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2005.05.31

霧の中のハリネズミ(アニメ映画)

RIMG0180ラピュタ阿佐ヶ谷で上映されている「霧の中のハリネズミ」を含む7つの短編アニメを見た。

絵、アニメの作り方、ストーリー展開、音楽、声、すべてがとても素敵で楽しい映画!
世界的に有名なアニメーションの巨匠と言われる「ユーリ・ノルシュテイン」の作品2本と、同じくロシアの巨匠である「エドゥアルド・ナザーレフ」の作品3本。(ノルシュテインの「霧の中のハリネズミ」は、2004年に刊行された「プロが選んだ世界と日本のアニメーションベスト150」で1位に選ばれた作品だそうです。)
ノリシュテインの作品は、切り絵のようなもの、人形を使ったものなど、その手作り感が愛らしい!
また見たいな~。DVDがあったら欲しいなと思う。
上映が夜だから仕方ないけれど(21:00~)、子供が見たら、もっともっとワクワクすると思う。

家でDVDを片付けていたらミシェルゴンドリーのDVD冊子の中に、「霧の中のハリネズミは僕が大好きな映画のひとつです」と書いてあって、前から気になっていた映画だったので、その言葉に押されて見に行った。
ミシェルゴンドリーありがとう!

映画を見終わって扉を開けると、目の前に木々の間から夜空が見えた。湿気を含んだひんやりする空気が気持ちいい。
ラピュタ阿佐ヶ谷は、ロビーから映画館につながる階段が野外になっていて木の階段なので、さっきみた霧の中のハリネズミがいた森の続きにいるみたいで、ニヤニヤしてしまった。

6月24日までラピュタ阿佐ヶ谷で上映されてます。1週間ごとに、上映される作品が変わるので要注意!HPなどで確認してください。

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2005.05.30

公園で焼肉

bbq毎年5月に、前の会社の仲間10人ほどが集まって公園でバーベキュー(っていうか焼肉だね)をしている。
小金井公園の「ユーカリ広場」は火を使ってもいいし、野菜を洗える水場もあるし、トイレも近いし、駐車場もあるので、転職したり、結婚したり子供ができたりして住まいが小金井公園から遠くなった仲間も多い今でも、肉や野菜や酒を持って集まる。

細かい分担はしてないのだけれど、アルミホイルや、ウェットティッシュや、ハーブや、油や、焼肉のたれや、フォークや、つぶマスタードや、あるといいなと思うものを誰かしらが持ってきていて、「さすが○○ちゃん!」とか言い合う私たち。

もう12年にもなる、この野外焼肉パーティー。
会社の雰囲気もあるんだけど、みんなその会社で初めて社会人になり、いろんなビックリする体験を共にしてきたので「同じ釜の飯を食った仲間」的につながっている。くだらない話しも、真面目な話もできて、それなりにみんながみんなを尊敬していて、ありがたい仲間です。

今年も笑って、酔っ払って、楽しかった!
みんなのおかげ!ありがとねー。

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2005.05.28

慣れって

また便座のフタを「バタンッ!」と閉めてしまった。
慣れって本当にコワイ。

我が家の便座のフタは、ゆっくりと閉まるタイプ。バタンッ!とならないような造りになっている。これに慣れてしまうと、外でトイレを使ったときに「バタンッ!」と閉めてしまうことがある。
私は、便座のフタがゆっくり閉まることを当たり前とは”全く”思ってない。でも、自宅のトイレを使うことが圧倒的に多いし、トイレは日常も日常、水を流すこととか手を洗うこととか、いちいち意識していないように、フタを閉めるときも無意識だ。
頭では当たり前だとは思ってないのに、私の無意識は当たり前に感じてしまっている。

私が知ってる世界なんてすごく小さい。なのに、無意識に「これが普通でしょ」って振舞ってしまっていることがきっとたくさんあるのだと思う。ヤだな。

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2005.05.27

良く行く飲み屋さん 阿佐ヶ谷

一番よく行くお店。意外にもまだ書いてなかった!
阿佐ヶ谷駅近くの「東京コケコッコ本舗」

一番に「安い!」。だって富の宝山が350円で飲めるんですよー!食べ物もほとんど500円以下(500円以上ってあったっけ?)です。
ちょっとイスが座りずらい席もあるけれど、オープンスペースで、店員さんが元気。活気があります。
焼き鳥は串に刺して焼くのではなく、ざるのようなものにお肉を入れて、直火であぶってます。
お通しはキャぺツがドンと出てきます。

私のおススメは「よのすけ(チョリソーに春巻きの皮を巻いてあげたもの)」と、「まるごとピーマン(生で食べるピーマンがこんなに美味しいなんて!)」、「せせり(鶏の首の部分)」、ちょっと油っぽいけど「メンチカツ」、「その日オススメのお刺身」、冬はおでんもいいですよ~。

ふたりで静かに・・・というシーンには向かないけれど、安く気軽におしゃべりを楽しんでっていうときにオススメです!yonosukeseserimenthikatumejimaguro

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2005.05.26

センスのよい引き出物

最近いただく結婚式の引き出物は「カタログギフト」が多い。
センスがいいカタログだと嬉しい!

で、最近もらって「楽しいな」と思ったのが、「リングベル」
この3000円から5000円のカタログには、ダロワイヨ やデメルなどのカフェへの招待券や、パリやニューヨークからセレクトした雑貨などがありました。

それとたまたま見つけたのが、センスのいい家具や雑貨を販売しているACTUSの「カタログギフト」。
カタログの写真もカッコイイし、ACTUS の女性バイヤーさんがセレクトしただけあって、愛らしく美しい雑貨が並んでいます。(3500円、5500円、10500円コースがあります)

私が贈ったときには、こんなカタログはなかったな~(知らなかっただけ?)。
結婚式以外にも、パーソナルなギフトやいろいろな贈り物に使えそうなので、ご参考になれば。

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2005.05.24

父の日に「ふ」はいかが? 

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母の日にインスタントお味噌汁とおすましのセットを贈った。
「え~。インスタントを?」と思うかもしれないけれど、加賀麩 不室屋は金沢にある老舗のお麩のお店。お麩が焼いたお餅みたいに香ばしい香りで、とても美味しい。

最中(もなか)のような麩に、少し穴を開けてお湯をそそぐと、中からネギやほうれん草がぶわぶわっと出てくるところが楽しくて意外性もあるし、インパクトのある「ふ」のロゴやパッケージの色使いなどデザインのセンスもいいので、贈り物にいいと思う。
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HPでオンラインショッピングをしているので(上の店名が色文字になっているところをクリックするとリンクしてます)、ネットでお買い物、贈り物ができて便利。6月の父の日の贈り物に困っていたら、「ふの日」ってことでいかがですか~。(ちなみに本当の「麩の日」は毎月2日らしいです)


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2005.05.18

すっぱくないドライトマト

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仕事のついでに、パークハイアット東京のデリカテッセンのイートインで食事。初体験!こんなことでもないと、なかなか来ないし、高いしね。

デパチカならぬ、ホテイチで有名になったお店。たくさん並ぶお惣菜は、パークハイアット東京のレストランで作られているものだけあって、手の込んだお料理たち。私が食べたのは「エビと貝柱のパスタ(100g429円)」と「豆のサラダ(100g334円)」。
ちょっと感激したのは、パスタに入っていたドライトマトと松の実。
今まで食べたドライトマトは酸味が強く、噛むと少し固くて他の素材から独立してしまってるものが多かった。でも、このドライトマトは、とても柔らかくて他の素材と調和してる。松の実は、ほんのりとローストしてあるような香ばしい香りがして、優しい味。
豆サラダも、豆の歯ごたえが適度にあってほど良い固さ。乾燥したコンビーフのようなものが入っていて、噛むとジワッとお肉の味がして豆と一緒に食べると美味しかった。
ふたつとも強烈なインパクトがある味ではないけれど、いい素材を使って、とてもきちんと作られているような気がした。

デリカテッセンには、お惣菜以外に、オリーブオイルや、ソースやジャム、オイルサーディンなど、パークハイアット東京の総料理長が世界から選んだ食材も販売されています。自宅用に買うにはお値段が高めなので、プレゼントされたい・したいラインナップだなー。

夫に「女の子は食べ物が目の前にあると、本当に幸せそうだよねー」ってよく言われる。「冷蔵庫を開けっぱなしとか、電気をつけっぱなしだと”もったいない”って言うし、”卵の値段が高くなった”とか言うのに、食べものにはあまり躊躇なくお金を払うのも不思議だ」とも言われる。
安くて美味しいものももちろん好きだけど、高くて美味しいものは「高いのに人気ってことは、きっとすごく美味しいに違いない!食べてみたい!」と思ってしまう。デリカテッセンは、そんな好奇心をくすぐるお店。ちょっと不便なところにあるのも、ステイタスなんだろうな。

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もてなし上手

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友達のKくんの誕生祝いでKくん&Aちゃん宅へ。
当日、それもたった3時間前に急遽お邪魔することが決まったにもかかわらず、テーブルにはまるで居酒屋さんみたいな美味しそう&お酒に合いそうなお料理が!!器もお店みたいだし!
Aちゃんちは、厚くて大きな一枚木のテーブルがあって、本当に飲み屋さんにいるみたい。あ~、幸せ。お祝いしに来たのに、お祝いしてもらってるみたい。雰囲気は全然違うけど、子供の頃のお誕生日会みたい。

私も料理は好きなんだけど、「おもてなし」となると力が入ってしまう。普段作り慣れていない料理を、本をみながら作ろうとするもんだから焦る焦る。Aちゃんは普段から、4品くらいをチャチャッと作ってるらしいので、きっと「今から遊びに行く!」って突然行っても、美味しいものを作ってくれるのだろう。尊敬~。

私がおもてなし下手なのは、夕飯担当が基本的に夫なので、献立を考えるために毎日頭を使っていないことも大きいだろうなー。料理上手になるには、担当を変えなくっちゃダメかしら。
そんなことを考えていたら、また雑誌「クロワッサン」を買ってしまった。特集は「料理名人が編み出した、手間いらずの美味しい料理」。高山なおみさんの「鰹のづけごはん」や「地鶏の塩焼き」がシンプルで美味しそう。平松洋子さんの「干し豚」もやってみたいなー。もう、本ばかり買っても上達しないんだってば!

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2005.05.17

名古屋の美味しいパン屋さん「ブランパン」

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名古屋ではとても有名な(TV「どっちの料理ショー」で日本一のクロワッサンに選ばれたらしい)パン&ケーキ屋さん「ブランパン」。
なんと、そこで友人がパンを作っているんです!知らなかったなー。
パン好きの私としては、ぜひ食べたい!とお願いして、パンを送ってもらいました。ありがとう!!!

その中のひとつ、人間の顔くらいある「パンドカンパーニュ」。(大きさ分かるかな~?)
ちょっと酸味があって、中がしっとりして美味しい。
普段はこんなに大きく丸いまんまのパンドカンパーニューは買えない。買ったとしてもハーフサイズ。これはサンドイッチに合うはず!と豪快にサンドイッチを作りました。
レタス、チーズ、トマトのサンドイッチ、レタス、トマト、パストラミのサンドイッチ、卵とキュウリのサンドイッチ。
酸味とチーズがすごく合う。美味しいなー。卵サンドは、パン生地の間から玉子が出てきて食べにくかったけど、美味しかった。
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その他に、クリームチーズとクランベリーが入った三角形の「トリアングル」は、チーズが少し甘くて、おやつにイイ感じ。レーズンとクルミとカマンベール風味のチーズが入った「ルヴァン・フロマージュ」は、クルミがたっぷり。どれも、噛むほどに小麦の味がする素朴なパンで、とても美味しかった。

それにしても、サンドイッチって見た目より手間がかかるし、キッチンが広くないと作りにくい。中に挟む、レタスやトマトやキュウリやチーズを切って、パンにマーガリンを塗って、卵を固ゆでにするのも意外に時間がかかる。よく、アメリカの学校の昼食にサンドイッチを持っていくシーンを見るけど、お弁当作るほうが簡単だなー。それに「時間がたっても美味しいサンドイッチ」を作るのは技がいるなと思った。

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食べて食べて食べたタイ・フェスティバル

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エスニック料理好きの方なら、もうご存知の「タイ・フェスティバル」。もう6年目なんだって。
タイカレーやパッタイはあまり珍しくないので、それ以外を食べよう!ということで、2人で10品も食べました!(ほとんどひとつ500円だから5000円!!シンハービールも飲んだし!)
今回は文章なし。食べたものの羅列です。
写真最後の「コンコラート」のチェンマイ地方のソーセージが一番美味しかった!バリで食べたバビグリンのような香辛料だったなー。それから、もち米が入ってるタイソーセージが美味しかったので、2回も食べちゃった。

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2005.05.09

復活!真心ブラザーズ 

みなさーん!真心ブラザーズが復活するんですっ!

連休最後の日曜日、ヨーチ(YO-KING)のライブのアンコール。「スペシャルゲストを紹介します!」の声とともに桜井さん登場。キャー!!!!
真心復活の発表で、もう会場は大盛り上がり。その後、ファンとしてはすっごく懐かしい「荒川土手」「どかーん」を2人で演奏してくれました(涙)

本当に、夢みたいに最高の夜だったなー。
ヨーチとサンボマスターとアナログフィッシュが出演するライブで、サンボのステージにも、アナログフィッシュのステージにもヨーチが参加するという「YO-KING祭り」。
ここのところ少しお休みしてたヨーチの元気な顔を見ることができて、それだけでも涙が出そう。サンボマスターの緊張感のある演奏と語りは感激だし、熱いMCが笑えるんだけど泣けてきちゃう。お客さんもいつも以上に熱く温かくて、すごくいいライブだった!
サンボの山口さんがYO-KINGを気遣っているのが面白くて泣けました。「YO-KINGさんに比べれば俺たちなんかバッタもんみたいなもんですよ!」だって。

追伸
真心のバックを支えていたMB'Sも復活。真心ブラザーズはロックインジャパンの1日目、8月5日に出るそうです!

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2005.05.04

ウィスキー

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5月3日。映画でも見ようかなとネットで調べて「ウィスキー」を見に行った(お酒の映画ではないです。タイトルの意味は、見てのお楽しみ)公開中の映画で、他に「見たい!」と触発されるものがなかったから、これに決めたのだけれど、いい映画でした。

淡々としていて前半はテンポがあまり良くないので、もし、テレビ放映で見ていたら途中で止めてしまったかもしれない。映画館で見てよかった~。

年をとっても人間は変わらないんだなー。果てしない日常、淡い女心、小さな強がり、ささやかな期待、深い諦め、青っぽい嫉妬・・・。そんな人間くささが、愛らしく、ユーモアのある映画です。キャストがいい!

私はタバコが嫌いだけれど、タバコっていいなーと思うことがある。この映画のタバコを吸うシーンも印象的で好き。「自分に戻る」感じ。
どこか自分のぜーんぜん知らない国や場所に行っても、いつも吸ってるタバコを吸うと、何かをちゃんと決めたり、ちゃんとあきらめたりする、きっかけになってくれそう。そんなことを思った。


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2005.05.02

COFFEE&CIGARETTES

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ジム・ジャームッシュ監督のCOFFEE&CIGARETTESは、ほのぼの、クスクス、楽しい映画。
喫茶店で、隣のお客さんの声が聞こえてきたとき、その会話についつい聞き耳を立てちゃうことないですか?
この映画はそんな映画。ついつい聞き耳を立てたいシチュエーションが、11話繰り広げられる。

イギー・ポップとトム・ウェイツがひとつのシーンに居るだけで贅沢。楽しい。会話が絶妙。
ケイト・ブランシェットの演技力にビックリ。
その他、ビル・マーレイやロバート・ベリーニ、ホワイトストライプの2人など、存在感のある出演者が次々とスクリーンに出てきて、それぞれ本人として演じます。「あー。こういうセリフ、トム・ウェイツが言いそう!」と思えるのは、出演者のほとんどがジム・ジャームッシュの友人で、ジムが脚本を書いているからこそ。

NHKのトップランナーで永積タカシさんが、「日常の小さいことの中に、その人らしさをすごく感じる」「小さいことは大きいことを内包してる」というような話しをしていたのだけれど、まさにそんな映画。
小さいテーブルを挟んで、コーヒーを飲み、タバコをふかすほんの少しの時間に、その人らしさを感じるドラマがあるんだなー。うふふっ。

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