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2005.07.21

顔の認識力?

街を歩いているときに、有名人をよく見つける。
中には名前を知らない人もたくさんいるけれど「テレビで見たことある人」をよく見つける。

私と一緒に歩いている人は、有名人に気付かないことが多いから、
人の顔を識別する力が秀でているのか、
よっぽどキョロキョロしながら歩いているのかもしれない。
自覚はないんだけどな。

小学生の頃、千葉から大阪に引越した。
大阪の小学校では、東京方面から来た女の子が珍しかったので、
「芸能人と会ったりした?」(「会」を下げて、「たり」を上げて読んでみて!)と聞かれたけど、
あの頃は、「会わないよ」って答えた。
今なら、「結構見つけるよ」って答えるな。

この才能(?)何かに役立てられないかなー。
キョロキョロしてるだけじゃないと思うんだ。
映画「コーヒー&シガレッツ」のケイト・ブランシェットの2人1役に気付いたくらいだしさっ(ちょっと自慢)。


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麦茶の飲み方

ちょっとお行儀悪いけど。

流しの食器を伏せている場所にコップがないと、
流し横にかかっているステンレスの計量カップで麦茶を飲む。
これが、夏っぽい感触で楽しい。

麦茶の冷たさで、ステンレスのカップはキンッとすぐ冷たくなる。
ステンレスの厚みがガラスのコップより薄くて、唇にあたる感触が心地いい。
ステンレスって、なんとなーくキャンプみたい。

梅雨も明け、海の日も過ぎて、夏ですね。


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2005.07.10

ヒトラー~最後の12日間~

hitora-

楽しい映画ではないけれど、見てよかったと思う映画。
爆笑!とか、音楽が最高!とか、簡単にコメントできる映画ではないから、
ここに書くことに少し緊張を感じるけれど、でも「映画としての見ごたえ」が凄くある作品。

絶対的な権力者と、彼を信じ、頼っていた人々のそれぞれの最後。
疑問や不安を抱きつつも、その世界で生きる人々。

ヒトラーと言うとユダヤ人虐殺がすぐに浮かぶのだけれど、ナチスドイツ市民の生活、ヒトラーを支えて来た人々、市民や組織に対するヒトラーの思い。それらを描くことによって、ヒトラーという人物像が浮かび上がってくる。
ヒトラーは、妖怪でも宇宙人でも怪獣でもなくて、人間だということが分かるし、記録映画ではなくて、見せる映画としての面白さがちゃんとある映画だと思った。そこに「この映画をたくさんの人に見て欲しい」という気持ちを感じた。

価値観、あたりまえなこと、降伏すること、信じること、裏切ること、外に出られること、逃げること、生きること、死ぬこと、殺すこと、あきらめること、プライド、戦うこと、痛み、組織、砲弾の音や響き・・・。たんくさんのことを感じた。
映画は歴史上の過去の話だけれど、ここに描かれていることの多くは、今でも世界のどこかで起こっているだと思う。

客層は30代~60代くらい。他の映画に比べて年齢層が高めだった。
単館系で初日だったこともあってか、毎回立ち見が出るほどたくさんの人が見に来ていた。
映画館の混み具合をチェックしてから見るのがおすすめ。


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