、チューリップ、イチゴ、おにぎり…。

絵本にこれらが出てくると
ストーリーとは関係なく
必ずと言っていいほど歌を催促されるので、
読むより歌っている時間のほうが長いことも。

きっと、子供たちが歌に合わせて踊るたんびに
私が喜んだり誉めたりしているのだろう。

それにまだ、絵本のストーリーを楽しむというよりも、

ネコが出てくるから、
シマウマがでてくるから、
バナナが出てくるから、
タンポポが出てくるから、
ネコがどっかに行っちゃうから、
だんだんお部屋が暗くなるから、
自分の足を触ってもらえるから、
引っ張ると絵が変わる仕掛けがあるから、
かっぱのガタロウから逃げるのが面白いから
ウサギの真似をすると「上手だね~」って
言ってもらえるから、

などの理由で「読んでほしい」みたいだし。

なので、今は、
「何度も同じ本をせがまれる」ことあまりはないけれど、
「何度も同じを歌を歌わされる」毎日なのだ。

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コメント

ウチのは覚えたのがうれしいようで、
毎日歌ってます。
きらきら星、かえるの歌、ちょうちょ、チューリップなどなど。
興奮しやすく調子に乗るタイプなので、
しまいにはシャウトしてます。

投稿: Picasso | 2010.06.16 14:37

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