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2010.04.13

猶予期間

4月から双子の保育園生活が始まった。

自分で決めたこととは言え、
保育園に通わせることへの少し後ろめたい気持ちが
拭い切れない母(私)にとって、
保育園までの道のりに咲く桜は
とても心強い存在だった。

空や空気を淡いピンク色に染めるように咲く花たちは
新生活を祝福してくれているようだったし、

満開、散り始め、桜の絨毯、桜吹雪と
短命がゆえに変化が早い花の様子は、
保育園に向かう子供たちを楽しませてくれた。

満開から約10日。
強い風と冷たい雨で「もう桜も終わりだね」という今日。
約1週間の「慣らし保育」が終わり
本格的に保育園生活がスタートした。

まるで桜に
「猶予期間は終わったよ」と言われているよう。
さあ、動き出さなくちゃ。

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2010.04.12

桜吹雪

家族4人で近所の公園に行き、
ヒダリとミギは前のめり気味に走るようにたくさん歩き、
父さんと母さんはたくさん追いかけてたくさん塞き止め、
「雲行きがあやしくなってきたから帰ろうか」
という日曜日の夕方。

家までの道は
大げさじゃなく「桜吹雪」だった。

本物の雪のように花びらが舞い落ち、
本物の雪のように花びらの波がアスファルトを滑っていた。

風に舞う花びらを見上げて
「あー」と喜ぶヒダリとミギ。

夜には冷たい雨が降りだした。
今年の桜は終わりだね。

翌日の月曜日は冬のように寒かった。

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2010.04.06

拍手のタイミング

誰かが拍手をしたり、
テレビの中の人が拍手をしたり、
拍手の音が聞こえてきたり、
私が「上手~」、「できた~」というと、
ミギもヒダリも拍手をする。

そしてそれだけじゃなく、
例えば、
保育園でお母さんが一言挨拶を述べた後、とか、
テレビの中で誰かがジャグリングを成功させた後、とか、
「はい、ここで拍手!」というタイミングで
ミギは拍手をする。

もう、そういう空気が読めるんだね。

そしてミギは、そういう空気を読むことが
得意なのか、面白いのか、大切だと思っているのか
どれだか分からないけれど、
明らかに、ヒダリよりはそのことを意識しているみたいだ。


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2010.04.05

ミギは、ガラス窓に映る自分を見るのが好きだ。

『カエルの歌』のクワッ、クワッ、クワッの口の形や、
『頭、肩、ひざ、ポン』の手遊び歌の振り付け、
ジャンプの瞬間(まだほとんど跳べてないけど)など、
しょっちゅう、自分のことを見ている。

ヒダリも鏡が好きだ。
でも、映ってる~とか、鏡の中に母さんがいる~とか、
そんな感じ。

1歳にしてナルシストっぷりを発揮しているのか。
体の動きに対する研究心なのか。

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