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2004.12.28

エゴラッピン 東京キネマ倶楽部

12月23日に「東京キネマ倶楽部という空間に初めて行きました!
オフホワイトのたっぷりとしたドレープの緞帳(どんちょう)、サブステージからメインステージにつながる螺旋階段、ステージを見下ろす2階の広間、ゴブラン織り風のエンジ色のクロス(壁)、3階まで吹き抜けのダンスフロアみたいなアリーナ・・・。
長いキセルを持った、マーメイドラインのドレスのお姉さんが出てきそうな雰囲気です。

ここでエゴラッピンがみられるなんて、最高!と、ライブが始まる前からウキウキ。

山の手線の「鶯谷駅」っておそらく初めて降りました。駅前はラブホとパチンコ屋さんが多くってイメージどおり。
そのパチンコ屋さんの上に「東京キネマ倶楽部」はあります。

ライブはもう、スゴイ!かっこよすぎ!
このところ見たYO-KINGや、スインギングバッパーズや、サンボマスターや、スクービードウなどの、シンプル直球も大好きだけど、それとは違った趣。
エゴラッピンは「エゴラッピンという音楽」なんだ。名前が有名になって私が聞きはじめた頃は、歌謡ロックと言われてたこともあったけど、ジャズや歌謡やロックやポップスやブルースやぜーんぶを混ぜて、エゴラッピンが気持ちよいものをやるとこうなりました!っていう音楽、リズム、ステージ。
ライブメンバーもすご~く良かった。ホーンは4人だけなのに、まるでビックバンドを従えているような音圧。ドラムもピアノもベースもパーカッションも、目立つわけではないんだけど、ひとつにまとまるとすごいパワー!
だから、ライブの前半は、よっちゃん(ボーカル)すごい!とか、テナーサックスかっこいい!とかバラバラのスゴサにやられっぱなしで、ちょっとボーっとするくらいだったんだけど、中盤あたりから、バンドのグルーブっていうのかな、固まりでウオーッとかっこよくなって、身体が勝手に揺れてきました。

毎年、ここで演っているみたいなので、また見たいなと思っています。

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2004.12.20

ヴォルフガング・ティルマンス

thirumannsuお世話になってるカメラマンさんやデザイナーさんに「すごくいいよ!」と教えてもらって行って来ました。
ヴォルフガング・ティルマンス展

「i-D」などのファッションカルチャー雑誌を通して名前が広まった、ロンドンを拠点に活躍しているアーチスト。
写真そのもののスカッとした気持ちよさと、空間や質感を活かしたインスタレーション(写真をプリントする紙や大きさや、その並べ方など)の心地よさと、いろんな写真があるのだけれど、私は全体に「スッキリ」とした心地よさを感じました。
同じ風景を見ていても、それを撮りたいと思うかどうか、「何を撮るか」という視点が、その人と世界のつながり方を表現するんだなと思う。
12月26日まで開催されているので興味のある方は、ぜひ。
オペラシティアートギャラリーは素敵な空間でした。

operashithituri
今なら、オペラシティの吹き抜けで、不思議な大きな人がクリスマスツリーを見つめてます。


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ピラカンサ

pirakannsa
私が知っている花の名前は、ほとんどが小さいころに母から聞いて覚えてものだ。
その中でもこの「ピラカンサ」は、とてもインパクト大だった。近所の生垣やヤブですごくよく見かけるのに、「ピラカンサ」って。
怪獣「ピラカンサ!」みたいな名前。単純にピラニアに似てるからかもしれないけど。

今頃の季節は、鳥が真っ赤になった実をついばんでいる。そういえば、小学生の頃「美味しいのかな」って友達と食べたような記憶がある。リンゴとトマトを足したような味だったと思うんだけど・・・。

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2004.12.18

一目ぼれ

garasuneku1
garasunekku2

阿佐ヶ谷にFelllowsという雑貨やさんがある。手作りのアクセサリーやバッグや服などがあるんだけど、その中で強化ガラス(パイレックス)で作った作品に一目ぼれ!ちょっと高かったけど、買っちゃった!

初めてみたときは買わないで帰ったんだけれど「やっぱり欲しいなー」と思って、再び見に行って買っちゃいました。
使い勝手というよりも、ただ単純に欲しくて買いました。
このぽってり感が大好き。わたしの写真だといまいち、この素敵さが伝わらないかもしれないので、この作家さんのサイトも見てみてください。

なんか、ぽってりしたガラスものに弱いみたいで、そういえば以前に買ったマグネットも、こんな感じ。これは安かったけどね。
magunetto

 *
Felllowsさんは、
2006年7月30日に残念ながら閉店されました。

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2004.12.17

スイングガールズ

2004年も終わりに近づき、今年の言葉、今年の音楽、今年の本、などが紹介されている。ある今年の映画に「スイングガールズ」が選ばれてました。

スイングガールズは、とっても分かりやすくて、とっても楽しい映画だったなー。
大好きなTV番組「爆笑問題のススメ」に、スイングガールズの監督矢口史靖さんが出ていたとき「お客さんのツボを全部押したい。そしてお客さんがまだ気付いていないツボも押したい 」と話していたけれど、その通りの映画だった。見てスッキリする感じ。
ツボを押すって難しい。決まりきったベタなものだとツボを押されてもきっと気持ちよくない。ありきたりでつまんないって評価になってしまう。

一方、これも今年話題だった映画「誰も知らない」の是枝裕和は、「カタルシスを感じてもらうために映画を作っているわけではない」とパンフレットで語っていた。お客さんにスッキリしてもらいたいとは思っていないということ。

わたしはどっちの作品も好き。そしてどっちの監督も、押すにしても外すにしても、何がツボか、どうすればお客さんがスッキリするのかってことをすごくよく分かっているのだと思う。
そういえば、専門学校の「お笑いコース」の先生が、
笑いは常識を外すこと。そのためには普通の人以上に「常識」をわかっていなければいけないって言ってたなー。

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2004.12.16

コサージュ

kosa-ju今年はカジュアルなコサージュがたくさん売ってます。
今日の朝日新聞にも載っていて「そうそう私も買ったんだ!」とブログネタにしてます。

タレントの「YOU」さんが大きな黒いコサージュを付けているのを見て、わたしもあんなのが欲しいな、と思っていろいろ探してたら、今年はアクセサリーショップだけでなく、洋服を売ってるお店でも必ず置いてあってビックリ。そういえば、カットソーやマフラー、バッグにもお花がついてるものが多いもんね。

これは2000円くらいだったと思います。ドレッシーな格好じゃなくて、カジュアルな格好のときに付けたいと思っているんだけど、まだ出番がない。

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5本指靴下

gosoku1最近、足袋タイプや5本指タイプの可愛いい靴下を見かけるようになった。
駅の雑貨屋さんでも、(そういえば「ファンシーショップ」って聞かなくなったなー。もう死語?私が小さいころは駅の雑貨やさんみたいな、可愛い文房具やお誕生日プレゼントと買うところは「ファンシーショップ」だった。)3足1000円でカラフルな5指ソックスを売っている。
今までは可愛いなと思うだけだったんだけれど・・・。

仕事で読んだ本.温め美人プログラムで、5本指ソックスが冷えやむくみの解消に効果があると知って、買ってみました。
これは西友で買ったもの。カラフルなのが欲しかったんだけど、この靴下は上のゴム部分がゆるいのです!
恥ずかしい話しだけど、足がパンパンにむくんで指で押しても戻ってこないくらいの状態になると、キャー!ゴムの跡がクッキリと・・・。だからずっと「ゆるいゴムの靴下ってないのかなー」っと思ったらありました!それも5本指で。

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2004.12.15

永遠のモータウン

motown
永遠のモータウンStanding in the Shadows of Motown

マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン5、ダイアナ・ロス&シュプリームスなど、数え切れない程の有名アーティスト・名曲を世に送り出した音楽レーベル「モータウン」。そのレコーディング・バンド「ファンク・ブラザース」を描いたドキュメンタリー映画。
単館上映だったのですぐ終わってしまったけれど、とてもいい映画でした。DVDになっているらしいので、レンタルできるかも?

自分たちの名前が陽の目を見なかったことに強い疑問も持たず、ただ、いい音楽を作ってきたたってことがすごい!私は「ファンク・ブラザース」について全く知らなかったので、メンバーそれぞれがジャズ畑の人たちなんだってことに驚いた。だから、かっこいいコードやアレンジ、即興演奏が日常的だっのかー。それにしても1時間に1曲ペース、毎日缶詰って、ベルトコンベアー並みの仕事ぶりだ。

人種の違いやベトナム戦争が日常の中にあるなかでのバンド生活。
マービンゲイの「whats going on」の歌詞の意味を初めてこの映画で知って、今までラブソングだと思っていたのが恥ずかしい。
何が起きているの?ベトナムで何が起きているの?答えは戦争ではない。愛を運ぶ方法をみつけなくちゃ。というような意味だそうです。

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2004.12.13

サクサカー

我が家の超お気に入りTV番組「saku saku」

「happiness!!!」を歌ってる木村カエラちゃんと、サイコロ人形の増田ジゴロウがパーソナリティをつとめる神奈川TVの音楽情報バラエティ番組。
ってことになってるけれど、「パーソナリティのトーク番組」と言っても過言ではなーい。で、そのトークが中毒になる面白さです。
深夜放送っぽいノリなのに、なんと放送は毎朝7:30~7:58(再放送24:05~24:35)のため、我が家の「今年の買ってよかったNO.1?」ハードディスクレコーダーが大活躍。毎日録画しても何週間分も撮れるし、毎回毎回日付入りでアイコン化されるから、探すのも見るのも消すのもラクチン。

ますます熱くなるsakusakuの人気ぶりは、あのかっこよくて最先端な雑誌「relax」でもとりあげられちゃったし、私も入ってるソーシャルネットワーキングサイト「mixi」のコミュニティでもサクサカーを名乗る人が1789人!増田ジゴロウの曲CD化運動も活発化しています。

神奈川テレビが映る方は、お試しあれ~。

(関係ないけど、雑誌「relux」今月号、「こんなチャンネル見てみたい番組表」企画に載ってた「トットチャンネル」が笑えました。チャンネルなので、一日中「徹子の部屋」です。)

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2004.12.10

頭をなでられると

考えてみたら、今まで美容院のマッサージは、いつも女性スタッフの人がやってくれていた。
今日は、男性だった。
肩を押してもらってるときは全然普通だったんだけど・・・。

左手で首を持って、右手で首から頭のてっぺんに向かってマッサージしてもらっていたら、
なぜか急激に「男性に頭をゆだねている」ことを意識しちゃって、
おまけにそのあと、大きく上からなでるように頭をマッサージしてくれたので、なんかすごく照れくさくなってきて顔が熱くなってきてしまった。

その男性が好みのタイプだったとか、びっくりするほどかっこよかったとか、そういうことではま~ったくない。(美容師さんごめんなさい)

鍼(はり)や指圧のときはこんなこと意識しないのに。
「頭をゆだねる」って無防備で親密なことなのね。とあらためて思った。
そういえば、うちの猫が一番好きなのも「頭のマッサージ」。私の足や手、家の柱やイスの足などに頭をこすり付けている。

あっ、それから、美容院のマッサージって、最後に肩から腕をなでてくれるんだけど、「腕が太いのがバレて嫌だな」と、違う意味の恥ずかしさを感じる。これは毎回のこと。


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2004.12.08

おもてなしの後の楽しみ

土曜日に土手鍋をしたときに作った味噌が余ったので、

昨日はゆず味噌にして「ふろふき大根」をメインに、ブリのネギ辛焼きとお味噌汁。
今日は「肉味噌」をメインに、麩チャンプルーとお味噌汁。

どっちも夫に誉めてもらった。特にひき肉好きな彼は、肉味噌を作っているときのキッチンの香りだけで「美味しそう!」とはしゃいでいた(笑)。
土手鍋は友達カップルをよんでのご馳走だったので、牡蠣もいっぱい入れて美味しかった。
で、そのあまった食材で何を作ろうかなと考えるのがまた楽しい。
この楽しさは土手鍋のおかげ。

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2004.12.07

ショックを受けたシンガー

フライドプライドってご存知ですか。
ボーカルshihoさんと、ギター横田明紀男さんのユニット。

CD売り場だとジャズのコーナーにあると思うけど、ジャズって言葉でくくれないような、リズミカルでエネルギッシュな歌と演奏です。

で、私はshihoさんのライブでやられてしまいました。
何も言葉がでなくて、ライブを見終わったあとは脱力。
あまりのショックに、ここにも書きたいのになんて書けばいいか分からなくて、10月29日に見てからもう1ヶ月以上時間がたってる始末。そして、すぐにもう一度見たくて11月にもライブに行ってあれから1週間。

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2004.12.06

12月の入道雲?

12gatu_nyudougumo

2004年12月5日の空。
まるで入道雲。

東京は25℃を越えたところもあるらしいし、山手線は軽くクーラーがついててビックリ。

四季の境目がハッキリしなくなって、日本らしくなくなっていくようで寂しい。
温暖化のせいかな。

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2004.12.03

ずっと持ち続けたい本

burannkonori.jpg
「ぶらんこ乗り」いしいしんじ 理論社

とーっても大好き。
読み終わりたくないなー。と思った本。そう思わせるストーリー展開だってこともあるのだけれど・・・。
小学校の頃、図書室で没頭した「だれも知らない小さな国」をなんとなく思い出した。

クラムボンの原田郁子さんや料理研究家の高山なおみさんが大絶賛していたこともあって、買ってみた本。原田郁子さんは、この本を読んで「ぜひ、いしいさんに詞を書いて欲しい!」と思い、全く面識ないけれどコンタクトをとって、詞をかいてもらったそうです。(J-WAVEで話してました)
ぐいぐい先を読んでいく推理小説とは違って、その場や気持ちを味わいたいと思わせるストーリー。
でも先を読まずにはいられないので、心地よいジレンマ。
しっかりしたストーリーがあるのに、まるで詩を読んでいるみたい。

あらすじをどうしても知りたい人は、アマゾンリンクへどうぞ。もしこの本を読みたい人は、あらすじを読まないほうが絶対いい!と思うけれど。
ぶらんこ乗りカラフル文学館 25
ぶらんこ乗り新潮文庫

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2004.12.02

仕事とライブ

朝起きると耳が聞こえにくい。
「ふふふ。昨日ライブだったんだよなー」
大音量を聞いたあとは、軽い難聴になる。耳には良くないんだろうけど、これもライブの余韻のひとつ。だから「ふふふ」なのです。

最近、会社帰りのスーツ姿で来ているお客さんも多くて、嬉しい。私も、仕事で無駄にしてしまったチケットがもう何枚も・・・。前もって分かっていれば誰かにあげることもできるんだけど、当日になって仕事や打ち合わせが入ってきたりして、悔し涙を流した流した。
でも「どうせ行けないからチケットを買わない」っというのは、もーっと嫌だったので、チケットを買って、がんばってます。そういえば、COCCOのラストライブは、遅刻して行って最後の2曲くらいしか聴けなかったなー。
それから、子育てをしている友達のことを考えると、私がライブに行ったり外食したりできるありがたさを、すご~く感じる。野音のライブだと、子連れの人も多くって、そういうのを見ても嬉しくなります。何歳くらいからだと連れて行けるんだろうなー。

ちなみに行ったライブは、

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