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2009.11.30

一人だったら・・・。

ヒダリがすごく眠そうだ。
グズっている。

もし子供がひとりなら簡単だなと思ってしまう。
何も考えずに抱っこして寝かしつければ、
この泣き声からも開放されて、
ヒダリはスヤスヤ、私は束の間の空き時間をゲット。
親も子もハッピーだ。

しかし双子の場合、
そう簡単にはいかない。
眠るときは二人一緒に寝てほしいので、
もうひとりのミギが眠りそうもなければ、
グズるヒダリをなだめて眠気をごまかさせる。

 *

一人をようやく寝かしつけて、
さて、もう一人も寝かさなきゃ、というとき。

一人をようやく寝かしつけて、
もう一人がなかなか寝ないとき。

一人をようやく寝かしつけたのに、
もう一人の声で、寝た子が起きてしまったとき。

寝ている途中で一人が泣きながら起きてきしまい、
その声でもう一人も起きてしまったとき。

寝ている途中で一人が泣きながら起きてしまったとき、
もう一人が起きないように、
素早く泣いてる子抱き上げて泣き声を沈め、
もう一度寝かせるとき。

ベビーカーで二人が寝たときに、
昼寝を続けさせるべく
起こさないように二人を部屋に運ぶとき。

 *

双子でよかったし、一人だったらよかったのにとは
全く思わないけれど、
一人だったら、ラクだろうなと思うことは、しょっちゅう。
特に「子供の寝かしつけ」は、
1日の疲労度を左右する重要任務なのだ。

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2009.11.28

真似

手を振ったり、
舌を出したり、
首をふったり、
人の動きの真似をするのが活発になってきた息子たち。

言葉に関しては、
「ちゃった」という言葉を真似て言うことがある。
行っちゃったね~、終わっちゃった、入っちゃったね~、
取っちゃったの・・・と、
私が「ちゃった」で終わる言葉を話すと、
語尾の「ちゃった」の部分だけ真似をする。
それを見ながら、
子供と一緒にいると「ちゃった」って
よく使うんだなと気づかされたりして。

それと、TV『お母さんといっしょ』の『パワーアップ体操』。
「パッ、パッ、パッ」と歌詞を真似ている(たぶん)様子。
単純に発音しやすい音なんだろうけど。

このくらいの真似は可愛いけれど、そのうち、
無意識にしていることや「家の中だけで」していることを
真似されて、恥ずかしい思いをしたりするんだろうなぁ。

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2009.11.27

私好み

カーゴパンツ風のパンツに
ラグラン袖のシンプルなトレーナー。

今朝、子供たちに洋服を着せながら、
「これって、私が男性(夫?)に着て欲しい服装
ってことになるのかも」と思った。

上下がつながっているカバーオールは
「ザ・赤ちゃん」な感じだけれど、
上下が分かれた服を着るようになると、1歳児でも
デザイン的にはほぼ大人と同じような格好になる。

まだ子供の好みは反映されないので
「私が好きな、男の子の服」を買って着せているわけで、
そう考えると、ちょっと気恥ずかしい。

今日も「私好みの男の子」を連れて
街を散歩する予定です。

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2009.11.17

5本のスプーン

二人の息子の食事タイム。

離乳食を始めた頃は
それぞれ別のスプーンで食べさせていたけれど
(この頃は子供用に買ったシリコン製の浅いスプーンを
使っていた)
今は、ひとつのスプーンが二人の口をいったりきたり。

なのに、お盆にはスプーンが5本。

「いただきます」と、ふた口ほど食べさせると、
二人とも私の手からスプーンを奪おうとする。
これに負けると、スプーンについたご飯粒やスープが
床や壁や洋服や私の顔や胸に飛び散るので、
すかさず「持たせる用のスプーン」を1本渡す
(落としてもけたたましい音がしない木製のスプーン)。
すると、とりあえずは満足する。

口に入れたり、床に落としたり、
テーブルや壁にカンカンぶつけたり、
お皿に突っ込もうとしたり、
兄弟でスプーンを渡しあいっこしたり。

そしてかなりの高確率で
「もう1本ちょうだい!」と要求される。
両手にスプーンを持つと
「ボクは二刀流だもんね」とでも言うように満足気に笑い、
また、口に入れたり、床に落としたり、
テーブルや壁にカンカンぶつけたり・・・
(スプーンの数が足りないので、これは金属製)。

自分で床に落とすくせに、手元にスプーンがなくなると
私からスプーンを奪おうとするので、
ご飯を食べさせながら
拾っては持たせ、拾っては持たせ、を繰り返す。
もう! 私の虫の居所が悪いときは、
かなりイライラさせられる作業だ。

ときには、「食べさせる用」と「持たせる用」がすりかわり、
床に落ちたスプーンで食べていることもしばしば・・・
(それ以前に、落ちた「持たせる用」も口に入れてるし)。

このスプーンたちは、もともとうちにあったもの。
突然稼働率が高まった5本のスプーンは、
お盆、流し、水切りカゴ、を行ったりきたりで、
食器棚で休む暇がないのだ。

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2009.11.15

笑い声

子供部屋から二人の笑い声。
その声を聞きながら、今、この文章を書いている。

息子たちはほとんどいつも一緒に遊んでいる。
兄弟も一緒に遊ぶけれど、
同い年同士、1歳同士、
ウキャキャキャ、ブバブバエガエガ、
笑ってたりしゃべったりしている声が
こんなにたくさん聞こえる空間にいられるのは
双子ならでは?
一人っ子でも、ひとり遊びでたくさんしゃべるのかな?


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2009.11.13

『LIFE』

ビックリ。

『シネマ食堂』をもらった数日後、
別の友人から届いたプレゼントが『LIFE』

Life_0911

どっちも、フードスタイリスト飯島奈美さんの本だ。

飯島さんが担当した映画『めがね』の料理はどれも
おいしそうだったし、
その流れの、小林聡美さん出演のパスコのCMも
毎回作りたくなるし、
『LIFE』に掲載されている、よしもとばななさんや
谷川俊太郎さんのエッセーも読んでみたかったし、
『LIFE』が連載されていた糸井さんのほぼ日を読んで、
この本、欲しいなと思っていたし・・・。

でもまだ買っていなかった。

この本は、旬の野菜で、とか、ルッコラを使って、とか、
簡単に、とか、フライパンひとつで、とか、
鶏肉をしっとりさせるには、とか、バルサミコで、とか、
そういうレシピの本ではなくて、
ごくごく普通のメニュー(唐揚げとかしょうが焼きとか)の
「ほんとうにおいしい作り方」が解説されている本。
誰もがおいしいものを作れる取扱説明書のような本。

このレシピを作るためには気合と時間が必要そうだし、
メニューとしては、作りたい!とそそられるものが
あまりなかった。

でも、だからこそ、すんごく興味があり、
だからこそ、いつでもいっかとも思い、
延ばし延ばしにしていた(なんだか宿題みたいだ)。

そしたら、本のほうから、私のところにやって来た。

料理の基礎体力の乏しさを感じてはいるものの、
『料理の基本』みたいな本を買う気にはならず、
おいしいものを作りたい! といいつつ、
目分量だったり、適当だったり、
薄味にしといて後で塩を足せばいいや、だったり、
カレーはルーを使わずに香辛料で作りたいだったり、
定番ものもよりちょっと目新しいメニューに飛びつきがち
な私のところに、この本はやってきた。

きちんと作ってみよう
(時間がかからないメニューもあるし)。

一番喜ぶのは夫だろうな。
スパイスやハーブを使った変な(笑)メニューじゃなくて、
定番ものがおいしいのが、一番嬉しいはずだから。
そして、今はまだ食べられないけれど、
子供もきっと、そういうご飯が好きだ。

今日は寒いし、豚汁でも作ってみようかな。
(レシピ見ながら豚汁を作ったことないし!
と本を見てみると「豚ばら肉はかたまりで」とのこと
豚こまはあるんだけど・・・。肉屋に行けたら作ろう)

Tちゃん、お互い
「うちの母さんの料理は何でもうまい」
って言われるようになりたいねぇ。 ありがとう!

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2009.11.12

『シネマ食堂』

「本屋で見かけて、すぐに顔が浮かんだので贈ります。
映画とおいしいもの。
今はゆっくり楽しむこともままならないかもしれないけど
そのうち全レシピ制覇してほしいです」

ポストに入っていた友人からの封筒には
『シネマ食堂』とカードが入っていた。
Sinemasyokudou_0911

思いがけない誕生日プレゼント。
「映画とおいしいもの」で私を思い出してくれるなんて!

彼女の、いろいろと忙しかったり、
ままならなかったりする毎日の中で、
私のことを考えながら、
本を買ったり、メッセージを書いてくれたり、
梱包してくれたりしたかと思うと、
ここにネタとして書きたくないと思うくらい
(って書いてるんだけど)、
涙腺が少しジワッっと熱くなったくらい
嬉しかった。

少し前に、近所のTSUTAYAの
ミニシアターランキングベスト10をのぞいたら、
タイトルを知っているDVDがひとつしかなかった。
出産前は、夫と映画を観て、それについて話しながら
呑むのが週末の定番の過ごし方で、
ミニシアターにもよく行っていた。
映画を観たい!と強く思っているわけではないけれど、
拡大公開系と違って(ミニシアター系は)、
そこから離れてしまうと情報が入ってこないもんだなと
TSUTAYAでポツンと思ったりしていた。

そんなときにもらった『シネマ食堂』と冒頭のメッセージ。

映画の中では、料理が脇役だけれど、
この本では、料理が主役で映画が脇役。

子供が産まれて、
映画はちょっと遠い憧れみたいなものになり、
おいしいものは、毎日の中心。
今日は何を作ろうか、あぁ、料理上手になりたいっと
焦るほどに切実に感じている私にとって、
実用的かつ、「いつかこの映画観たいな」と
未来への楽しい時間にも誘ってくれる嬉しい本。

ありがとう。

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2009.11.11

まだたった1年だけど。

毎日見ている息子たちの顔。
なのに、今日、
二人の顔を見ていたら、ふと、
「私がここまで育てたなんて信じられない」と感じた。

最近、急に顔がしっかりしてきて、
すごいスピードで
「赤ん坊」から「子供」になった感のある息子たち。

そういえば、最近、育児書を開いていない。
3、4ヶ月頃までは、
発達段階とか、授乳のリズムとか、お乳のトラブルとか、
気にかかることや心配なこと、解決したいことがあって、
よく育児書を開いていた。
あの頃はまだ、私の気持ちも体も、
赤ん坊がいることに慣れていなかったからだと思う。

本当に、大きくなったなぁ。
嬉しい反面、最近は、
もっと今の子供たちと一緒にいたくて、
そんなに早く大きくならないでよとも思う。
Kouen_0910


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枯葉の香り

ベビーカーを押して散歩をしていたら、枯葉の香り。
色づいた桜の葉がたくさん道に落ちている。

あれっ、昨日も歩いたのに、気がつかなかったな。
今日は湿度が高いから香りが立ってるのか、
それとも、昨日は私が鈍感だったのか。

きれいな葉っぱがたくさん落ちてるね~。
枯葉のいい匂いがするね~。

その夜から降り出した強い雨。
雨上がり、桜は、葉っぱはどんな姿をしてるだろう。

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2009.11.07

夫からのプレゼント

夫から誕生日プレゼントをもらった。

表地がニットで、手作り感のある
デジカメポーチと文庫本カバー。
デジカメポーチはポシェットのように肩からも掛けられるし
長さを替えればバッグの手提げにチャームのようにも
付けられる。

可愛い。
可愛いものは大好きだけれど、
持ち歩くものとしては、ちょっとファンシー過ぎ?
と思わなくもない。

でも理由を聞いたら、そのファンシーな甘さが、
こそばゆいながらも、ちょっと大切なものになった。

「これからどんどん“お母さん”になってくから、
女の子でいる部分も、まだまだあっていいんだよっ
てことで」
                  
なるほど。

イジワルに受け取れば、
「女の子の部分も残しておいてね」と
釘を刺された、戒められたとも言える。
そうだとしても
「女の子の部分を忘れないで」ではなく
「女の子でいてもいい」っていうのは嬉しい言葉。

初めは、デジカメや小物のケースとして、
バッグの中に入れて使おうかと思ったけれど、
選んでくれた理由を聞いたら、
見えるところにつけたくなった。

最近一番持ち歩くことが多いバッグの
手提げにポーチをつけた。

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2009.11.06

首肩まわり

ヒダリは、
私の服の首まわりを横にひっぱって、
肩を出して(ワンショルダー状態)触るのが好きだ。
さらに肩にあるホクロを見て嬉しそうに笑い、
口をつけたりかじりついたりする。

ミギのオムツ替えをしようとズボンを脱がせると、
ヒダリは、ミギの足を人差し指ですりすりと触る。

隠れていたものが出てくることと、
肌の感触を楽しんでる様子。
何かとセクシャルなものを感じさせる息子だ(笑)。

そうじゃなくても、子供たちは、
しがみついたり遊んだりで、首まわりを引っ張るので、
私の服はどれも首まわりがヨレヨレ。

それに、抱っこすると
肩のあたりに子供の口や鼻がくるので、
黒っぽい服を着ていると、
乾いたよだれや鼻水で、必ずそこだけが
カピカピと白く汚れる。

外に出るときは着替えてから出かけたいと思うのだが、
着替える=子供から目を離すことになるので、
まぁいっかと、ヨレヨレカピカピのまま
散歩やら病院に行くことも・・・。

首肩まわりがシャンとしてない父さん母さんがいたら
そういうことかもしれないので、お許しを~。


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2009.11.02

誕生日の離乳食

1歳。初めての誕生日。
「和」なメニューにしたかったけれど、
最近お粥を嫌がることがあるので、
好きなものを並べたら結局「洋」に。
そもそもケーキが「洋」なんだけどさ・・・。

 トマトソースのマカロニ
 カレイの味噌マヨネーズ焼き
 しらす干しと小松菜の玉子焼き
 鶏団子と人参のスープ
 バナナと煮リンゴの豆腐クリームケーキ
 (パンケーキは牛乳じゃなくて豆乳を。
  生地に刻んだ煮リンゴを入れた)

1sai091031_2

Iti_3


ネット検索してみると、
生クリームが食べられない1歳ケーキには、
ヨーグルトを水切りして作るクリームで使ってる人が
多かったのだけれど、
うちの子はヨーグルトの酸味が苦手なので、
豆腐クリームで作った。
木綿豆腐をしっかり水切りして滑らかにした
白和えの和え衣みたいもの。
普段はメイプルシロップや蜂蜜、きな粉などを混ぜて、
ベーグルやパンケーキにつけて食べている。
でも蜂蜜は3歳までダメ、メイプルは不明だったので、
砂糖を少しだけ入れて作った。
味は、まんま豆腐じゃん!って感じだったけれど、
パンケーキやバナナと煮りんごの甘みがあるので
子供たちは美味しそうに食べていた。
よかった、よかった。


 

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おかげさまで1歳

Iti


先日、息子たちは1歳を迎えた。
(私と一緒の誕生日♪)

あっというまの1年。
でも、産んだのはもっと前のことのよう。
初めてのこと、とまどうことだらけで密度の濃い365日。

風邪をひいたり、タンコブ作ったりはしてるけど、
とにかく元気に育ってくれてよかった。

記念に誕生日仕様の離乳食とケーキを作り、
名前入りの一升餅を背負わせて、
夫婦でワイワイと子供たちの誕生日を祝った。

二人とも、ご飯とケーキをたくさん食べ、
ソファに手をかけながらも餅を背負ってしっかりと立ち、
私たちを楽しませてくれた。
なかなかの親孝行っぷりだ。

たったこれだけのイベントだけれど、
しばらく前から何を作ろう、どの皿にしよう、
どんなケーキにしよう、などと
ワクワクそわそわしていたので、
それなりに楽しい1日を過ごすことができて、
今は「ホッ」と「終わっちゃった~」の両方な気持ち。

最近できるようになったこと。
 二足歩行。
 絵本やパペットを、読んで、やって、と差し出す。
 オシリ拭きケースを確実に開ける
  (“引いて押す”の2段階動作ができる)。
 手づかみ食べ。
 「イチゴだーい好き・・・」と言うと、その本を持ってくる。
 アワワワワ(インデアンみたいに手を口にあてる)。
 抜け出し防止のクッションを外して椅子に立ち上がる。

来年は、どんなことができるようになってるのかな。
どんなことで、父さん母さんを楽しませ、
どんなことで、父さん母さんを困らさせてるのかな。

Haramaki_2

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