« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

2005.03.30

まんざらでもない

3月も終わり。別れや旅立ちの季節。お別れノートや色紙って、みんないいことを書いてくれるから読むのが楽しかったなー。
今でも覚えているのが、中学を卒業するときに吹奏楽部の後輩が書いてくれた言葉。「先輩にはサックスがとても似合っていました。サックスの柔らかい音と先輩の優しいところはピッタリだし、先輩もサックスもスタイルがいい!とってもとっても憧れの先輩でした!」というような内容。確か、手描きのサックスのイラストも添えてあった。
どう見ても誉めすぎだしこそばゆいんだけど、ただ誉めるだけじゃなくて、サックスを持ってくる手法に感心したので、今でも覚えてる。きっと「優しくてきれいで」という言葉だと、誉めてくれてありがとってぐらいの気持ちだと思うのだけれど、「サックスみたいに」って言われると「そ、そうかなー(嬉)」とまんざらでもなく思えるから不思議。
「民ちゃんは野菊のような人だ(古!)」「女優の○○さんにちょっと似てるね」「君は僕の太陽だ!」・・・。大げさなのは逆効果だけれど、何かにたとえて誉められると人は弱いのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.29

リサとガスパール

risatogasupa-ru
risatogasupa-rut

仕事で東京駅近くを通ったら、大丸のビルに「リサとガスパール絵本原画展」の垂れ幕を見つけた。一昨年くらいかな?リサとガスパールのイラストの可愛さに惹かれてノートを買ったことがあるので、打ち合わせの後時間があったので原画展に行く。原画の可愛いさも良かったけれど、
・リサやガスパールがいる街を丁寧に描いたデッサン
・束見本みたいに手作りで絵を張り合わせた実物大の絵本
・キャラクターの動きを見るため作られた粘土の人形など、
作る過程の丁寧な仕事が分かって楽しかった。作者のゲオルグ・ハレンスレーベンさんは、ユアンマクレガーをちょっと渋くした感じでかっこよかった。
Tシャツ買っちゃった!ジャケットやカーデガンからフランス語の部分だけ見えてもかっこいいなと思って。

大丸ミュージアム・東京にて4月12日(火)まで

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.28

エターナル・サンシャイン

etanalsannsyainn期待通りに面白かった。テーマというか視点勝ちの映画です。時間が交錯する感じや、茶目っ気あるシーンに、カウフマンとゴンドリーを感じます。
監督がマルコビッチの穴のチャーリー・カウフマン。脚本はたくさんのミュージックビデオや映画ヒューマンネイチャーの監督ミッシェル・ゴンドリー。これだけでもすごく期待大!さらに主演はジム・キャリー。ジムキャリーの弾けた演技が好きな夫は、ちょっと肩透かしだったらしいけれど、私にはジムキャリーの抑えた演技が新鮮だった。弾けそうで弾けない感じ。

思い出のフラッシュバックや回想シーン、思い出がつまっているものに弱い。涙がウワーッっとでちゃう。全然毛色の違う映画だけれど、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカで、楽しかった子供時代を思い出すシーン(盗んだ積荷が、手順どおり海にプカッ、プカッっと浮かんでくるのを仲間通しが楽しく一緒に集めるシーン)ところは大泣きした。漫画の「幸せ団地」(だったかな?)で、妻が夫の幸せ箱(幸せなことがあるとそれを書いて入れる箱)を見つけるシーンも泣いた。(映画や漫画を知らない人には、ちんぷんかんぷんでごめんなさい)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.24

戦争の空しさ

sinematuロングエンゲージメントを見た。ちょっと期待していたものとは違っていたのだけれど、戦争の空しさをあらためて感じることができてよかった。オドレイトトゥのファンタジーな感じと、戦争という重い現実。映画館の音響は迫力があるので、砲弾の地響きを「怖い」と感じた。実際はあんなもんじゃなくてもっと恐ろしいのだと思う。
可愛いかったシーンは、マッチを消してはつけ、消してはつけるシーン!とっても素敵。

20:45~の回だったこともあって人が少なく、立川の「シネマ・ツー」は静かな美術館に来たような気分。イスの後ろにあるライトがキャンドルサービスみたいでとてもキレイだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おねだりパラパラ漫画

2歳の姪っ子にパラパラ漫画をプレゼントしたら、「見せて。」「見せて。」と何度もおねだり。
この前ブログに書いた四ツ谷のA.T SQUAREで、ジャン・ヴァンサン セナックのパラパラ漫画を見つけたので自分用に買ったのだけれど、きっと喜ぶだろうなと思ってカバンに入れていった。
ジャン・ヴァンサン セナックは、柔らかさとシニカルさが絶妙でとても好きなイラスト。
姪っ子は自分でパラパラしようとがんばっていたのだけれど、小さな可愛い指だと漫画の最後のほうしかパラパラできないので、「ここから」「ここから」と始めのほうからパラパラしたい意志を伝えてくる。可愛いいなー、すごいなーと姪っ子の成長ぶりに感心して帰ってきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.23

なんともタルタルな贅沢です。

海老好きなので、海老バーガーも大好き。モスバーガーの海老カツバーガーがリニューアルしてたの知らなかった!
タルタルソースにリンゴが入ってるらしく、シャキシャキさっぱりで美味しい。
フルーツはそのまま食べたいほうなので、豚肉にパイナップルとか好きではないのだけれど、このソースは「リンゴです」って言われないと分からないくらいその爽やかさだけが活きていて美味しかった。玉子、オニオン、ハーブ、粒マスタード、玉ねぎ、ピクルスなどが入った贅沢なソース。
モスってコピーがいいよなーといつも思う。「シンプルでそそるコピー」私が目指すコピースタイルです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.19

ヨーチ(YO-KING)とYUKIちゃんの息子さんのニュースを知った夜はなかなか眠れなかった。
「なんで」と思ってしまった。でも理由なんてない。理由がないからつらい。

ご飯を食べながら、ヨーチとYUKIちゃんは美味しくご飯を食べてるかな、と思う。朝起きたときに、ヨーチとYUKIちゃんは眠れてるかなと思う。

また、ヨーチとYUKIちゃんの歌や曲が聴けることを願っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.16

出産祝い

インタビューと撮影の帰り、ふらっと四ツ谷のA.T SQUAREに入る。ここは、雑誌「みづゑ」などにも紹介されている作家(文章の作家じゃなくて、人形とかイラスト、アクセサリーなど)さんの雑貨を売っているお店。
可愛い刺繍のアクセサリーや、可愛くてちょっと毒があるイラストのポストカードなどの中に、ちっちゃな毛糸の靴を発見!そうだ、姪っ子のプレゼントをここで買おう!丸っこくて色がきれいな木のオモチャや柔らかい生地のポーチなど、この店には赤ちゃんへのプレゼントも少し置いてある。近々、生まれたばかりの姪っ子に会いに行くのでプレゼントを選ぶ。2歳のお姉ちゃんにも何かプレゼントしたいなー。

「手型せっこうキットと、ユーモラスで愛らしいガラガラ」
淡いピンクの缶に小さなてのひらが描いてある缶が気になってお店の人に聞いてみると、赤ちゃんの手型をせっこうで簡単に作れるキットとのこと。ひとつはこれに決定!と、その横に手触りの良さそうなクネッとしたぬいぐるみが。手に取ると可愛いへび型のガラガラだった。赤ちゃんの小さな手にこのクネッと曲がったへびがくっついていたら可愛いなーと思い、これに決定。2歳のお姉ちゃんには指人形(これも手触りが良さそう)を買う。
本当は、一番がんばった赤ちゃんのお母さんにもプレゼントを買いたかったんだけど「これだ!」と思うものがなくて、とりあえず店を出た。でも、姪っ子2人にプレゼントしたい!と思うものに出会えて幸せな気分。ラッピングしてもらったので、写真を掲載できないのが残念だなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.11

ひじきの煮物

hijiki
ninnbenn

ひじきの煮物って身体に良さそうで、作ってるときから「いいことをしている」気がする。母から届く荷物に、よく「ひじきの缶詰」が入っている。これがとっても重宝する!そして「にんべんのつゆの素」があれば、超簡単!
ひじきを戻さなくてもいいので、鍋にごま油を熱して、千切りニンジン、ささがきゴボウ、湯通しした油揚げ、こんにゃくと一緒にひじきをジャーっと炒め、めんつゆを適度に入れて煮詰め、塩・醤油などで味を調えれば出来上がり。簡単だ~。同じ缶詰の種類の「大豆」があるときは、それも入れるともっと身体に良さそう。
これを作るたんびに、こんな普通のおかずなのに(だからこそ?)夫に誉められる。「いままで、ひじきの煮物って弁当の端にっ入ってたりして、邪魔だと思ったことはあるけれど美味しいと思ったことは一度もなかった。でも、これは美味しいねー。温かいからかなー」
にんべんのつゆの素は、甘すぎず辛すぎず本当に重宝する。あれっ?これって前にも書いたことあったかも。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.03.10

一段落と春歩き

わーい!風邪で倒れながらも、なんとかがんばった力仕事の入稿終了!入稿後、このまま帰るのはもったいない気がして新宿へ。
街歩きは楽しい。春のパンプス、バッグ、髪飾り、フワフワっとしたスカート、お財布、食器、本棚、本・・・。まだ、買うほどには情報収集も物欲も足りないので、買わないのだけれど、ただ歩いて見るっていうのが楽しい。お客さんの服装チェックもいい。昨日は4月半ばくらいの陽気だったから、春らしいファッションの女の子が多くて、みんながんばってるなーと感心したりして。

続きを読む "一段落と春歩き"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.05

温泉パン

onsenpan
実家から届いた荷物に温泉パンというパンが入っていた。
母に聞いてみると、温泉の成分が入っているわけでも、温泉の暖かさを利用して焼いているわけでもなく、温泉が沸く土地「喜連川」で作っているパンというだけなのだそうだ。
が、このネーミングもパッケージもインパクト大!荷物を開けた時にどうしても食べたくなってしまったので、母にお礼の電話をする前に、ひとつ食べてしまったほど。このパンを仕入れいているお店では人気商品になっているらしい。
味はほんのりと甘いので何もつけなくても美味しい。おやつにピッタリ。牛乳や紅茶に合う味。生地の密度が高くずっしりと食べ応えがある。

パッケージに紹介してある美味しい食べ方を紹介。
・レンジで温めると旨い。・スライスしてオーブンで焼くと香ばしくて旨い。・ミルクに浸すと不思議と旨い。・もちろんそのままでも十二分に旨い。
HPに行ってみたら、いろんな味があるらしい!通販もしてるらしいので試してみようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.04

元気が取り柄

風邪で休むこともめったになく小中学校はほぼ皆勤賞だった。虫歯もないし、眼は今でも1.5か2。親からも、しょっちゅう「うちの子は元気だけが取り柄ですから」と(ちょっと自嘲気味に)言われていたので、ずーっと自分は丈夫だと思っていた。
「丈夫」だったので、外から帰ってうがいをするとか手を洗うとか、こまめに歯を磨くとか、病気を予防することに関して無頓着でも大丈夫だった。
ところが、仕事を始めてから、友人に「はたはたって、身体弱いよね」と言われた。
えー!!!!私の身体が弱いー!!!そう言えば、頭痛はひどいし風邪も年に2回はひいてるかも。それでも子供の頃の栄光にあぐらをかいて「私は丈夫」と思い込んで暮らしてきた。
ところが、先週、2ヶ月ぶりに風邪をひいて寝込んだ。たった2ヶ月でまた風邪ひくなんて弱すぎる!!!

考えてみると、子供の頃に身体が弱かった友達の多くは、大人になった今とても元気だ。病気を近づけない習慣がちゃんとできているし、自分の身体をきちんと大切にしているように思う。それに比べて、子供の頃丈夫だった私は身体の管理がちゃんとできていないらしい。なんだかとても恥ずかしい。

一度でいいから「華奢だね」って言われてみたいと思っているけれど、「身体弱いね」とは言われたくなーい。もういちど、「私は元気が取り柄ですから」と言えるようになるぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »