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2010.02.21

子供との距離

仕事で夫の帰りが遅く、
夫が子供の寝顔しか見られない2日間続いた。
(朝は子供が起きるより夫が出かけるほうが
早いので)。

たった2日間。

それでも夫は子供と距離ができたように感じ、
私はなんというか、閉じ込められた感を抱いた。
夫が帰ってきても、疲れているだろうと思って
あまり話しかけなかったし、
夫のほうも寝不足なので早くベッドに入ったし。

そういえば、8ヶ月の子供を育てている知人(男性)が
こんなことを言っていた。
「もっと子煩悩になる予定だったのに意外と冷めてて、
妻に『自分の子供が可愛くないの?』
って言われたりしてるんですよ~。
もちろん可愛いですよ、可愛いんですけど、
妻とは温度差があるんですよね~」

このことを夫に話したら、
「Tさんのところは、ほとんど単身赴任状態だし、
奥さんと奥さんのお母さんが子供の面倒を見ていたら、
父親はどうしたって蚊帳の外になっちゃうよ。
オレだって、もしお義母さんが近くにいたら、
こんなに子供に関わってなかったと思う。
っていうか、関われなかったんじゃないかな。
きっと、子供に接する絶対量が少ないからだよ」

上記のパパは、仕事の都合上、
奥さんと子供は奥さんのご両親と同居していて、
1週間に2日、その家に帰る(というか行く?)
という生活をしている。
「実はまだ、子供をお風呂に入れたことがないんですよ。
お風呂はお義母さんの仕事になっていて
僕が入り込む隙がないんです」とも言っていた。

単身赴任や残業が多い仕事のご主人の場合、
初めからそういう状況なら(それが分かっていれば)
その中で最適だと思う生活リズムや家族のつながりを
作っていくんだろうと思う。
でも、私が今突然そういう状況になったら
かなりしんどいだろうなと思った。

双子ということもあり、
両親が近くに住んでいたらなぁと思うことは
何度何度もあるけれど、
逆に、双子だったり、両親が近くにいなかったり、
夫の仕事の状況だったり・・・。
いろんなことが重なって、
子供の小さな成長も夫と共有できる今の生活の
ありがたさを感じた。

そして、この不景気の中、
突然、生活リズムや生活の仕方を変えざるを得ない
人たちも多いんだろうなと思った。

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