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2006.10.30

お誕生日!

誕生日なので、ネットで見つけて気になっていたお店を予約した。
いろんな人がこのお店のことをブログなどに書いているのだけれど、
ほぼみんなが大満足なのだ。

前菜のオムレツで、「あー来て良かった!」と思ってしまった。
小さなスフレ上のオムレツ。
表面はカリッと香ばしくて、中はふんわり。
スペイン風のように歯ごたえのいいジャガイモが入っている。
そして、まわりのソースが、すごくいい香り! トリフかな?

全てのお料理に言えることが、香りがすごくいいこと。
「美味しい香り」って、とても幸せで能を刺激されるなーと思う。
実は、お店に着くまで、喧嘩とまではいかないけれど、
夫ときまづい空気になっていたのだ。
でも、お店について、乾杯して、オムレツのお皿が来た瞬間。
もうさっきまでのことは忘れて、
二人で、オムレツの美味しさや感動を言い合っていた。
「美味しいお店でよかった。さっきまでは私の誕生日
どうなっちゃうのかなーと思ったよ」と笑ったほど。

自家製のパンも、香りがよくて、外はカリッと中はふんわり。

三陸産の牡蠣とカブのフリカッセは、牡蠣がすごく大きくて
カブの歯ごたえが絶妙。

シチリア産のからすみのパスタは、からすみが塩辛すぎず、
まるでチーズみたいでビックリ。ほんのり柚子の香り。

ゴボウと牛すじのラガーネ(きしめんみたいなパスタ)は、
ほろほろの牛すじにゴボウのいい香りがしっかり染みてて、
ゴボウの香りの美味しさをあらためて実感。

口直しのオレンジのシャーベット

メインの豚のローストは、柔らかさと分厚さに驚き。
(もう、これを食べる前にかなりお腹いっぱい!)

デザートは5種類から選べて、
紅茶は、8種類ほどある葉の香りを確認してから選べる。

このコースが5,000円。 すごくお手頃だと思う。
サービスも爽やかで心地よいし、気取らずに入れるお店だし、
また来たい!

 *
『ディリット』
03-5350-6588 
渋谷区幡ヶ谷3-55-2
人気のお店なので、予約をおすすめします。

私は知らないのですが・・・。
シェフは『アロマフレスカ』のパスタ専門店『アロマティカ』で
パスタを担当していた方(坂内正宏)さんだそうです。

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2006.10.28

もう、何度も曲がりました。

化粧品を買いに行った。

美容部員のお姉さんが薦めてくれるものは、
アンチエイジングラインの商品ばかり。
ヒューっと心に風が吹く。
「そうですか。私はここのラインですか」と
心の中で少し、ひがみっぽくつぶやく。

実年齢より、多少若く見られることもあるけれど、
お肌はもう、何回も曲がり角を曲がっていて、
最近また、もうひとつ曲がったぞと思っていたところ。

そうだ、明日、またひとつ歳をとるんだっけ。
リフトアップの試供品をもらって帰りました。


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2006.10.27

今度は牛すじ

豚足に引き続き、今度は「牛すじ」。

1度沸騰させてアクをとってから、
弱火で2時間コトコト、コトコト。

私大丈夫?
原稿がたくさんあるからって、料理に逃げてない?
と、ちょっと思う。

でも牛すじ煮ながら企画書書いてるし、
パンフレットの校正もやったし、大丈夫大丈夫。

最後にしょう油と砂糖と唐辛子で甘辛に煮る。
料理の本に載っていたので大量のキャベツと一緒に煮込んだら
キャベツに牛すじの味が染みて、美味しかった。
ゆで卵も入れて。

2時間煮込んで、20分で食べ終わってしまったよ。
でも、満足満足。

さっ、企画書の続きをやらなくちゃー。

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2006.10.24

フリーの醍醐味?

豚足焼きを作った。

雨降ってるし、原稿たまってるし、買い物行くのも面倒だし、
晩御飯どうしよーと思ったとき、冷凍庫の豚足を思い出した。
家でも作ってみたいと思って買ってあったのだ。

ニンニクとショウガとネギと一緒に、豚足を圧力鍋で30分茹でて、
トロトロになった豚足に、塩コショウをしてグリルで焼く。
中がトロトロで、表面はお餅みたいな触感になって、すごく美味しい。
コラーゲンたっぷりだしね。

高円寺の沖縄料理居酒屋さんで初めて食べて、
この触感にヤミツキになった。

会社にいたら、豚足を茹でながら仕事はできない。
火を気にしながら仕事するのは怖いので、あまりしないけど、
たまにはいっか。 せっかく家にいるんだし。

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2006.10.23

雨の日は、1日が短い?

朝から暗い空。

時間の経過が分かりにくいので、
原稿を書いていたら、あっという間に14:30で、
昼ごはんを食べてまた原稿を書いていたら、
あっという間に18:00。
うーむ、もう夕方になっちゃったよ。
原稿の進み具合のあまりの遅さに、ちょっと落ち込む。

気分転換も兼ねて、
「羽毛ふとんを二重」にする作業をした。
(厚いふとんと、薄いふとんがフォックで留められるようなっていて、
こうすると冬でも暖かい)
厚い羽毛ふとんだけだと、ちょっとスースーする感じだったので、
毎晩寝る前に「あっ二重にしなくっちゃ」と思っていたのだ。

ふとん乾燥機もかけたから、今晩寝るのが楽しみだなー。

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2006.10.22

ラジオのエアチェック

キャー!
YO-KINGのラジオ番組で、メールを読んでもらっちゃった!

その番組は、10月から始まったJ-WAVE『The Universe』。
ヨーチは木曜日担当。
深夜3:00~5:00のオンエア。

オンエアが深夜のため、タイマー録音して聴いている。
ラジオのエアチェックなんて、何年ぶりだろう。
学生の頃を思い出すなー。あの頃はまだカセットテープだった。

曲名やアーチスト名が聞き取れなくて、
エアチェックしたカセットテープに、歌い出しの歌詞を書いたりしてた。
今は、オンエアリストがネットに公開されるので便利だな。

もうほとんど聴かないからと、
引越しのたびに、少しずつ捨ててしまったカセットテープ。
今残っているのは、
ピーターバラカンの『BAY CITY BLUES』という番組のテープが多い。

NHK-FMでやっていた、1時間まるまる1アーチストの曲ばかりを
流す番組(いわゆるニューミュージックのアーチストが多かった)の
テープは、アーチストのCDを買えばいっかと思って捨ててしまった。
例えば、井上陽水、オフコース、大貫妙子など・・・・。

仕事しながら、流し聴きしているラジオは、今流行っている曲が
流れてることが多いから、
好きなアーチストが選曲した、いろんな曲
(ジャンルも、年代も関係なく)を聴くのが、懐かしくて新鮮!
ヨーチの声を毎週聴けるなんて、嬉しいな~。
また、お便りしちゃおっと。


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2006.10.21

美しさに打たれるライブ

1年ぶりにベンジー(浅井健一)のライブを見た。
(前回はJUDAだった)

それも日比谷野音。
風が強くて、シーンと肌寒くて。
先々週、他のライブを見たときより、かなり寒かった。

「緊張感と美しさ」
そうそう、この美しさ。これにいつも圧倒されるんだ。
これに会いたくて、ライブに行ってたんだ!ってことを、改めて思った。
ステージ全体から感じられるベンジーの美意識みたいなものにヤラレル。
曲、ギター、リズム、そして、
光と影と色の使い方が、凛としてて、かつトリップさせられる感じ。

ソロということもあり、
以前のような、「力を出し尽くして、ライブの後は真っ白」みたいな
ギリギリ感は少ないけれど、
とても優しさを感じるライブだった。
悲しさやむなしさを感じてるがゆえの優しさ。

だからベンジーはかっこよくてキュートだ。


 *
誘ってくれたashちゃん、チケットとってくれたお友達(すごくいい席!)、
本当にありがとう。

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2006.10.20

♪もう~いーくつ寝るとーお正月~♪

という歌が、まったく季節に関係なく、
あたまの中に流れることがよくある。
真夏でもおかまいなしだ。
特に、歩いているときが多い。

なんで今?ってそのたんびに思う。
メロディーのせい?
もう~っていう歌い出しのせい?


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2006.10.18

感謝しつつも

夕飯のために
生鮭、シメジ、玉ねぎ、万能ネギと納豆を買った。
(ホイル焼きか、ムニエルにでもしようと思って)

夜になって、どうしても仕事が終わらず、
仕事から帰っきた夫に
「こんな材料が冷蔵庫にあるから、何か作ってほしい」と依頼。

作ってくれた料理は、
 しめじのバター炒め
 何もしないで焼いた鮭
 ワカメのお味噌汁
 納豆(万能ネギ&卵つき)
だった。
20分くらいで、チャチャッと作ってくれた。感謝!

しかし、見るからに、そのまま焼いた鮭は固そうだった。
でも、とりあえず何も言わずに食べた。
きっと、彼も食べれば分かるから。

「鮭がパサパサだねー」と夫。

「塩ジャケじゃないから、ムニエルとか、ホイル焼きとか、
シチューに入れるとか、油分とか、水分があったほうが
いいんだよね」と私。

「生の鮭だから、そのまま焼くのが美味しいかと思ったんだけど」と夫。

「シメジと一緒にバターで焼けばよかったね」と私。

「でも、違う味にしたかったんだ」と夫。

こうして、彼は鮭を知ったのでした。
作ってもらうと、ついついアドバイスという名の注文をつけたくなるので、
伝え方が難しいなーといつも思う。

シメジもお味噌汁も美味しかったよ。

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2006.10.17

1.5×○時間

睡眠は、1.5時間単位にすると、
目覚めたときスッキリすると聞いたことがある。

思い込みもあるのかもしれないけれど
忙しくてちょっとしか眠れない日に、
3時間で起きるようにしたら、
ボーッとせずにすぐに仕事にとりかかれた。

おっ。これなら毎日3時間でも大丈夫なんじゃない?!って
調子になって思ったけど、
3日目は喫茶店で座ってても眠りそうだった。

動物にとって「眠る」ことは敵に襲われるかもしれない危険を伴う。
でも、眠らないと体も精神も休息をとることができないので、
神様は「眠りを気持ちよいものにした」って
ものの本に書いてあった。
考えてみたら、
第一次欲求は全部、生物的な気持ちよさが伴っているんだね。

○○をやりなさい!○○を止めなさい!って言われてもやらないけど、
それが自分にとって心地よいことにつながるなら、やるもんね。

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2006.10.06

愛を感じるライブ!

前回に引き続き、ライブネタ。

愛を感じる、ちょっと変わったライブだったんだよねー。
何が変わっているかというと・・・。

真心ブラザーズは、YO-KINGと桜井さんの2人。 
でも、
ライブは、ベース、ドラム、ホーン、鍵盤、コーラスからなる「MB’S」
というメンバーがサポートする。
この「MB’S」結成10周年を記念して、
「MB’S」の面々が、それぞれ別に活動している5つのバンドと、
真心ブラザーズのライブも見られる!という企画。

あえてジャンル分けをすると、
ロック、プログレ、サルサ、ジャズ、歌謡ロックなど。
こうも違うか!と驚くくらいに、全然違うバンドたち。


自分たちのサポートメンバーの音楽を知ってもらいたい!という
ヨーチと桜井さんの気持ち、

それに応えて、お客さんを楽しませるぞーという
5つのバンドの気持ち、

全然知らないバンドだけど、それを楽しみにやってきたぞ!という
お客さんの気持ち

そんなみんなの気持ちがライブハウスに満ちて、
とてもあったかく楽しいライブだった。
クラブチッタの大きさも良かったな~。アットホームな感じで。
ひとりで行ったにもかかわらず、
手を上げ、歌い、ジャンプして盛り上がっちゃった。

真心ブラザーズの二人とは、年齢が近いので、
彼らが、新しいこと、楽しいことをやってくれると、とても刺激になる。
前回も書いたけど、
ここまで続けてきたらできる新しいこと、
ここまで続けてきたから伝えられることがあるんだ!と思える。
好きなアーチストが、今も続けてくれていることに感謝!感謝!

  *
途中、ヨーチが弾き語りしてくれて嬉しかった!

うつみようこさんの「うつみようこ&YOKOLOKOバンド」
ベースとギターがフラカンのグレートさんと竹安さん。
ドラムが元ミッシェルガンエレファントのクハラさん。
keyがソウルフラワーユニオンの奥野さん。
想像以上にガンガンのロックで、ビックリ。かっこよかった~。

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2006.10.05

ビバ! OVER30!

日比谷野音は気持ちいい~。
ビール片手に風に吹かれて、夜空には、飛行機がチカチカ飛んでて。

先週の土曜日、
ヨーチ(YO-KING)、トモフスキー、フラワーカンパニー、ホフディラン(4年ぶり再始動!)が出演する、
日比谷野音、ライブ「SET YOU EREE」に行った。

久しぶりにライブをするホフディランや、
野音でライブができることが嬉しくて緊張してはしゃぐトモフスキー。

私の目当ては、ヨーチ!なのだけれど、
このライブは、OVER30=アーチストが全員30歳以上というライブ。
どのアーチストも、自分が若い頃に(もしくは若い頃から)聞いてた
メンバーなので、一緒に年をとってるだけにすごく面白かった。

♪僕は悪くない~♪
♪後ろ向きでOK♪と歌うトモフスキーに、
「なんだー20代の頃と変わってないじゃん」と安心したり、
その姿に、大槻ケンヂが言ってた、
「自分のコンプレックスを歌えば、それがもうロックなんだ。
十年ぐらい続ければかっこうがつくもんだ」という言葉を思い出し、
すごいロックだ(笑)!と思ったり。

この年だからこそできる新しいことや、
ここまで続けてたからこそ表現できることがある。
いいぞ!OVER30と思った。

『いつも昨日は恥ずかしい』
これは、友達が企画しているライブのタイトルで、
最近感動した言葉。
毎日生きているって恥ずかしいことだらけで、
さらに、ロックやバンドって、恥ずかしいとカッコイイの間をさまよってるし、
どこかに恥ずかしい部分があるこそ、いいんだと思う。きっと。
一生懸命は恥ずかしい。

大人だからね、
周りに頼るけれど、あまり迷惑はかけずに、
恥ずかしいことができたら、いいなー。

そんなことを思った野音のライブでした!

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