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2007.03.31

手を合わせて、いただきます。

仕事の合間に、気になっていたカフェでランチを食べた。

大きめのしっかりした茶碗に入った玄米ごはん。
たっぷりで具だくさんのお味噌汁。
小皿には、ゴボウのお漬物と、ふき味噌。

まだ、メインのおかずは来ていなかったのだけれど、
それらが並んだ瞬間、
自然と、手を合わせて「いただきます」って言ってた。

食べてみると、
お味噌汁は、味噌味というより、野菜の甘み味。
とても美味しい。
野菜の味を消さない程度の分量しかお味噌は入ってないと思う。
以前、高山なおみさんが、大根だけをお湯で煮て、
大根の旨みをしっかり出すと、お出汁をいれなくても、
とても美味しいお味噌汁ができると言っていたことを思い出した。
(私も実践させてもらっている)

そしてメインは、蒸し野菜。大きなセイロに湯気もうもうの野菜たち。

なんだか、今日のランチは、しっかり噛んでゆっくり食べた気がする。
ちゃんとしたご飯には、そういう効果もあるんだな。

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2007.03.30

もう満開

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今朝、強い雨が降ったからか、
近くの川には、もう、たくさんの花びらが流れています。

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2007.03.29

すごい情熱に拍手!

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知り合いのイラストレーターさん「とまこさん」の著書
『気がつけば南米(アスペクト)』が出版されました~!
(自費出版じゃないよ!!)

旅行好き、バックパッカー好き、異文化好き、外国の食好きの方は、
ぜひ書店で手にとってみてください。

何がすごいって、2年前に初めて会ったときには、
出版の「し」の字もなくて、
ただ本が出せたらいいなと思っていた女の子だったのに、
本当に出版させちゃったエネルギーです。

私は、とまこさんの、
お絵かき&手書き文字満載のイラスト帖を見せてもらったとき、
無責任にも「がんばって!」と言ってしまいました。
「海外旅行に行きつくしてる人もいるし、秘境ブームもあるし、
中南米は大きなパイはないかもしれないけど、でも可能性はあるよ、
本出せるかもしれないよ」って。
だって、とまこさんは、おもしろいものに呼ばれちゃう人だから。
だって、とまこさんの本が見たかったから。

そこから彼女は、たくさんの出版社に断られまくりながらも、
がんばって、がんばって、とうとう出版させてしまったのです。
すご~い!!!
とにかく、ここまで来たことに拍手を送りたいです。
だって私には絶対できないことだもの。

彼女のブログを読んでいると、
世界っておもしろいなー、地球って広いなーと思います

たくさんの人に見てもらいたいです。

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2007.03.28

ひとひら

今朝、ベランダに、桜の花びらが一枚落ちていた。

昼間歩いていたら、モンシロチョウに会った。
ベニカナメモチの赤い葉っぱがツヤツヤしている。

もうすっかり春だな。

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2007.03.24

注意とお願い

「1日でもいいから、謝らない日があるといいなー」

えー!!!
夫は、毎日私に何かしら謝っているらしい。
さすがに毎日は大袈裟でしょー。
でも「なにか注意されるんじゃないか」と毎日やや警戒モードに
なっているらしい。

本を片付けてないとか、靴下を脱ぎっぱなしとか、そういうことですよ。
たあいもないことです。
言い方だって「片付けてないよー」とか、
「あれ、こんなところに靴下が・・・」とか、
キツク言ってるわけではないのです。

先日、私がビール(猫)に
「もうビールちゃん、お願いしますよー。カーペットはひっかかないで
って言ってるでしょー。」と言ってもしょうがいないことを言っていると、

夫が笑いながら
「すごいよビール。Kちゃん(私)がお願いごとをするのは、
ビールくらいだよ。ちゃんと言うこと聞いてあげなー」だって。

夫にも、注意じゃなくて、お願いモードで伝えることにしようかな。

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2007.03.23

真実を知る。

今さらながら、
スキニージーンズを試着してみた。
びっくりした。
買わなかった。

試着室の中の姿って、猛烈に滑稽だ。
人に見られたくないランキングのかなり上位だな。

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2007.03.22

接点復活剤

うちの居間の照明は、ダイヤルで明るさが調節できるようになっている。
ある日、その照明が、ダイヤルを触ってないのに、
突然暗くなったり、明るくなったりするようになった。

すると夫が、ダイヤルのフタを開けて、
「接点復活剤」なるスプレーをシューッと吹きかけた。
すると、照明は直った。

この「接点復活剤」。
エレキギターを弾く人は必ず持っているものらしい。
スイッチの接続が悪くなったときに吹きかけると、復活するんだって。

きっと、接触部分の汚れなんかを取ってくれるものなんだろうけど、
それにしても、吹きかけるだけで直るなんて、
手品か、魔法みたいだなと思った。

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2007.03.21

いいこと思いついた。

家でひとりで仕事をしていると、
休憩したり、気分転換したり、眠気を吹き飛ばすために、
お茶やコーヒーを飲むと同時に、おやつを食べてしまう。
だって、口を動かしてると眠気防止になるだもん。
集中力も持続しやすい気がするんだもん。
仕事、飽きちゃうこともあるんだもん。

でも、これは危険だ。
そうじゃなくても、忙しいと運動不足になりがちなのに。

そこで、ニンジンスティックを作って(切るだけじゃん)を食べてみた。
噛むから眠気防止にもなるし、ローカロリーだし、いい感じ。
ニンジン1本なんて、すぐになくなっちゃう。
セロリとか大根とか、いろいろできるし、これいいんじゃない?
体の中が冷えそうなのが、ちょっと気になるけどさっ。

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2007.03.20

お土産屋さん (韓国にて その11)

一応ツアー旅行だったので
(全て自由行動、空港とホテルの行き帰りだけ、送迎してもらう)
帰りは他の観光客と一緒に韓国のお土産店へ。

ここが、ある意味面白かった!

店に入ると、学校の家庭科室みたいに大き机が並んでいる。
そこに座らされて、次から次へと、いろんなキムチを試食させられる。
ポッサムキムチ、キムチ、カクテキ、チャンジャ、干しイカのキムチ、
塩辛みたいなキムチ、佃煮みたいなキムチ・・・。
その間中、おばちゃんはキムチの説明をしている。
食べ終わると、流れ作業のようにお茶が出てきて、
「さあ、どのキムチを買う? 今なら2パックで○○ウォン。さあ、さあ!」
と畳み掛ける。
その値段の高いこと!! スーパーの2~3倍の価格のものも。

テーブルの周りには、キムチ、韓国海苔、お酒、刺繍の小物、
陶磁器、韓国スターのグッズ、お茶などが並ぶ。

もし、日本にツアーで行ったら、
いったいどんなものがお土産として並んでるんだろう?
興味があるなー。

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2007.03.19

食べ物いろいろ (韓国 その10)

■海鮮スンドゥブチゲ
友人のだんな様の実家が食堂を経営しているので、
そこで、海鮮スンドゥブチゲ(豆腐の辛いスープ)をご馳走になる。

海老やホタテやカニや魚などがたんまり入っていて
魚介のだしがすっごく出てる~。
豆腐はホロホロ、辛くてうま~い!!!!
友人が旧正月のためにお義母さんと作ったというジョン(ちぢみ)や
黒豆(?)などもいただく。 幸せ~、お腹いっぱい~。
Sunndhubu

■伝統茶
インサドンという骨董品屋さんなどが並ぶ通りにある
オシャレなカフェにて、お肌に良いという五味茶を飲む。
酸味のある甘いお茶で、わりと飲みやすかった。
夫が頼んだナツメ茶はクセが強かったなー。漢方薬って感じ。
Tya

■韓定食
友人に韓定食のお店に連れて行ってもらう。
あまりに品数が多いので、テーブルごと運んで来る。
だから料理が運ばれる前は、なーんにもない畳の部屋。
2歳の子どもは、嬉しくて走り回る。
なんか、おおざっぱで楽しい。
テーブルが運ばれてくると、味わうというより、
うわーっと食べて、サクサクと店を出るって感じ。
友人が言うには、「韓国では、食事をゆっくり食べたり、
そのあと、まったりしゃべったりって、あんまりしない」って言ってた。
Inaka

Tukue

■干しスケソウダラのスープ
辛いものを食べて、胃腸が疲れ気味だったので、
最後の日にホテルの近くのスケソウダラスープのお店に行ってみた。
(ガイドブックに載っていたので)
このスープ定食を食べる客がほとんどらしく、
席につくと、何も聞かれずにスープ定食の準備がはじまる。

干しスケソウダラを牛と一緒に10時間ほど煮込んだというスープは、
ゴマ油とコショウがアクセントになって、美味しかった。
(夫はこのスープが、いたく気に入ったらしい)
テーブルがくりぬかれてて、キムチとニラキムチと、キュウリキムチが
セッティングされている。食べたいだけお皿に取って食べる。
月曜日だったので、朝食を食べにくるサラリーマンがけっこういた。
関係ないけど、この店のテレビで、
「どっちの料理ショー」韓国版を見ました。全く同じつくり。
どっちが先なんだろう?
Tarasupu


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2007.03.18

市場 (韓国にて その9)

観光地よりも、韓国の普通の生活がみたい。
ケジャン(カニのキムチ 身がトロトロ♪)が食べたい!
ということで、友人がよく行くという「中部市場」に連れて行ってもらう。
Tyuubuitiba

Kejan_mini_1 Itiba_sakana_mini_1

明太子やケジャンなどが並ぶ。 
乾物ものが多い市場で、干した魚や海老がたくさんあった。
干し海老を買ったら、200gで550円くらい。
お店のオバちゃん的には、「日本人だ!」と商売魂が燃えたのに、
私の友人が韓国語で値段交渉をしてきたので、
なーんだって感じで苦笑いしながら、お会計をしてくれた。

コンロで味噌汁みたいなものを作ってるおばちゃんがいるなーと思ったら、
売り物じゃなくて、おばちゃんの夕飯だったみたい。
食べながら売ってるんだね。

このレンガみたいに見えるのは、お味噌。
Miso

韓国らしい唐辛子のお店。
Itiba_karasi_mini_2


この市場に着くまでの道のりが問屋街で、
こんな店がたくさんあった。 歩いているだけで楽しかったな。
Tonnya1_1

Tonnya3 Tonnya4


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2007.03.17

ファッションビル (韓国にて その8)

ファッションビル?っていうのかな?
ラフォーレみたいな「dotta」に行く。

ここのバッグ&靴&ベルト売り場が楽しかったなー。
韓国は革製品が安い。
ファッションビルなので、市場と違って、それほど安くはなかったけど、
でも、もうすぐ春ということもあって、
色使いがキレイな可愛い靴やかばんがたーくさんあって、楽しかった。
このデザインでこの値段なら安いんじゃないかな?と思う。
帰りの飛行機で、ここで見たバックを持っている日本人観光客を見た。
私は、あまり時間がなかったので、買わなかったのだけれど。
あと、ベルト屋さんがこんなに並んでいるのは、初めて見たなー。

ちょっと歩き疲れたので、ビルの中のフードコートへ。
私たちは、フレッシュジュースを飲んだのだけれど、
まわりでは、鍋ごと出てくるラーメンを食べている人や、
ビビンパを食べている人。もちろん、どのご飯にもキムチ付き。
こういう所でも、軽食って感じではなく、
しっかり定食風なのが面白いなーと思った。

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2007.03.16

韓国のおうち (韓国にて その7)

オンドル(床暖房)はあったかい!!!
  *
友人の家に遊びに行った。
半そで、短パン。 家にいるときはいつもこの格好だと言う。
足から暖めてくれているからか、体の芯から温かくて、
寒い外に出ても、しばらくはそれほど寒さを感じないとのこと。
いいなー。
朝起きても部屋が寒くない!
ふとんからスっと出られる!

加湿器は必須。
キッチンの床もあたたかいので、食べ物を床に置けないらしいけど。

ソウルのほうが、東京より寒いはずなのに、
日本に帰ってきたら、日本のほうが寒い!と感じたほど。
(たまたま、韓国の気温が高めの日に旅行したってこともあるけど)

あと、韓国の家の冷蔵庫は大きい。って、有名なんだね。
私は全然知らなかったので、家に入って開口一番、
「冷蔵庫、大きいね~」って言ってしまった。
冷蔵庫を開けるとキムチの香りがします。

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2007.03.14

ビールのおかげ

ずーっと机に向かって原稿を書く日々。
ビール(猫)が鳴く声に、
ビールのごはんがなくなっていたことに気づいた。

歩いて1分ほどのコンビニに買いに行った。
コンビニが閉まっていた。
歩いて10分ほどの駅前のコンビニまで行くはめになった。
薄着で来ちゃったし、すっぴんだし、どうでもいい服着てるし、
面倒くさいなーと思った。

でも、夕方の冷たい空気とビュービュー吹く風が、
座りっぱなしで、うにうにと原稿と向き合っていた
体や頭にこもっている悪い熱を吹き飛ばしてくれる感じで、
心地よかった。

ビールのおかげだな、と思った。
そう思える自分が、なかなかいいんじゃな~いと思った。

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オン・ザ・マユゲ (韓国にて その6)

Onzamayuge_1

オン・ザ・マユゲの前髪の女の子が、すごく多かった。
年齢は、中高生くらい。
もしかして、校則で決められているかな?

それと、上はストレートで、耳辺りからソバージュっぽいパーマを
かけてる髪形の女の子も多かったな。
女優さんでそういう髪型の人がいるのかな?


Obatyan

ちなみにおばんちゃんのイメージはこんな感じ。
化粧はしっかり、イヤリング(ピアス?)もしっかり。
そして、パワフル。

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2007.03.11

葉っぱがたくさん (韓国にて その5)

前にも書いたけど、
韓国のご飯はとにかく野菜がたくさん食べられる。それが嬉しい。
 *
サムパム(包みご飯)を食べに行く。サムパムは、“葉っぱ”に、蒸し鶏、いろんなキムチ、ナムル、お惣菜
そしてご飯を包んで食べるもの。
Samupa_1

この“葉っぱ”の種類が15~20種類くらいあって、山盛りに出てくる。
(写真左に切れちゃってるのが葉っぱの一部)
緑が濃くて、アクが強そうに見える葉っぱたちなのだけれど、
食べるとクセがないものが多くて、ムシャムシャ食べられる。
葉っぱがなくなったら、おかわりができるが嬉しい!!
(こんなポスターが店に貼ってあった↓)
Ha

ご飯はもち米なのかな。おこわみたいにもっちりしてる。
豆類と一緒に炊いてあるのが、また嬉しい。
辛い味噌味のスープ(名前がわかんない)、も美味しい。
友人が「このスープが美味しいお店は、なんでも美味しい」って言ってた。
日本の味噌汁みたいなものかな。
(このスープは、この後、どんなご飯を食べてもたいていついてきた)
Sampa2

最後に甘~いコーヒーをセルフサービスでいただく。
日本だと、カップが出てくる自販機で、
クリームと砂糖を”増””増”にしたような味だった。
でもこれが、辛いものを食べた後にピッタリ。
だから、食後に甘いコーヒーを出す店が多いんだって。

広い板の間に机を置いたお店で、
小さい子どもが寝っころがったり、歩き回ったりしても
誰も何も言わない、アバウトな感じが良かったな~。

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2007.03.10

コンビニにて (韓国にて その4)

歯ブラシや水などを買おうとコンビニ(ファミリーマート)に行った。

夫がレジでお金を払っていると、まだ払い終わってないのに、
OL風のお姉さんが、突然夫の横から
バッと商品とお金を、レジの定員さんに突っ込んできた。
夫がめんくらっていると、店員さんは普通に夫のレジを済ませてから
彼女の会計をしていた。

あとで友人に聞いたら、韓国の人はみんなすごくせっかちだから、
この”横入り”は普通のことらしい。
(横入りっていうか、早くしてよ!っていうアピールっていうか)

市バスに乗ったときは、
「韓国は、降りるだいぶ前から出口扉の前にいないと、
降りそこねるんだよね。
日本は、“走行中は動かないで、止まってから動いてください”
って言ってくれるけど」
と友人に言われた。
街中ではぶつかっても謝らないことも多いし、
慣れないと、このせっかちさには戸惑うなー。

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2007.03.08

ということで、なんとか元気。

(韓国日記とは別です。)

忙しいからなのか、寝不足だからか、体のリズムのせいなのか、
っていうか全部が影響してるのだろう。
顔がかわっちゃうほど、全身がむくんでダルイ。頭も痛い。

今日は1日中、部屋にこもって原稿を書く予定だったけれど、
でかけたほうがスッキリするような気がして、
誌面で使う写真を探しにとある観光局に行くことにする。
どうせ、近いうちに行かなくちゃいけなかったし。

玄関でブーツを履いたら、
ジッパーが閉まらないほど足がむくんでる。
ヤダなー。 無理やりジッパーを閉めて家を出る。

気持ちいい青空、近所には梅やこぶしが咲いている。
やっぱり出てきてよかった。

外でお昼を食べ、観光局の人としゃべり、写真を借りた。
通りすがったビルの中で彫刻展をやっていたので、5分ほど
ブラっと見て、駅までの道を歩く。
こうやって動いていると、体調が良くなっていく様な気がする。
誌面の文章はこんなふうにしよう、とか無意識に浮かんでくる。

帰る電車の中、再び体が重くなって、頭も痛くなる。
窓からの陽射しがあたたかくて、
このままずーっと電車に座って眠っていたい、
電車が駅につかなければいいのに。とか思う。
帰ったら、夜中まで原稿書きだなーと思う。

オーバーワークに体が分かりやすく反応してしまっているようだ。
ってことは、仕事をきちんとやって、次から次へと終わらせる以外、
体調を戻す方法はない。

帰って机に向かう。
朝のどんよりした体調や気持ちにくらべれば、いくぶん元気。
外気に触れて、人としゃべって、歩いたからだろう。
さあ、仕事と向き合いましょう!

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2007.03.07

韓国の本屋さん (韓国にてその3)

外国の本屋さんっておもしろい!
「日本と比較しやすいだろうなと思って」という夫の言葉に乗っかって
本屋に行ってみてよかったな。

  *

韓国に住む友達と合流する。
友達の娘、2歳になる女の子も一緒。 しぐさの全部が愛らしい。
まだ韓国語が少ししか分からないので、
日本も韓国もなく、一緒に遊べて楽しい。
ホテルのロビーの公衆電話の近くに行っては、受話器をねだる。
受話器を耳に近づけてあげると、無言でウンウンとうなづいて、
最後に「バー」(きっとバイバイのこと)といって笑う。
これを2台の公衆電話で交互に繰り返す。
どこの子どもも変わらないなーと思う。

夫が「韓国の本屋」に行きたい!というので、
友達に大きな本屋に連れて行ってもらう。
いろいろ発見があって面白かった!

一番驚いたのは、日本で言えば、紀伊国屋やジュンク堂みたいな
キレイで大きな本屋なのに、床に座り込んで本を読んでいる人の多いこと。
そのせいか、中が読めないように、ビニールで包まれている本が
とても多かった。(マンガじゃなくて、小説とかマニュアル本とかも)

あと、雑誌のおまけがすごい。
女性誌に化粧品がついているのはあたりまえ。
料理の本にはお米がついてたし、
ママ向けの本にジッブロックコンテナ(タッパみたいな容器)が
ついていた。
見本誌1冊にだけおまけがついていて、
買うときにレジでおまけを受け取るシステムになってた。

あと確かではないけど、文庫本がないらしい。
ザーッと見渡しても、あのサイズの小さい本はない。

記念に、面置きされていたこの本を買う。
Hon
韓国で新婚生活を送ってる作者の生活が
4コママンガで紹介されている。
本文はハングル文字だけど、マンガが日本語で書かれているので
私でも読める。
(日本でも「ソウルで新婚生活」というタイトルで売っている)

旅行が終わってからこのマンガを読んだら、
そうだった! そうだった! と共感して読めて、かなり面白かった。

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2007.03.05

韓国にて その2

今回の韓国旅行で感じた韓国のイメージは、
「韓国は、大阪のおばちゃんだ!」
せっかちで、値切るのが好きで、おまけ好きで、ちょっと図々しい。
(悪口じゃないのよー。 みんなに分かりやすいイメージってことで)

 *

夜0時頃にホテルについて、ビールが飲みたい!と街を少しウロウロ。
ホテルがある場所は、ソウル支庁近くのビジネス街。
裏通りには飲み屋が多く、金曜の夜なので、
酔っ払ったサラリーマンがいい感じにできあがって歩いている。

それにしても、ハングル文字は全く分からない。
英語や漢字が書いてあるとホッとする。

定食屋風の店に入る。
ドアがガラスで中の様子が見えたし、照明が明るいし、
お客さん入ってるし、「ビビンパ」ってカタカナが書いてあったので、
日本語も多少分かるかなーと。

おばちゃんに「中国人?日本人?」と聞かれる。
(今思えば、聞かれたのはこの1回だけ。
なぜか、日本語をしゃべっていなくても、絶対に日本人だとバレる。
この後は、どこに行っても必ず日本語で話しかけられた)

「日本人」と答えると日本語のメニューが。
でも日本語メニューには値段が書いてない(笑)。まあいっか。

ビール1本を注文したら、キムチと豆腐が一緒に出てきた。
韓国では、何も頼まなくてもサービスでキムチや小鉢が出てくる。
Nomiya

しきりにすすめられたので、メニューの一番上に書かれていた
「おさしみ」を注文する。
Sashimi

すごくたくさんの白身のお刺身と、
茹でピーナッツとおでんが一緒に出てきた。
このおでんとピーナッツはサービス?
きっとサービスなのでしょうと、いただく。

韓国では、お刺身に辛い味噌をつけて食べる。
スーパーには、お刺身用の辛い味噌が売っている。
(お刺身は、太めの春雨を茹でたようなものの上に乗っている。
夫は、その春雨の触感が美味しいと、全部食べたのだけれど、
あとで友達に話したら「あれを食べる人は、ほとんどいない」と言われ、
軽くショックを受けていた)

しめて3万W(ウォン)。
レートは1380円=10000円だったから、4140円くらい。
ビール1本とお刺身だけで? 高くない? ちょうど3万ってことある?
おでんはサービスじゃないのかも? と少し疑わしく思ったけど、
勉強代ってことで~!と夫と気持ちよく店を出る。

後で分かったことだけど、お刺身は値段が高いらしい。
だからあんなにススメられたのねー(笑)。
それに、韓国はどこでもディスカウントするのがあたりまえらしいから、
「まけてよー」って言うべきだったのかも。と今は思う。

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韓国にて その1

週末を利用して、韓国に住む友達の家に遊びに行った。
帰ってきてすごく思うことは、
日本の食事は、野菜が少ない!
日本の家は寒いってこと。

では、道中のいろいろを。

 *

出発日。
滞在日数が短いし近いし友達がいることもあって(ホテル泊だけど)
荷物が少なくラクチン。

Kinaisyoku
写真はアシアナ空港の機内食(夕飯)
(行きは写真を撮るのを忘れてしまったので、帰りの写真だけど)
メインは中華系
(行きは白身魚のあんかけ、帰りは牛肉の中華炒め)
キムチが美味しくて少しビックリ(ロールパンの上がキムチのパック)
考えてみれば、これから毎食食べることになるキムチの第一弾が
機内食だったんだなー。

アシアナ航空のフライトアテンダントさんのニットの制服は
とても可愛い。
ベージュのニットに、アクセントで、赤紺黄色白のストライプ。
細身でキリッとしているけれど、ニットで柔らかさもあって。
みんなスタイルいいなー。

韓国到着!
でも、近いし(羽田-金浦空港で約2時間半)、
顔立ちは日本人と似てるし、町並みも日本と似ている。
なんとなく国内旅行のような気分。

ホテルに着くまでのバスの中で、
看板のハングル文字や、映画『グエムル 漢江(ハンガン)の怪物』の
舞台になった漢江(川の名前)を見ていると、
次第に、韓国に来たんだなーと実感が沸いてくる。
(漢江はとても大きな河で、夜は架けられている橋が全てライトアップ
され、しかもその照明が橋ごとに違う。とてもきれいだった)

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