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2008.07.30

つながってくれて、ありがとう。

友人が家の近くまで来てくれて、カフェでおしゃべり。
彼女は私の妊婦姿を見て「なんか感動・・・」と本当に喜んでくれた。

写真が趣味の彼女は、
”お気に入り”という貴重なモノクロフィルムで
私のお腹を撮ってくれた。

アングルを決める彼女に
「さっきみたいに、自然にお腹をさすって」と言われ、
えっ、私、お腹触ってた?と思った。

お腹はしょっちゅう触っているけれど、
無意識のうちにも触ってるんだな。
妊婦以外の女性がお腹を触るのは、
お腹がいっぱい、もしくは、お腹が痛いときだから、
彼女にとって、お腹を触る私の姿は新鮮だったらしい。

私の妊婦生活、彼女の新婚生活、友人の仕事や恋愛の話・・・。
こういうおしゃべりは、ホント久しぶりで、
会いにきてくれた彼女に感謝。

彼女と別れた後は、ちょっと体が軽くなった気がした。
そして、人と人がつながり、重なっている輪の中に
久しぶりに自分も入ったような気がして、
うわっ!私、輪から外れてるって感じてたのか!?と
少しビックリした。

きっと彼女が
「手伝えることがあったら連絡ちょうだいね。
人手が必要だったら夫も連れて行くし」って言ってくれたからだ。
そんなふうに思ってくれてるんだ、
そんなふうに私とつながってくれてるんだ、って嬉しかったからだ。

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落ちる場所

冷たいコップから落ちるしずく。

今までは、胸元や足に落ちていたのに、
今は、お腹に落ちる。
食べこぼしも、お腹に落ちる。

お腹ばかり汚れるのだ。

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2008.07.29

友人家族との集まりで

年に2回ほど、家族ぐるみで集まっている友人たちと、
そのだんな様や子どもたちなど総勢13名で
神宮外苑の「森のビアガーデン」にてバーベキュー。
うちも夫と一緒に参加。

かなり大きくなった私のお腹を見ながら、
自然と話題は子育ての話に・・・。

子どもがいる女友達たちは、うちの夫に
「だんなさんも、お乳をあげるくらいの気持ちでいなくちゃダメ!」
とクギを刺し、
女友達のだんな様たちは、夫に
「なんとかなりますよ~。双子ちゃん楽しみですね~」
と優しくフォローしてくれる。
その対比が面白かった。


今度みんなと集まるときは、私も子連れかなぁ♪

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2008.07.24

映画いろいろ

映画の話つながりで、
比較的最近見て、良かった映画の話を。
2カ月くらいさかのぼるので、
もう公開してないものもあると思うけど・・・。

『JUNO』
とてもキュートな映画!!! 主役のエレン・ペイジがいい!
台詞がいい! 音楽も良かったなぁ。
妊娠した高校生の女の子の物語なんだけれど、
「妊娠」はモチーフとして使われているだけで、
思春期の女の子の
恋愛、家族、友達、大人への思いなどが、ポップに描かれている。
妊娠映画じゃなくて、キュートな青春映画!

『ミラクル7号』
少林サッカーのチャウ・シンチー監督の子ども向け?映画。
夫が見たい!と言わなければ見てないだろうなぁ(笑)。
でも、宇宙人のナナちゃんが、けなげでメチャクチャ可愛かった!
キャラクターに全く興味のない私が、携帯の待ちうけ画面を
ナナちゃんにしたくらい(笑)。
お国柄なのか、笑いのツボの微妙なズレを感じたりするけど、
(思わず笑っちゃうっていう笑いじゃなくて、
ここが笑うとこ! って言われてる感じなんだよね)
ナナちゃんに会えただけでOK!

『幻影師アイゼンハイム』
19世紀末のウィーンを舞台にした、とても雰囲気のある、
ストーリーに引き込まれる恋愛映画。
詳しくは言えないけれど、最後は、爽快感!
恋愛映画だけれど、ミステリーの部分もあって、満足感高し。
エドワードノートンの抑えた情熱がセクシー。

『ミスト』
この作品は、あまり注目されてなかったようなんだけど、
すんごく面白かった。ちょっとグロいけど。
(ここが面白いのよ!って言いたいんだけどストーリー上言えない)。
スティーブンキング原作、フランクダラボン監督・脚本
(「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」のコンビ)と聞いて、
おっ!と思った人は、DVDレンタルが始まったら、ぜひ! 

『プルミエール 私たちの出産』
フランス、アメリカ、ベトナム、アフリカ、日本など、
様々な国の、10人の女性の出産ドキュメンタリー映画。
妊娠12週目くらいにちょうど公開していて、見に行った。
私以上に、夫が「見てよかった!」と言っていたので、
夫婦で見に行ってよかった。
この映画はフランスで作られたもの。
医療が発達して無痛分娩が主流になっているフランスだからこそ
おそらく、そのアンチテーゼ的な背景もあるのだろう。
「医療に頼らない方法」しか選択がない女性
「医療に頼らない方法」にこだわる女性
「医療に頼らなければ」産めない女性
「医療に頼らない部分」を選択する女性 ・・・。
病院以外での自然分娩ということも大きなテーマのひとつにも
なっていた。
それにしても、暖かい南の国のプール(水中)で産むのって、
浮力もあって身体がラクそうだし、気持ち良さそうだったなぁ。

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2008.07.23

伝説の二人

ラジオで、『ジャージの二人』という映画(堺雅人さん主演♪)
のエンディングテーマ曲「伝説の二人」が流れた。
ハルカリが歌っているのだけれど、
うわーっ! すごくヨーチっぽい(幼稚じゃなくて、YO-KING)
メロディだなぁと思って検索。
すると、作曲:YO-KING 作詞:YUKI だった。

軽くジェラシーを感じている自分が可笑しい。


そういえば、この映画の原作は長嶋有さんの小説。
長嶋さんは、真心ブラザーズの桜井さんのブログにも参加して
いるので、なにかと、真心とつながりを感じる映画。

『ジャージの二人』は、
『アヒルと鴨とコインロッカー』の監督の最新作。
アヒル・・・は、瑛太君が出ていることもあって、
ずーっと気になってたのにまだ見てないんだけど、
あらためて、どっちも見なくっちゃと思った。


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2008.07.22

言わなくてもいいのだけれど。

ワンピースやチュニックなど、
マタニティとして着られる服が流行っているので、ありがたい。

ワンピースを試着したとき、
「もうすぐ産まれるんですか?」と店員さん。
「いえ~、まだ6ヶ月なので、秋に産まる予定です」
「けっこう、大きいですよね~」
「そうなんですよね~」

ここで、会話を止めてもいいのだけれど、
なんとなく、腑に落ちない空気になるので
「双子なんですよ~」と伝えた。

別のお店でも、
「大きいですね~、もうすぐですか?」と聞かれたので、
「まだもう少し先なですけど・・・双子なので、大きいんですよ~」
と答えた。

そのたびに、なんだか、双子を自慢しているみたいな
気恥ずかしさを感じた。
だって、見ず知らずの、もう会わないかもしれない、
営業トークとして話しかけている人に、
「私、双子を妊娠してるんです」って言ってるのだから。

確かに、私は双子を授かって、わ~い!と思っているし、
楽しみだし、自慢したい気持ちがなくもない。
なくもないから、気恥ずかしく感じるんだろうな。

ちょっと救われたのは、
「双子」と聞くと、みんな「いいですね~」と喜んでくれたこと。
気恥ずかしさがちょっとやわらいだ。


「みなさ~ん、私のお腹には、
二人の赤ちゃんが育ってるんですよ~!!」


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2008.07.21

食べられなくても食べたい

最近、ひとりのときの昼食や夕飯は、こんな感じ。
ご飯とみそ汁、豆腐や納豆、そして野菜
Ranti080620_2 Hitorigohan_080627 Mentaininjin

こんな感じの食事をしていると、
「体に良さそうじゃん♪」という満足感は満たされてるし、
体としても満足しているはずなのに、
どこか、「つまんな~い」「もの足りな~い」と、
別の部分が満たされていない気分が残る。

それと、胃が赤ちゃんに圧迫されているので、
以前ほどの量が食べられず、そのわりに小腹がすくのだ。

で、そのつまんない気持ちと小腹を満たすため、
買い物のついでに
「たまの外食だし♪」とグルメなチーズバーガーを食べたり、
カフェで、ドリンクだけじゃなくマフィンも食べたり、
夜中にアイスを食べちゃったりしている。

そういえば、つわりのときも、
食べられないことが、むちゃくちゃつまんなくて、
気持ち悪いにもかかわらず、食べて吐いてしまったり、
食べられないがゆえに、「何なら食べられるか」ばかりを考えたり。

ほんと、我ながら、食べることに対する欲の深さに驚く。

このまえ夫と居酒屋で外食したときは、
私が「胃が圧迫されて食欲があまりない」と言っていたので、
「じゃあ、ご飯ものを二つだけ頼めばいいよね」という夫に、
「ご飯は重たいから、ご飯ものは一つにして、
このサラダと、こっちの魚が食べたい」と私が言うと、
夫は「食欲がないのにあれこれ頼む気持ちが信じられない」と
呆れて不機嫌になってしまった・・・。

だって、食欲がないって、つまんないんだもん!
あまり食べられないからこそ、美味しいものを食べたいんだもん!

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2008.07.18

一緒に決める

赤ちゃん部屋を作るために、
家具や家電のレイアウトを考えたり、
そうすることで買い足すものがあったりと、
土日のたびに何かしら夫と話をしている。

この話をしていると、何かのタイミングでケンカのような状態に
なることが多い。
例えば、
「キッチンのこの辺りを整理して、収納スペースを小さくすれば、
ダイニングテーブルのスペースを作れるんじゃない」と夫、
「これからミルクとか赤ちゃんグッズが増えるし、
キッチンの収納スペースは広くしたいくらいなんだけど」と私。
部屋のスペースは広くならないので、
あっちを立てれば、こっちが立たず、
しだいに気まずいムードになり、
「ちょっとタバコを吸ってくる・・・」と夫が外に出て、
一時休戦状態というのがいつものパターン。
タバコ休憩の後は
「今日はここまで!」と強制終了することもあれば、
話が続くこともあるのだけれど・・・。

でも、先週末は、ケンカすることなく意見がまとまった♪
私が「今日は、雰囲気悪くならなかったねぇ」と言うと、
「そうだねぇ。それにしても、普段、どれだけ、
一緒に決めることがないかってことだよねぇ」と夫。

なるほどぉ。
一緒に住んでても、一緒に何かを決めるって意外に少ないんだよね。


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2008.07.17

女を感じる

電車の中で、前に座っていた女性の足がとてもキレイだった。
膝下が長くて、スラッと、でも細すぎなくて筋肉が柔らかそう。

一方、私はここのところずっとスニーカーばかり履いている。
それに妊娠中期からは足がむくみやすいので、
足をみせる服もあまり着ていない。
そのことに寂しさは全く感じていなかった。
逆に、それが妊婦であることの喜びや楽しさの一部であり、
なにしろラクチンだし、いいんじゃなぁいと思っていた。

でも、そのキレイな足を見たときに、いいなぁ~と思った。

昨日は、膝丈のジーンズを履き、
久しぶりに、ほんの少しだけヒールのある
エスパドリュー風のサンダルで出かけた。

買い物をして歩き疲れたので、スタバに入って席に座ると、
両足のふくらはぎが軽くツッている。
こんな低いヒールなのにっ!!
でも、そのふくらはぎの痛みが、なんとなく心地よかった。
久しぶりに、自分の女の部分を感じた気がした。

いや、妊婦はまさに「女」なんだけど、
違う意味でね。

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2008.07.16

お臍が平ら

お腹が前方向に大きくなることは知っていたけれど、
お臍から10センチほど横の部分が、
左右とも丸くせり出していて、
お腹をなでるたびにすごいなぁと思う。

しばらく前から、お臍はほとんど平ら。
今まで窪んでいた部分に触ると、
ずっと隠れていたからか、皮膚がツルツルしていて気持ちいい。

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2008.07.09

小さいフライパン?

欲しいと思いながら、
その料理だけのために買うのもなんだし、フライパンでもできるしと、
ずっと買わずにいた玉子焼き器。

先日、「小さいフライパンとしても代用できるかも」と、
勝手な理由をつけて、なぜか、今になって購入。

パッタンパッタンと、玉子を畳みながら焼くのが楽しい。
フライパンだと大きすぎて、この厚みが出ないんだよなぁ。
「お店の玉子焼きみたいだねぇ」と夫。

小さいフライパンとして使ってみたけれど、
四角い形は、腕を使ってあおると、食材がこぼれてしまうので、
箸で混ぜながら炒めるか、箸で返して焼くことしかできない。
でも、使えないこともないよと、自分を慰めつつ・・・。
玉子焼き器はようやく、我が家にやってきたのである。

Gyuunikuasupara080620 Atuyakitamago080620 Asaduke080620

(写真は玉子焼きを作った日の夕飯)
アスパラと牛肉の炒め物
玉子焼き
自家製浅漬け


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2008.07.08

折り返し地点

夫が横浜に用事があるとのことで、珍しく中華街でランチ。
新聞に載っていて気になっていたお店に行く。

せっかくだから、新聞で紹介されていたメニューを食べようと、
下記をオーダー。
「上豚モツのネギしょうが合え」
「アヒルの舌の揚げ物」
「チンゲン菜のエビ味噌ソース」
「鶏と腸詰の土鍋ご飯」

紹介されていなければ、アヒルの舌は、ほぼ、頼まないだろなぁ。

Tingensai_080705 Butamotu_080705 Ahirusita_080705
(土鍋ご飯、写真撮るの忘れちゃった)

中華料理って値段が高いし、
店に入った感じ、メニューを見た印象では、
いまいちのお店だったかしら・・・と思ったのだけれど、
どの料理も美味しくて、満足感高し!
量もたっぷりだし。

モツは柔らかくて臭みがなく、
香菜やネギ、エノキなど、5種類ほどの野菜がどっさり。
アヒルの舌はコラーゲンっぽい食感で、なおかつ香ばしい!
「どうして、他のお店では出さないんだろう」と夫が言うほど。
一緒に揚げてあるネギも美味しかったなぁ。
土鍋ご飯は、ご飯が少しベチャッとしているのが残念だったけど、
腸詰の甘さがご飯に移って、なるほどの美味しさ。

次の日、毎日の赤ちゃんの成長が分かる本を読んでいたら、
「お祝いをしましょう! ちょうど今日が折り返し地点。
妊娠して133日目、そして予定日まで133日目」とのこと。

めったに行かない中華街ご飯は、
思いがけない、お祝いご飯だったのかぁ。

 *
大珍楼本店2Fの「ポウポウホウ」
横浜中華街 045-681-3277

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2008.07.04

片付け

これから赤ちゃん用品を準備するにあたり、
スペースを作るためにいろいろと片付けをしている。

先日は、使わない楽器やレコード、カセットテープなどを整理。
ほとんど夫のもの。

レコードを1枚1枚ダンボール箱から出しながら、
解説付きで、処分するものとしないものを分ける夫。
「これ、かっこよかったよね~」
「意外と、こんなのも持ってたりして」
「これはCDでも買えるから処分してOK」
「これは、懐かしの12インチシングル!」
「これは、ラ・ママのライブテープ」
「これはジャケ買いしたアルバム」

レコードは約1/3になった。
カセットテープは、別の場所に片付けるとのこと。

次に夫は、「これは結局弾かないんだよな~」とか言いながら、
ギターやベースをシャラシャラ、ベンベンと弾きはじめた。
しだいに少しノリノリになって、テンポアップしていき、
しまいには弦が切れたりして。

アンプは処分することに決まり、楽器はしばらく考えるとのこと。

夫とは同世代で、聞いていた音楽が似ていることもあるためか、
楽しそうにしゃべる夫の話を聞きながら、
なんか幸せな時間だなぁと感じた。
そして少し、処分させちゃってごめんねと思った。

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