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2006.06.27

着縫い

♪着替えがないから、着縫いをします。ごめんなさい♪

これって、みんなが知ってるフレーズ?
それとも、私の母のオリジナル?

小さい頃、服を着たままボタンをつけかえてもらったり、
スカートの裾をまつってもらったりするときに、必ず母が唄ってた。
(ワンフレーズだけだから、唄というより、おまじないのような感じ)

思い出すのではなく、着ながら縫うと自動的に出てくる。
今日もジャケットのボタンを付け替えながら、口ずさんでいた。

♪着替えがないから、着縫いをします。ごめんなさい♪


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2006.06.18

悩む

「悩むの好きだよね」と言われたことがある。
そのときは、ちょっとムッとしたのだけれど・・・。

ヨーチ(真心ブラザーズ)が、何かのインタビューで、
「悩みはしないけど、いつも何かを考えてる」と答えていた。

岡田准一君が映画「花よりもなほ」の雑誌インタビューで、
「悩んでいると安心するんです」と答えていた。

この2つの言葉に会って、最近、
悩むって悪くないんじゃなーい、と思えるようになった。
今よりもイイと思える方に向かって何かを考えているってことだし。

そう思ったら、
「ちゃんと悩んでるところがいいね。何かに気づいているってことだし」
と言われたことがあったことも、思い出した。

いつも、似たようなことで悩んでる気もするけど、
そのほうが安心なら、それでいい。

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2006.06.13

カラス ユルス ?

朝起きたら、顔と足がむくんでる。
こんな顔で出かけたくないなーとお客さんのところに行くと、
到着する5分前に携帯電話に電話がかかってきて、
ドタキャンになってしまった。

さっき来た道を戻って家に向かう途中で、
突然カラスに襲われた。
襲われたっていうか、おちょくられた感じ?
羽でバサバサ頭を叩かれた。

えー! こんなにふんだりけったりな日ってありー!

カラスは嫌い。
前にも襲われたことがあり、そのときは足でもつつかれて、
頭からちょっと血が出たほど。
だから、カラスがそばにいると、必要以上に警戒してしまう。
でも今日は、そばにいることさえ気づかずに、不意打ちだった。

近くにヒナがいるカラスは襲うことがあるらしい。
でも。 他の人は襲われてないのに・・・。

アンラッキーが続いた日だったので、
カラスを許せない気分。
前にも増して、カラスがこわい。

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2006.06.12

『ソラニン』

Soranin

借りて読んだのだけれど、
これは絶対買って手元に置きたい!と思った漫画『ソラニン』。
(もう出版されて半年くらいはたつらしいので、いまさら?と思う人も
いるだろうけど。)

「これからどこへ向かうんだろう」という漠然とした不安や、
ずっと一緒に居続けたいからこそ、
そんな不安を大好きな人にぶつけて、
お互いにプレッシャーを与えてるんだって思ったり、
初めて名刺入れを買ったときに、
あーこれで社会人になっちゃうんだと、
ちょっと足元がスースーする感じがしたことを思い出したり、
不安は、きっと、ずっとあるんだよと思ったり。

なんでもない風景や気持ちや言葉が、
すごくなんでもあることだと感じさせられた漫画だった。

特に、音楽やライブをすること、見ることが大好きな人は、ぜひ読んで!


※『ソラニン』は、短歌ブログを書いているユメギワさん
に教えてもらいました。
ドキっとしたり、気持ちを掘り起こされたりするような短歌と、
キリっとした文章が魅力的なブログです。

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2006.06.09

埋もれたかったのに

普段、大阪弁はしゃべらないけれど、
過去に10年間もしゃべっていたので、
思い切りしゃべったら、きっと気持ちいいんだろうなとたまに思う。

出張で大阪に行った。
「あー、大阪弁の中に埋もれられる!」と思っていたのに、
聞いたのは、お客さん二人の敬語混じりと大阪弁と、
電車の中のおばちゃん3人組(って言っても私と同じ歳くらい)の
大阪弁を聞いたくらい。

全然埋もれられなーい。

考えてみたら、街中でうわーっと人がしゃべってるなんて、ないもんね。
駅にいても「ここは東京です」って言われたら、あーそうですかって感じ。

あー、頭の中で大阪弁と東京弁(っていう?)の
どっちをしゃべっていいか悩まないくらい、
大阪弁にどっぷりつかって、がっつりしゃべりたい。
普段はあまり思わないのに、大阪にいるとそう思った。


☆写真は大阪出張B級?グルメ

「海老千両ちらし」
新幹線で食べるために、東京駅改札外にある『駅弁屋旨囲門』
で買ったもの。
焼き卵とむき海老そぼろの下に、うなぎ、こはだ、いか、蒸し海老、
とろろ昆布が挟まっていて、寿司飯には、細かくくだいた胡桃が
入ってる変わり豪華弁当。1200円

「大阪名物イカ焼き」
一見クレープみたい。薄いお好み焼き風?切ったイカが入っている。
一度食べればいいって感じだったなー。

「551蓬莱の肉まん」
お肉がジューシー♪。吉祥寺いせやのしゅうまいや、
吉祥寺さとうのメンチカツを思い出す。

「満月の阿闍梨餅」
お客様イチオシの京都の和菓子。
一見回転焼きの小さい版みたいだけど、NO!
薄い皮がモチモチで、ポンテケージョみたいな伸び&弾力。
美味しい~。
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2006.06.05

小さなお庭

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ベランダに小さなお庭ができました。

家作りでたびたびお世話になっているお店『住たいる工房』さん。
(店長の松原さんには、たびたびこのブログにもコメントいただき、
本当に感謝感謝です。)で、
阿佐ヶ谷の花屋さん『花の器』さんを迎えて開催された
「山草軽石寄せ造り」講座に参加しました。

鉢状になった軽石を、元の形を活かしながら、
好みの形にガリガリと削っていく。
軽石は、案外簡単に削れて面白い。
自分も含め、初めはおそるおそる削っていた参加者が、次第に、
もくもくと真剣に軽石に向かっていく様子が面白かった。

2種類の木をバランスよく植えて、上に苔を敷き詰める。
きちんとお水をあげて育てると、
軽石にも苔が生えて、いい趣が出てくるとのこと。

「いろいろいじって、今日が木が疲れているので、
強い陽の光には当てないでください」

「肥料は、春と夏にあげます。
冬は植物が眠る時期、夏が一番疲労する季節。
だから、植物が一番元気な春と、
夏を乗り切ったお疲れ様の気持ちを込めて秋にあげます。」

「3年ほどたつと、根がつまって息ができなくなるので、
一度取り出して、根の1/3を切ってあげるといいでしょう」

講師の『花の器』の葉山さんは、
植物の気持ちを交えて話してくれるので、
説明がすとんと心に入ってくる。腑に落ちる感じ。

今まで育てた植物は、バジルやシソやミニトマトなど、
食べられるものばかりだったのだけれど(笑)、
いろんな縁で出会えた、可愛い軽石の庭。
今日からよろしくお願いします。


「花の器」阿佐谷南1-34-6 TEL03-5306-0545 
平日 10:00~22:00 日曜日9:00~21:00
火曜日定休 

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2006.06.02

グレーでブルー

わーっと泣きたい気分の日がある。
何かはっきりした原因があるわけではなく、
流れてる音楽にも、通り過ぎる風景にも、読んでる文章にも、
せつなさやさみしさや、いたらなさやいとしさみたいな部分を
刺激されてしまって、
じわっと目に涙がたまったりする。
自分で自分をもてあます感じ。

こんなときは好きな人に会いたい。
でも会いたくない。

ぶわーっとぶちまけたい愚痴があるならともかく、
憂鬱な空気をまとって、ただポツンと会うのは、
迷惑だと思ってしまうから。
会って安心したいのに、
会ったら不安になりそうだから。

もう! どうして今日は曇り空なんだろう。

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