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2008.02.29

中身は同じなのに

一度食べ物のことを書き始めると、
食べものネタが増えてしまうなぁ。

デパートの物産展をのぞいたとき。
干しタラを買ったら、油紙に入れてくれて嬉しかった。
Tara Aburagami

中身は同じなのにもかかわらず、
ビニール袋より油紙に入っていたほうが美味しく感じる。
近所の阿佐ヶ谷ダイヤ街の「魚の北辰」では、
渡ガニなどが油紙に入って売られていて、
ミソや卵がいっぱいのカニの切り口を見ると、
スーパーのパック売りでは感じない、食欲、料理欲が刺激される。

他に買ったものは
朝廷キムチ
蟹チラシ寿司(間にかに味噌がはさまってる!!)
Kimuti Kanitirasi

ここで買わなくたって、東京には美味しいものがいつでも
困るほどたくさんある、と分かっているのに、
「せっかく来たんだから、何か買いたい」って思ってしまうんだよねぇ。
(この日の夕飯は、蟹チラシ寿司、キムチ、焼き干しタラと
買ったものばかり。
作ったのは、キンピラゴボウ、とろろ昆布とシラスのお吸い物)

物産展情報を教えてくれたTちゃん、ありがとー。

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2008.02.28

お雛様

春一番が吹いた日、お雛様を飾った。
ショーウインドウなどでお雛様を見るたびに、
出そう出そうと思って、日が過ぎてしまっていた。

調べてみたら(諸説あるらしいが)、
「雨水」の日に出すのが良いとのこと。
(ちなみに2008年は19日)
雪が雨に、氷が水になる時期のことらしい。

これは結婚してから、母がくれたお人形。
実家では、3人官女や五人囃子もいるお雛様を飾っていたけれど、
二人暮らしの今は、これくらいのシンプルさがいい感じ。
お母さん分かってるなぁ(笑)、ありがとう。


Ohinasama Ohinasama_2_2


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2008.02.25

今日もお魚

散歩の達人の『ザ・居酒屋グルメ』に載っていた「銀ちゃん」に行く。

近所なので、何回か夫に「行きたい」と言ってたのだけれど、
「魚よりは肉」派の夫が、あまりいい返事をしないので
行きそびれていた。

「一人で行っちゃおうかなぁ」と思っていた矢先、
最近、漫画『築地魚河岸三代目』を読み始めた夫が、
魚が食べたいということで、晴れて「銀ちゃん」へ。
私が昨日、大岡山で美味しい魚をたらふく食べたことを、
話した影響があるかも。

ということで、二日連続で、贅沢な築地な夜を過ごす。
(「銀ちゃん」のご主人は毎日築地で魚を仕入れているそうです)
Gin_sazae_080223 Gin_hotate_080223 Gin_sirako_080223 Gin_kanimiso_080223 Sisyamo_gin_080223 Gin_ajihurai_020823

サザエは大きくてコリコリで甘くて、ホタテは貝柱はもちろん
オレンジの部分(生殖巣なんだってね)もヒモも美味。
白子ポン酢がイメージと違って美味しかったなぁ。
ポン酢というより、大根おろしたっぷりのちょっと酢が利いた出汁に、
温かい白子が入っていて、クリーミー。
ポン酢が得意じゃない夫も、美味しそうに食べていた。
アジフライは、ビックリするほどフワフワだった。

これ以外に刺身3点盛りとイカフライをたのんで、二人で1万円弱。
普段、気軽に行ってる店よりはちょっと高いけど、
でも、美味しかったし、満足感も高かった!
普段使いというよりは、たまに、ちょっとお金を出して、
旬の旨い魚を食べに行くお店という感じ。

心残りは、大好物の牡蠣が食べられかなったこと。
隣のテーブルの牡蠣フライ、すごく大きくて美味しそうだったなぁ。

畳のへりが、海の幸の模様だった。
Gin_tatami_080223

 *
「銀ちゃん」
阿佐ヶ谷駅徒歩2分
日曜日はお休み
杉並区阿佐谷南2-20-9


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大岡山で築地を食べる

友達のブログを見て、心惹かれていた「しばた亭」。
ご主人が築地の仲買をやってるいるので、
新鮮な魚が旨くて安いと評判。

しかも、この日は、酒好きな女史ばかりで飲むという会に混ぜて
いただき、5人中4人は初対面。
みなさんの美人っぷり男前ぶりに驚き、
一緒のテーブルにいることにちょっと優越感(笑)。

お店の常連さんの方が主催ということもあり、
料理もお酒もどんどん出てきて、なんという幸せ!

Sibata080222 Sibata_2080222
(お刺身もウニもこれで一人前! 切り身はぶ厚いし、タイは甘いし、
〆鯖は酢が柔らかくて脂が乗ってて、今まで食べたことない旨さだし、
平貝の食感にも驚いたし、あー、もう全部美味しかった!!
他に白子ポン酢、アン肝、わかさぎの南蛮漬けなどをいただく~)

「新鮮な生ダコは、こうすると身が動くんだよ」と、
ご主人がタコの身を机にパンッとたたきつける。
すると、タコが生き返ったようにキューッと動く。
「やってみな」と言われ、全員で皿にタコを投げつける私たち。
はたから見たら、変な光景だっただろな(笑)。

美味しい、美味しいと食べていると、
「美味しいものを食べてもらいたいんだよねぇ」と嬉しそうなご主人。
南蛮漬けを出してくれるときは、
「わかさぎは、一人3本づつになってるからねぇ」と一言。

お店の雰囲気や、ご主人の笑顔から、
遠慮しないで美味しいものをたくさん食べてほしいという
気持ちが伝わってきて、美味しいだけじゃなく、
とても居心地がいいお店だった。

誘ってくれたHちゃん、主催のTさん、そして仲間に入れてくれた
皆様、本当にありがとうございました。
楽しかった~、美味しかった~、酔っ払いました~。


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A型からO型へ

先週は、初対面の方とお酒を飲んでおしゃべりする機会が
2回もあった。
初めてだし、みなさんキラキラ(仕事や暮らし方や美人だったりとか)
していて、初めはちょっと臆する気持ちもあり緊張したのだけれど、
私はとても楽しい時間を過ごした。

(ちなみに緊張って、自分を自分以上に見せたいと思うからだよな
っていつも思う)

「お酒がいける口、食べるの好き」ってだけで、
プロフィールは関係なく、初対面のハードルが、ガンッと下がるのが
不思議で嬉しくて助かるなぁ。

こう見えても、中・高学生の頃は、通過儀礼のように自意識過剰で、
男子とほとんどしゃべることができなかった。
プリントを前の席から後ろの席にまわすだけのことでさえ、
家に帰ってから、
「もっとこういうふうに渡せば良かった」 「こういう言えばよかった」
と、うじうじ考えたりしていたほど(笑)。
「人からどう思われるか」を、ものすごく気にしていて、
自分を根暗(死語だなぁ)だと思い、明るくなりたい!と思っていた。

そういえば、あの頃は血液型の話になると、決まって
「A型でしょ」と言われた。 神経質そうに見えたのかな。

時を経て30代の私は、必ず「O型でしょ」って言われる。
そうです。私はO型です。

ただ、最近は性格が図々しくなってしまい、
さらにお酒が入っていると、うちとけすぎてしまって、次の日に
「こういう言えばよかった」
「こうすればよかった」と、
中学生の頃とはちょっと違うベクトルで思うことも、
多々あるのだけれど(笑)。

吉祥寺「アムリタ食堂」でお会いした皆様、
大岡山「しばた亭」でお会いした乙女な皆様、
ありがとうございました!

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2008.02.21

ひと文字

「と」 と言ったら、 「も」 と返ってきた。

よかった。


*

上の言葉、アップしてみたら、
頭で想像していたよりも意味深だったので、
あわてて解説(小心者です)。

お風呂に入ってるときに、ふっと浮かんだ言葉。
「おー、ひと文字でも、なんか情景が浮かぶなぁ」と思ったもので。

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まだ、しっくりこない。

去年の手帳は、
見開き1週間で、バーチカルタイプ(1日がタテに区切られていて
1時間ことの時間管理ができる)で、
フリースペースは、1日のスペースの4割ほどだった。

使いやすくて気に入っていたのだけれど、
フリースペースが足りない日が多かった。
日をまたいで、ページをまたいで、色々なことを書いていたので
今年は1日1ページのものにしてみた。
(探してみたら、1日1ページの手帳って、ほとんどなかった)

ところが、あまり書かないのだ。
今までより書いていない気がする。
広いスペースを与えられたら、動きが鈍るなんて、
なんだか自分の貧乏性を物語ってるようでイヤだなぁ。
新しい手帳は方眼紙上のグリッドが入っていて、
それが私にとっては書きにくいってことも大きいのかもしれないけど。
ということで、今は慣れるために「ちょっとがんばって」
いろいろ書いている。

それと、読み返すときに、
去年の手帳のように、1週間がひとめで見えたほうが、
いろんなことを思い出しやすいってことにも気づいた。

まだ2月。
これから9ヶ月ほどこの手帳を使って、
しっくり来るのか、来ないのか。
来年の年末、どんな手帳にするか、また悩みそうだなぁ。

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2008.02.18

携帯電話のストラップ

買い物をしたら、
「ただいまプレゼント中です」と携帯電話のストラップをもらった。
あるキャラクターがギターを持っているお笑い系のストラップ。
好みじゃなかったので、
夫に「このストラップいる?」と聞いてみた。彼はギターを弾くし。
「オレのキャラじゃないな~」と言いながらも、
自分の携帯電話に付けようとする夫。
「イヤだったら、付けなくてもいいよ」と私が言うと、

「人間が広がりそうだからつける」と夫。

その答えに爆笑してしまった。
スケールがちっちゃい! 
でも、そういうことはあるかもねーと思った。

キャラにないものを持っていたり、服装をしたり、行動したりすると、
「おやっ、○○さんって意外と○○なところもあるんだね」
って感じることがある。
携帯電話のストラップは、その意外性を作り出す
気軽すぎるくらい気軽なアイテムになるのかも!?

数日後、夫と一緒にパスタ屋さんに行ったときのこと。
絶対に、夫はミートソースかアサリのパスタを頼むと思ったら、
意外にもタラコのパスタを頼んだ。
「今日はどうしたの?」と聞いたあと、二人そろって

「人間が広がりそうだから」と言って笑った。

その後、夫のストラップに反応してくれた人は、いないらしい(笑)。

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次の日のモケカ

Mokeka080217

友達が遊びに来たときに作ったモケカ(ブラジルの海鮮煮込み料理)
が余ったので、次の日に食べる。

モケカは、バターライスにとても合う。
だけど、友達に出したときは、パンやら何やら他に食べるものが
たくさんあったので「ご飯はいらない」ってことでモケカだけ食べた。

今日は、炊いてあったバターライスにモケカをかけて食べた。
あぁ、やっぱり
「ちょっとでいいから、バターライスと一緒に食べてみて!」って
言えば良かったなぁ。
モケカは具を食べるというより、魚介から出たダシが美味しいので、
そのスープがしみたバターライスがめちゃくちゃ美味しい。

なんだか、ひとりで一番美味しいところを食べちゃったよ。

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2008.02.17

女友達

大学時代の女友達3人が家に遊びに来た。

ワインや梅酒を飲みながら、
料理を食べて、5時間くらいずーっとおしゃべり。
途中、『オーラの泉』をちら見したりする。

それにしても、終始、老化の話をしてたなぁ。

ヒアルロン酸、コラーゲン、すっぽん小町、アルゴ石鹸、PDCG、
アイクリーム、乾燥、オイル、シミ、シワ、クマ、脱毛、ふたえ、
イタめし、たっぱ、死語、白髪、体型、ヨガ、有名人の年齢・・・。
合間にちょこっと、恋愛、仕事、子どもの話・・・。

10代後半からのつきあいで、今はお互い30代後半。
こわい、こわい。

友達が買ってきてくれた、トロワグロのバケットが美味しかった。
それと、「雪うるい」という野菜。
ちょっとヌメリがあって、チコリみたいな苦味とシャキシャキ感。
味噌をつけていただく。

友達がチャチャッと作ってくれた「マグロのカッテージチーズ和え」
も美味しかった。
(サクをブツ状に切り、しょう油とオリーブオイル、レモン汁、
カッテージチーズを入れて混ぜるだけ。アボカドを入れると
一層美味しいらしいんだけど、買ってきてくれたアボカドが
固かったので、今回は入れなかった)
「冷蔵庫開けるねー」「勝手に食器使うよー」と、
チャチャッと作ってくれるところが、ラクチンで安心で頼もしくて、
友達っていいなぁ、ありがとーと思う。

私が作った、塩豚の茹で豚と、ニンジンサラダ、
(友人から教えてもらって、うちの定番レシピになったもの)と、
モケカ(ブラジルの海鮮煮込み)、アボカドチーズディップも喜んで
もらえてよかった、よかった。

最後は、イチゴを食べて、コーヒーを飲んで、
「これから夜遊びなの」という友達の化粧直しを待っておひらき。

みんなは、寒い中、終電に間に合うように帰っていったけれど、
私は温かい部屋で余った料理をつまんだり、片付けたり。
家飲みもいいなぁと思う。

お風呂に入る前に鏡を見ると、
いつも以上に、みんな以上に自分が老けているように見えて、
あー、がんばらなくちゃと、
半身浴とマッサージと、化粧水パックをしてからベッドに入った。

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2008.02.16

夫へのバレンタイン

Tyoko080214
今年の夫へのバレンタインは、こんなチョコ。

去年も書いたけど、
夫は高級なチョコが好きではない。
チョコが入ったケーキやお菓子も好きじゃなくて、
パキッとした板チョコや、ダースが好き(ビターよりもミルク味)。

でも、やっぱりバレンタインにはチョコがほしいみたいだし、
私もあげたいし、
普通の板チョコでは物足りないし・・・。

で、今年はこのチョコレート。
純粋にパキッとしたチョコレートの固まりで、
形が面白いから特別感もあるってことで。

もしこれが、告白に使うチョコレートなら
「この鍵で、私のハートを開けて」 もしくは
「この鍵で、あなたのハートを開けたい」 って感じ?(赤面)

夫は開口一番、「なんで鍵が二つあるのかなー」

そう言われて見れば、なんでだろう。
初めから、この3つがセットになっていたんだよね。
他に、ハサミとか、ペンチとか、スパナの形のチョコがあったから、
特に3つセットになっている意味はないんだろうけど。

「1本あげるよ」と、夫がハート型になっている方の鍵をくれた。
大きなチョコをかじるのは、ちょっとした快感だった。

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2008.02.14

大きな満足感と小さな罪悪感

結婚記念日に大奮発して二人で寿司屋へ。

寿司屋そのものに行き慣れないので少し緊張していたのだけれど、
お店の方が「○○さん、次のお酒はどうしましょうか」と、
名前で呼んでくれるので、
「行き慣れていない感」が和らぎ、
とても気持ちよく過ごすことができた。 
寿司屋のみなさん、ありがとう!

お寿司の前に「つまみ」をいただくってことが
ほぼ初体験だったのだけれど、
なんて贅沢な時間なんだろう~。
白木のカウンターで日本酒を飲みながら、
鱸や甘エビや白魚のお刺身
(白魚はツルツルだけじゃなくて、骨の歯ざわりが美味しかった!)、
子持ちイカの煮物(卵がやわやわトロトロで驚き!)、
甘エビの頭を炙ったもの、焼白子(至福!)などをいただいて、
「そろそろお寿司へ・・・」って、あーなんて大人な世界!

ちょっと敷居が高いからこその、高揚感や満足感。
お店に予約を入れてからずっとウキウキしてたので、
今は、「あー終わっちゃった」というちょっとしたポッカリ気分。

お寿司を食べる以上に、寿司屋に行くことが楽しみだったんだなぁ
そしてその楽しい気持ちを、寿司屋のみなさんが満足に変えて
くれたからこそのポッカリなんだなぁと思う。

あー。またひとつ贅沢を知ってしまった・・・。

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2008.02.07

旧暦の1月1日

今日は旧暦の1月1日とのこと。

2008年はこうしよう! と思ったことのうち、
それなりに、なんとなく続いてることと、
自分でも驚くほど3日坊主で終わってしまったことがある。
誰に言われたわけでもなく、自分で考えたことなのになぁ。
みなさんはどう?

1ヶ月ほど経過した旧暦の元旦に、もう一度考えてみよう。
この1ヶ月を振り返りつつ、
自分のリズムや傾向やクセを考慮して、
1ヶ月前よりも、無理なく、
1ヶ月前よりも、少し具体的に。

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2008.02.04

大雪の次の日、立春

立春と言っても、寒い。
でも、植物はそろそろ春の準備を始める頃。
木に耳をあてると、勢いよく水を吸い上げる音が聴こえる。
だから、立春は春の季語なんだ。

というようなことを父が言っていた。

それが事実かどうかは確かではないけれど、

植物がシューシューゴクゴク水を吸い上げていると思うと、
ワクワクするし、すごいなと思う。
太陽の光にキラキラしてる雪解け水が青い芽を作ってると思うと、
ワクワクするし、すごいなと思う。

東京にたくさんの雪が積もった次の日、立春。

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2008.02.03

こんもりと雪

Yuki_himesyara20080203


目が覚めてベットから窓を見ると
すりガラスの向こうが白い。
カーテンを開けてみると、想像以上の雪。
「雪だよー」と夫を起こす。

夫は今日、試験だ。
仕事関連で何かの資格試験を受けに行くらしい。

雪の中、大変だねぇ。
電車も心配だし歩くのも大変だから、早く出たほうがいいね、と
送り出す。

私は家で原稿書き。
忙しくて平日にとりかかれなかった原稿を仕上げる予定。
夫もいないし、雪が降ってるおかげで、
落ち着いて机に向かえる気がする。
もし、いいお天気だったら、外に出かけたくなったかもしれないから。

 *
写真は、ベランダの小さなヒメシャラ。
隣のパセリは、雪に埋もれて見えなくなってしまった。

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