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2007.04.23

比べられない

56人もいたら、ハッキリした違いが分からないじゃん。

昨日は区議会議員選挙だった。
「福祉、教育、子育て、環境、災害・・・の問題を解決します」
「誰もが安全、安心に暮らせる中野区を作ります」
56人の候補者が選挙公報で伝える言葉は、
みな同じに見えてしまう。

じゃあ、この56人の誰でも良いのかというと、そうではなくて、
実際には違いがあるはずなのだ。

例えば、都知事選では、「オリンピック開催」などが
争点としてとりあげられ、
それに対する候補者の意見の相違が報道されていたから、
私たちは、そのテーマに興味が沸いたし、
どっちの意見に賛成か反対かを判断することができたし、
都が今どんな問題をかかえているかを知ることができたと思う。
政治談議なんて大袈裟なものじゃなく、
同僚とお酒を飲みながら、友達とランチを食べながら、
または夫婦の会話の中の軽い話題としても、
都知事選の話題が出てきたりしたんじゃないかなと思う。

そんなふうに区や市でも、問題になっている同じテーマについて、
それぞれの候補者がどう思っているのか、何を優先的に解決すべき
だと思っているのかを、もっと分かりやすく伝えて欲しいと思うのだ。

例えば、
共通した50個の項目があって、それに○×で応えてもらい、
50の項目に優先順位をつけてもらって、その理由を応えるとか。
項目外で特に力を入れたいことがあれば、
それについて述べてもらうとか。 

同じ区に住んでいても、となり町の空き地の利用方法が問題に
なっていることは知らないし、普段使わない鉄道の駅の構造がすごく
使いにくくなっていることも知らない。

50の項目っていうのは、思いつきの話だけれど、
何かしら市民の思いを反映した具体的な共通テーマについて
それぞれの候補者の意志を比較できるものがあれば、
区政や、ひとりひとりの候補者の違いが分かるし、
日常生活の話のネタに、選挙の話題が入っていることにも
なるんじゃないかなと思う。

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2007.04.20

料理を習いたいくらい好き

Omoya_souzai_1

お料理を習いたいくらい好きだなーと思う店がある。

普段は、つまみとお酒という頼み方をするのだけれど、
お惣菜3種と、ごはん、お味噌汁、メインのおかずという、
今回は、おかませご飯セットを頼んでみた。

その中の3種のお惣菜がこれ。
 ・茎ワカメとホタテのヒモの酢の物
 ・インゲンの胡麻和え (胡桃入り)
 ・筍とフキの煮物

もうね、これが出てきただけで、あー嬉しいなーって思った。
季節感とか素材や味のバランスとか、心配りが感じられる。
フキは、全く筋を感じないほど柔らかいし、
酢の物も、酢がきつくなくて優しい。

カウンターのちょっとしたところに、いつも季節の花が飾られていて、
箸置きも季節によって変えてくれる。

お店の名前は「母屋」。
母と言っても、私より年齢が若い女性がひとりで切り盛りしているお店。
ひとりで晩御飯っていうときには、いつも頭に浮かぶお店。
変わった材料とか、凝った料理じゃなくて、
普通の素材や旬の素材がとても美味しい。
だから、行くたんびに、お料理習いたいなーと思うのだ。
お母さんに習うみたいにね。

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2007.04.19

街の運動靴屋さん

「街の運動靴屋さん」に、みなさんは入ったことがありますか?

新しいスニカーが欲しいと思い、ABCマートとか、STEP in STEPとか、
スニーカーショップをちょくちょくのぞいていた。
それらの店には私が好きなブランドのスニーカーもあったのだけれど、
値段が高いこともあってなんとなく買えずにいた。

最近、近所の裏通りにある小さな運動靴屋さんに
私が好きなブランドの靴が並んでいるのを見つけた。
「こんな靴屋さん(ごめんなさい!)にパトリックがある!」と思った。
(パトリック=フランスのメーカーで、スマートなデザイン)
小さな店で、黄色のテントにTOKIWAって書いてあるだけ。
その風貌とパトリックとのギャップが気になっていた。

ある日、店先にいろんな色柄のコンバースがガサッと入れられて、
2980円で売られていた。
気に入った色があったので、それを持って店内に入ると、
有名メーカーのちゃんとしたスニーカーばかりが置いてあった。
そして、「在庫が少ないのでお買い得」になっているものや、
「70年代に陸上選手が使っていたモデルの復刻版」など、
お店独自の説明書きPOPがとても分かりやすかった。

私が、店を3周くらいグルグルしても、「いらっしゃいませ」だけで、
お店のおじさんはセールストークはしてこない。
でも、気になっていたブランドの靴のことを聞くと、
パトリックが有名になる15年前から扱っていること、
パトリックに限らず、はきやすい靴のサイズ、今のスニーカーの流行、
コンバースのことなど、いろんなことを、たんたんと、
売るためにではなく、知識を伝授してくれるような話し方で教えてくれた。

結局、私はコンバースも、パトリックも買ってしまった(笑)。
2足買ったので、ちょっと値段をおまけしてくれた。

街の、一見さえないお店も、あなどれない。
”売る気”があまり感じられないのがちょっと心配だけど、
でも、「本当に気に入った靴を買ってほしい」という思いを感じたし、
実際、私は2足も買ってしまった。
スニーカーが欲しくなったら、またあの店に行く気がする。

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2007.04.18

ビックリした料理

口に合わなくてビックリした料理がある。

仕事の途中、ドイツ料理屋さんがあったのでランチを食べた。
定番メニューに書かれていた「ドイツ風パスタ」を食べてみた。
Doitupasuta

えー。 ふやけたグラタンを食べてるみたい。

コシのないうどんみたいな麺に、粒マスタードとチーズをかけて炒めて、
チーズが溶けたらできあがりって感じかな。
チーズが焦げたところは、まあ香ばしいけど、なんというか、
スナック菓子を食べてるような、おやつを食べてるような感じ。

頼んだときに「野菜入りにしますか」と聞かれたので、
「はい」と答えたのだけれど、
入っていたのは、少しのアスパラとシメジ。 
野菜なしが好きな人もいるのか! とさらにビックリ。

韓国に行ったときに、おこげにお茶をかけて食べる料理があって、
友達のだんな様がそれが大好きなのだけれど、
日本のお茶漬けとちがって、ダシや塩っ気の味のない、
ふやふやになったご飯が、私には、美味しいとは思えなかった。

日本はいろんな国の料理が食べられるし、
今までそれほど、これは口に合わない!ってものに合ったことが
なかったのだけれど、いろんな国にいろんな味があるもんだ。
と、当たり前のことを思った。

ちなみに、完食しましたよ。

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2007.04.17

名古屋の贅沢なお土産

名古屋へ出張に行った帰り、
高島屋のデパ地下で「しら河」のうなぎの長焼きを買って帰った。

1尾1,280円。なかなかのお値段。
めったに来ないからこそ買える価格だなー。
お土産用の真空パックもあったけれど、
今日食べるなら絶対長焼きのほういい! と店員さんに薦められ、
サービスで薬味もつけてもらって2尾購入。

「しら河」は、ひつまぶしで有名なお店なので、
ひつまぶしに最適なうなぎを、最適な焼き方で焼いているとのこと。
表現が難しいのだけれど、普通のうなぎの蒲焼きに比べ、
ジューシーさよりも香ばしさ重視。 くどくなく上品な感じ。
脂っこすぎず、タレが甘すぎることもなく、そしてうなぎが大きい~!

お土産のうなぎなんて・・・と少しバカにしていた夫も、
これは美味しいねーと満足気。

ひつまぶしの作法にのっとって、
はじめはそのまま、次は薬味(ねぎと海苔)を載せて、
最後はワサビを入れてお茶漬けでと、3通りの食べ方を楽しむ。

ちなみに、ランチは「矢場とん」のみそかつを食べました。
銀座にもあるらしいんだけど、 
銀座でみそかつを食べる気にはきっとならないなーと思って。
まあまあ美味しかったし、「ルイ・ヤバトン」という名前の、
ルイ・ビトンをもじったモノグラムの手ぬぐいがあったり、
面白かったけど、でも値段が高かったなー。キャベツも少ないし。

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2007.04.16

ふりかけ

Daikonnoha

今日も、あのふりかけあるんだ! と夫の嬉しそうな声。

近所の有機野菜のお店で、
「大根の葉がしっかりついた大根」を見つけて嬉しくなって購入した。
(大根の長さより、葉のほうが長かった)
大根の葉、好きなんだよなー。

大根の葉細かくを刻んで、ゴマ油で炒めて、めんつゆで軽く味付け。
最後にかつお節と入りごま(白)を入れてサッと炒めて出来上がり。
シャキシャキとした歯ごたえのする、香りのいいふりかけ。

生の筍を買って、筍ご飯を作ったのだけれど、
夫は筍があまり好きではないので、このふりかけがあれば、
ご飯を美味しく食べられるんじゃないかなーと思って作ってみたら、
まんまと乗ってくれました(笑)。
「筍ごはんにふりかけの緑が映えて、色味的にもいい感じだねー」と
言いながら、おかわりする夫。

炒めるとカサが小さくなるので、あんなにワサワサあった大根の葉が、
2回の夕飯でぺロッとなくなった。
メニューは、筍ご飯と、ブリ大根と、ふりかけと味噌汁。
なのに、夫に大好評なのは、この簡単ふりかけ。
1日目ですごく喜んでくれたので、
2日目に作るときは、なんとなく1日目よりも真剣に作ってしまった。

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2007.04.11

美味しい!

自分で作って、あまりの美味しさに
美味しい~! 海老ってエライ! とキッチンで小躍りしてしまった。

それは、「お味噌汁に干し海老を入れる」だけ。

韓国で食べた辛いお味噌汁の中に干し海老が入っていた。
それを思い出して、韓国の市場で大量に買った干し海老を入れてみた。
美味しい~! 海老の香ばしさと甘みがしっかり出ている。

日本で中華素材として売ってる干し海老(ちょっと幼虫みたいな形で、
刻んでチャーハンや炒め物に入れるやつなやつ)
は値段が高いから、一度にたくさんは使えないけど、
私が韓国で買ってきた干し海老は値段が安かたったので、
軽くひとつかみぐらいをお鍋に入れられる。
それに、大きさが桜海老よりもふたまわりほど大きい。
だから味がしっかり出るのかもしれない。

市場で干し海老買ってきてよかったー。

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2007.04.07

そそられるアクセサリーパーツのお店

原宿に行ったついでに、久しぶりにラフォーレ原宿をひと巡り。

このあたりのショップやお客さんのスタイル(服装)を見ていると、
「なんでもアリだな」と感じる。
だからこそ、なにも考えてない服装は浮く気がするなー。

さて、ラフォーレでは、
アクセサリーパーツを扱うお店「貴和製作所」が楽しかった。
2005年からあるお店らしいので、もう2年ほど来てなかったのか・・・。

まず店がかっこいい。 
“手芸屋さん”の垢抜けない雰囲気ではなく、
シルバー系のアクセサリーショップを思わせる重厚な感じ。
サンプルとして作ってあるアクセサリーがかっこいいし、
チャームも、流行りの王冠やドクロが揃っていて、いい感じ。

そしてなにより、パール系のビーズなどが、バラでははなく、
ネックレスやブレスレットにちょうどいい長さの糸に通して
販売されているので、そのままでも使えるし、
アレンジする場合も、長さや大きさを想像しやすい。
これは、いいアイデアだなー。

本店は浅草橋とのこと。納得。
さらに原宿店はスワロフスキー社が認定した「RECOMMENDED STORE」
第一号なんだそうだ。
店の横には「こじかカフェ」があり、お茶をオーダーすると
工具を貸してくれるのでその場でアクセサリーを作ることができる。

リボンのハギレを購入。
Tシャツやバッグにつけたら可愛いかも! と思って。
「かも!」と思ってそのままになることも多いのだけれど・・・。
Kiwaseisakusyo

原宿は、世界的にもおしゃれ発信地らしいので、
できあがったものを売る店だけじゃなくて、
作ったりアレンジしたりするための店がラフォーレにあるのは、
とても当然な気がした。
 

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2007.04.05

おとうさんの私服

くたびれスーツに、ノーネクタイ。

ドコモショップ「ひとり暮らしの娘と父」篇のCMのお父さんの服装に
気がついたとき、
あー! と思った。すごく納得した。だからこの雰囲気なんだ! と思った。

引越しの手伝いなんだから、もっとラフな格好でもいいと思うのに、
田舎から出てきたお父さんは、
東京に行くんだし・・・娘に会うんだし・・・といろいろ考え、
そうは言っても、”カジュアル”という服はおそらく持っていなくて、
”ちゃんとしてるけどラフ”というのが、”スーツにノーネクタイ”に
なったんじゃないかなーと感じさせるのだ。

今時のおしゃれなお父さんは知らないけど、
私の世代のお父さん像って、私服がほとんどない。
スーツか、部屋着か、ゴルフの服。
家族で外食♪ってことになると、ゴルフに行く時っぽい服装になる。

そういえば、友人が、母親から
「お父さん、旅行に行くときの服がないのよね」と言われ、
父親にシャツとセーターをプレゼントしたと言っていた。

お父さんの私服事情って、今はどんな感じなんだろうなー。

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