« こんもりと雪 | トップページ | 旧暦の1月1日 »

2008.02.04

大雪の次の日、立春

立春と言っても、寒い。
でも、植物はそろそろ春の準備を始める頃。
木に耳をあてると、勢いよく水を吸い上げる音が聴こえる。
だから、立春は春の季語なんだ。

というようなことを父が言っていた。

それが事実かどうかは確かではないけれど、

植物がシューシューゴクゴク水を吸い上げていると思うと、
ワクワクするし、すごいなと思う。
太陽の光にキラキラしてる雪解け水が青い芽を作ってると思うと、
ワクワクするし、すごいなと思う。

東京にたくさんの雪が積もった次の日、立春。

|

« こんもりと雪 | トップページ | 旧暦の1月1日 »

コメント

>木に耳をあてると、勢いよく水を吸い上げる音が聴こえる。
>だから、立春は春の季語なんだ。

お父様!さすが俳人ですね!
こういうセリフ言ってみたいっす!

あったかい目線です。

投稿: まいまい | 2008.02.05 07:24

■まいまいちゃん

実は、ネットで調べてみると、
木に当たる風のなどが、水を吸い上げる音のように聞こえる
と書いてる人がいたのだけれど、
そうだとしても、
「植物たちが春の準備に取りかかる頃」
という様子がいいなと思ったので、
事実はどうあれ、この言葉は忘れないと思うのです。

投稿: はたはた | 2008.02.05 12:49

植物が水を吸い上げる音、、
よしもとばななさんのような言葉で
激しく反応してしまった。
このエントリを読んだときにすぐ書きたかったのだけど
立て続けしつこいかなって、思って遠慮してましたの
実は(笑)

お父様、俳人さんだったの?知らなかったよ

はたはたさんの天性のものの見方は
いつでも憧れの的。
 先日のはたはた案もありがとう
今年は言葉もがんばりたいので
はたはたさんのブログ、今後も引き続き
楽しみにしてます!
(連休連絡できずごめんなさいー)

投稿: min | 2008.02.12 03:28

■minちゃん

立て続け、大・大・大歓迎よー!

さて、父は「俳人」なんて大層なものではなく、
定年してから俳句を始めて、NHKの俳句大会に応募しては
一喜一憂ししてる程度。素人ですよー。
でも、毎日ノートに向かって、
いろんな言葉を書いて、つなげて、入れ替えて、言い換えてっていう作業をしているらしく、
たくさんの言葉や漢字、季語を知っているので、話していると、
なるほどなぁと思うことがいろいろあります。
まあ、ほとんど父の自慢話なんだけどね(笑)。

風邪、治ってよかった。
またお互い、タイミング合うときに、連絡し合おう。
ブックカフェも気になるし。

投稿: はたはた | 2008.02.12 08:36

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61012/17960135

この記事へのトラックバック一覧です: 大雪の次の日、立春:

« こんもりと雪 | トップページ | 旧暦の1月1日 »