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2007.10.31

歩き方と、ものの見方

体は、私のクセや習慣や考え方や感じ方や、生きてる場所や
私が食べたものでできている。
体は、私が反映されたものであり、体と心は呼応している。

整骨院の先生に、
「歩くことで、筋肉や骨が、元々ある場所に戻ろうとするから、
なるべく歩いてくださいね。
そして、ひとつだけ気をつけてほしいのは、

“遠くの前を見て”歩いてくださいね。

あとは、何も気にしなくていいから」
と言われた。

やってみたら驚いた。
なんか、視界が広~い。

こうして遠くを見ながら歩いてみると、
私は、今まで、
「わりと近い所」の 「あっちこっちを見ながら」
歩いていたことが分かる。

そしてこれは、歩いているときだけじゃなくて、
私の、ものの見方についても言えるんじゃないかなと思う。
“俯瞰してみる”ってことが、私にはあまりできていないんじゃない?

今日のお月様キレイだね。
さっき、有名人が通ったよ。
あの看板おもしろーい。
さっきの子ども、すごく可愛かった!

などと、いろいろ気づく自分を楽しいと思っていたのだけれど、
これからはそこに、“遠くの前を見る”ということを加えよう。
そしたら、俯瞰してものごとを見るってことも、身に付く
かもしれない。


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2007.10.26

八百屋さんとお肉屋さん

八百屋さんでヒラタケを見たとたん、
“今、私はムショーにシイタケ類を欲している” 
“ヒラタケが私を呼んでいる” と思った。
単に、そのヒラタケが美味しそうだったからかもしれないけど。

魚介類も、野菜類と同じで、
秋刀魚に引き寄せられたり、カツオに呼ばれたりする。

これって、肉屋さんではあまり感覚。
“私は豚バラを欲している” “鶏ももが私を呼んでいる”
なんて感じたことは、ないんじゃないかな。
お肉は、献立に必要なために買うことがほとんどで、
生のお肉を見て、食べた~いとはあまり思わない。
(調理済みのお肉は、呼ばれてる!って思うけどね 笑)

私に野菜が不足してるってこともあるけれど、
なんのことはない、きっと、
旬があるから、美味しそうに見えるのだ。

旬がなく(あるのかもしれないけど感じない)、
生で食べない(外食では、たまにあるけど)肉は、
お肉屋さんや、スーパーの肉売り場を見ても、それほど楽しくない。

それに比べて、
旬があり、生で食べることもある、野菜と魚介類は、
季節によって変化もあるし、売り場を見てるだけで楽しい。

シェフなど、料理を仕事にして、良い素材を見ている人は、
生のお肉を見るだけで、心躍っちゃうのかもしれないけれど。

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2007.10.25

鷺ノ宮に吹くタイの風

Pakanafaiden071022

これは、「パッカナーファイデーン」というお料理。
パッカナーというタイの野菜を、
唐辛子やナンプラーなどで辛じょっぱく炒めて、
ご飯(タイ米!)にかけたもの。
かなり辛くて美味しい(ちょっと、しょっぱいけど)。

ランチでよく利用するお店「HOPPE CAFE」
オープンエアで、店と道路の仕切りはすだれだけっていう、
小さくて、アジアの屋台みたいなお店。
ほとんどのランチメニューが600円。
タイ風ミニデザート(タピオカやコーヒーゼリーなど)付き。
(本当に暑い夏や、本当に寒い冬は、テイクアウトにすることも多い。
↓これは、鶏カシューナッツ炒めと紅茶のゼリー だったと思う。)
Hoppe_cafe_takeuot_20071025_2


グリーンカレーやナシゴレン、ガイヤーンなど、
メジャーなタイ料理ももちろんあるけれど、
日によって、あんまり知らないメニューがあるので楽しい。
「パッポンカリー(カニなどの魚介類エキスたっぷりのスープに
溶きたまごを絡めた、ふわふわのとろとろカレー♪)」も、
ここで初めて食べた。

鷺ノ宮には、
「今日は、ここでいっかー」というお店ではなく、
「今日は、ここのランチが食べたい!」というお店が、
あまりないので、
「HOPPE CAFE」があるのは(去年の夏にオープン)、
ホントに嬉しい。

よく行くお店のことは、あんまりココに書いてなかったなぁと思い、
書いてみました。
*
西武新宿線 鷺ノ宮駅 北口 すぐ
線路沿い(新宿方面)に並ぶお店の一角

★現在は、お店の名前が「FUNDEEN」に変わりました。
  でも、美味しさはそのまま、っていうか、
  バージョンアップしてるかも。 オススメです。

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2007.10.24

まだ咲くんだね。

Aki20071023

ちょっとした違和感。
すごいコントラスト。
道を歩いてて、見つけた。

作って撮ったわけじゃないよ(作ったらこんなふうにしないし)、
自然に、こうなってた。

栗とドングリと朝顔。

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2007.10.23

秋の空

Akinosora071023

最近、気持ちがよくて、
いつも以上に空を見上げる回数が、
多い気がする。

家の近所でも、ビルの谷間でも。

毎年、秋ってそうだっけ?

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2007.10.22

新米ランチ

Sinmairanti071022

新米ランチ。

とつぶやいてみたら、
あらっ、新人の人が作ったランチみたい。

そう考えると、
新人の人でも作れそうな簡単ランチだ。

・新米の白いご飯!
・キンピラレンコン
・固めに茹でたブロッコリーとアスパラに、XO醤ダレをかけたもの。
・油揚げとワカメのお味噌汁(写真に写ってないけど)

キンピラレンコンは切るのが簡単で、かつ歯ごたえがあのでイイ。
キンピラゴボウも大好きだけど、レンコンに比べると
ニンジンやゴボウを細く切る(orささがき)が面倒なのよねぇ。

 *
本来は「新前」だったのが変化して、
今では、新米社員とか、言うようになった(国語辞書より)

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2007.10.21

秋のお散歩

日曜日、友達と渋谷で午後1時に待ち合わせをしていた。

でも、あまりにパキッと天気がいいので、
待ち合わせの前に散歩をしようと、早めに出かけた。
JR代々木駅で電車を降り、
明治神宮の北参道を歩いて原宿へ、
そして、代々木公園を通って渋谷まで歩いた。

北参道はしっとりとしていて、マイナスイオン浴びてる感じ。
そして、せっかくだから参拝しようと明治神宮本殿へ。

お宮参りや七五三を祝うたくさんの家族連れ。
おめかししたオシャマな女の子や無邪気な男の子、
写真やビデオを撮る家族や親戚。
その様子を見ていたら急に涙がボロボロこぼれてきてしまい、
焦った。 あービックリした。 
センチメンタルスイッチが入ってしまったらしい。

代々木公園では、たくさんのロックバンドたちが準備や演奏を
していたり(規制が厳しくなって姿を消したと思っていたんだけど、
いつ頃から復活したんだろう)、
フリマをやっていたり(一時期はよく来ていた、懐かしい!)。

それから、東京朝市・アースデイマーケット
が開かれていて、
有機野菜やジャム、お米やパンなどが売られていた。
残念~!荷物が増えちゃうし、帰りが遅いから
野菜は買えないなぁと思って歩いていたら、
本わさび200円の文字。 安い!!! 
「これください」
「もう小さめのしか残ってないから100円でいいよ」
「ほんと! ありがとー!」
「お姉さん、いい買い物したねぇ」
こんなやりとりが楽しい。

他に、蜂蜜といちじくだけで作ったジャムを買い、
ランチは、オーガニックビールを飲みながら、
雑穀米おにぎり&大根の葉おにぎりを食べた。

なーんにも予定を立てずに歩いたのにいろんなものに出会えて、
なんだか、ひとり旅をしたような気分。
それもたった数時間で。 大満足!!

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2007.10.20

ヒュー

映画「クワイエットルームにようこそ」

内田有紀ちゃんて、すごい女優さんだったんだなぁ。

じんわりといい映画だった。
笑えるシーンもたくさんあった。
いろんなことがつまってた。

人間みんな、何かしら不安定なものを抱えていて、
心や体のバランスを崩すことは、ほんと紙一重。
(って、以前、よしもとばななさんの小説のことを書いたときにも
同じこと書いてたな)
そういうこともあるんだよ、壊れそうになるときもあるんだよ。

でも、生きていれば、
どこにいても、そこには何かしらの生活があり、
人は、そこにいる誰かとの関係の中で、
傷ついたり、守ったり、気づかされたり、気づいてしまったり、
傷つけたり、逃げたり、そして、救われたりもするんだよ。

って、言ってくれてるようで、
松尾スズキさん(監督)の優しさを感じる映画だった。

大竹しのぶ、蒼井優、妻夫木聡、宮藤官九郎など
豪華キャスト過ぎるがゆえの、
なんとなくなマイナスイメージ(ひねくれもので、すみません)を
気持ちよく払拭してくれて、みんなすごく良かった。
中でもやっぱり大竹しのぶさんには、脱帽。
宮藤官九郎も良かったなぁ。

タイトルの「ヒュー」は、
私がすごくすごく共感したシーンのひとつ。
見た人は、きっと、分かると思う。

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2007.10.18

阿佐ヶ谷 ロフト

阿佐ヶ谷にロフトができるらしい。
雑貨屋さんじゃなくて、ライブハウスのほうの。

まだ全然様子が分からないから、
手放しで喜べるのかどうかは分からないけれど、
でも、そういう場所が阿佐ヶ谷にできるのは、嬉しい。 楽しみ。

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2007.10.17

こんな贅沢も

疲れてるし、荷物も重いし、冷蔵庫はほぼ空っぽ。
でも今日はあんまり飲みに行く気分じゃないなぁ。
夕飯は・・・宅配ピザにしちゃえ、という夕方。

新宿を歩いていたので、サラダでも買って帰ろうかなと
伊勢丹のデパチカに寄った。

あぁ、もう、どれも美味しそう。 でも、それなりのお値段。 

どうしようかなと思っていたところ目に飛び込んできたのが、
生鮮食品売り場の、太くて美味しいそうなグリーンアスパラ。
8本630(税込み)円。 
1本あたりの値段は高いけど、これだけ立派なら食べてみたい!

アスパラを手に取ると、
「今なら、このブラウンマッシュルームかトマトのどちらかを
買っていただければ、200円引きにします」と店員さん。
(どちらも、すごくたっぷりの量でアスパラと同じ価格630円)。

「マッシュルームいただきます!」

合計1050円(税込み)。

アスパラとマッシュルームと、家にあった赤ピーマンを
オリーブオイルで軽くソテーして塩コショウで食べた。

アスパラは甘くて噛みごたえたっぷり歯ごたえしっかり、
マッシュルームは香りがすごくいい~、
彩りもキレイに仕上がったし、
デパチカのデリを買うより、良かったんじゃな~い、と
我ながら大満足。

夫も喜んでくれて、最後に残ったアスパラを
「これ、食べていい?」といと言ってたし。

アスパラもマッシュルームもまだ残っている。楽しみ♪

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2007.10.16

わけもなく(本当はあるのかな)

眠る時間が全然ないよー! というほど
何件もの仕事に忙殺されているわけではない。
たまらなく不安なことがあるわけでもない。

でも、なんだか最近、
気持ちがまとまってない、バラけている、とっちらかっている
ような気がしてならない。

具体的に何があったわけではなく、
なんとなく、そんな気がするだけなのだけれど。

なんか、落ち着かない。

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2007.10.15

お米マイスター

仕事で、美味しいと評判のお米の新米を2kgいただいた。
わーい!

業界では、美味しいお米のことを、
“良食味米(りょうしょくみまい)”と呼び、
甘みや食感などの美味しさを科学的に計測する
“食味値”というものがあるそうです。

「このお米は、食味値80以上の良食味米です」って感じ。

それから、お米の販売店の中には、
お米に対する幅広い知識を持った、
“お米マイスター”という資格を持っている方がいて、さらに
知識中心の“三ツ星お米マイスター”、
それに加え、技術力も備えた“五ツ星お米マイスター”という方が
いるそうです。
知らなかったなぁ。 

例えば“魚沼産コシヒカリ”というと、その産地や銘柄だけで、
さそがし美味しいお米なんだろうなと思ってしまうけれど、
その年の気候とか、どんな肥料をどれくらい使っているかとか、
保管の仕方、精米の仕方、炊き方で、
味は全然変わってきます。 
それを吟味、判断して、お客様の好みのお米や、
美味しいお米の食べ方を提案してくれるのが、お米マイスター。

あるお米マイスターの方は、
自分で産地のお米が保管されている場所に出向いて行き、
その中から自分でお米(玄米)を選び、
お店で精米して販売していると話していた。
なるほど。
このサイトで、
地域の“お米マイスターが検索できます。
(名前だけで、住所や連絡先が分からないのが残念!)

(ちょっと話はそれるけど、つんく♂は大の米好きで、
お米は精米するとどんどん鮮度が落ちるから、
家に精米機を置いて、自分で精米して土鍋で米を炊いてるらしい)

ということで、新米の季節。
最近はスーパーでお米を買うことが多いけれど、
八百屋で、おしゃべりしながら野菜を買うように、
お米屋さんで、おしゃべりしながらお米を買ってみたら、
美味しいお米に出会えるかも。

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2007.10.10

新米

近所の有機野菜直売店で、
「新米、味見する?」と、
ラップに包まれた一口大の胡麻塩おにぎりをもらった。

普通に、とても美味しかった。

お店を出て、自転車で家に向かう途中、
さっきのおにぎり、すっごく美味しかった!!!
お母さんのおにぎりを思い出す!!! と思い始めた。
遅っ!!!

手で握った、素朴なおにぎりを食べたのが久しぶりだったし、
常温で冷めた、冷ごはんを食べたのも久しぶりだった。
その味を思い出すまでに、ちょっと時間がかかってしまい、
ちょっと情けなかった。

いつもなら、そろそろ、母から新米が届く頃。
届いたら、おにぎりを作ろうっと。

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2007.10.02

大きな本の効用

仕事の資料をコピーするために図書館へ。

コピー用紙を入れるクリアファイルなどを持っていかなかったため、
コピーした紙が持ち帰るまでにクシャクシャになりそうだった。

”大きな本を借りて、それに挟んで帰ろう。
 そうだ、料理の本にすれば、使えるかも”

以前図書館で ”なにか料理の本を借りよう” と思ったときは、
あまり分類されていない図書館の本たちに疲れてしまい、
結局、料理の本は借りなかった。
でも、今回は、
”とにかく大きめの本” ということだけ考えて棚に目を走らせた。

すると、
”あっ、高山なおみさんの本だ”。

『うちの玄米ごはん』という本があった。
私好みのおかずもいろいろ載っていて使えそう。
”ここに、こんな本があったなんて!”

怪我の功名というか、棚からぼた餅というか、
(そんな大げさじゃないか)
コピー用紙を挟むだけのつもりが、
会いたい本に会えて、嬉しかった。

その日の夕飯は、本に載っていた蒸し鶏を作った。

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2007.10.01

秋本番?

羽毛ふとんを、厚手のものに変えた。
押入れから出したばかりなので、ふとん乾燥機をかけた。
ふわふわで、乾燥機の温かさも残っていて心地よかった。
夫も「ふとんが気持ちいい」って言ってた。


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