2017.09.08

源ちゃん

夕飯を食べながら、
家族でドラマ『過保護のカホコ』の話を
していたとき、

息子が
「歌が源ちゃんなんだよね~」と言った。
それに対して夫が
「そうそう。星野源ね」と言うと、
「有名人の人は、呼び捨てにしないほうが
いいんじゃない?」と息子。

「でもミギだって、出川とかみやぞんとか、
呼び捨てしてるんじゃん」
「あっ、ほんとだ~」

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おそらく、
例えば音楽番組に星野源が出てくると
「あっ 源ちゃんだ!」と私が喜ぶので、
その「源ちゃん」という呼び方に、
尊敬や親しみや愛情みたいなものが
含まれていることを
息子は感じ取っているのだろう。
だから、夫が「星野源」と呼んだ時に、
源ちゃんや私(母さん)に対して
失礼な気がしたのだと思う。

思いがけない息子の夫への言葉に、
そんなに私、源ちゃん大好きオーラが
出ているのかしらと思ったり、
息子の正義感みたいなものを感じたり。
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その後、家族で色々な有名人を挙げては
どう呼んでいるかを確認した後、
夫が、「でも源ちゃんは、源ちゃんって
呼んだほうがいいと思うんだよね」と
息子に言うと、そうそう!というように、
息子はうなずいていた。


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2017.07.29

『コトラボ体験』

阿佐ヶ谷の高架下が
「ビーンズ阿佐ヶ谷」として
リニューアルオープンした。
その中にあるオレンジページの
常設スタジオ「コトラボ」の料理教室に
ご縁があって友人と参加させていただいた。

参加したのは「夏の作りおき」。
このレッスンの嬉しいところは、
今日の夕飯(たっぷり家族分の量)と、
常備菜を作って持ち帰れる点。
今回のメニューは、
肉団子とズッキーニのトマトマリネ、
えびと長芋とみょうがの甘酢マリネ、
カラフル野菜の塩麹漬けの3品。

早速、調理開始!
眩しいくらいにピカピカのキッチンで、
使いやすく収納された調理道具たちを
使うだけでも気分が上がる。
あらかじめ準備&計量された食材や
調味料を使って、
アシスタンストの方が
サポートしてくれる中調理するのは、
贅沢な気分だったなあ。
友人としゃべりながら作るのも
新鮮で楽しかった。

切れ味バツグンの包丁は
野菜に吸い付くようで、
トマトの角切りも、
こわいくらいによく切れた。

途中、玉ねぎのみじん切りのコツや、
パプリカのきれいな切り方などを
教えてもらいつつ、
あっという間に3品が出来上がった。

ここでさすが!と思ったのは、
持ち帰る料理を冷ますための、
急速冷却装置が装備されていること。
小ぶりの冷蔵庫のような場所に
各自の名前を書いたジップロック
コンテナを入れると、
デトックスウォーターをいただきながら
アンケートを書いている間に、
お料理たちはしっかり冷めていた。

持参した保冷バッグにお料理を詰めて
レッスン終了。

作りおきメニューだったのと、
「漬け込むと美味しい」メニュー
だったため、
試食せずに終わってしまったのだけれど
食べながらおしゃべりする時間があれば
もっと楽しかっただろうなと思う。

そう言えば、
外から見ると「ガラス張りのスタジオは
恥ずかしいのでは」と思っていたが、
中で作っていると
調理に集中しているので、
全くと言っていいほど
視線が気にならなかった。

粒マスタード作り教室とか、
お酒と料理を楽しむレッスン、
キッズのお料理、
著名な先生にお会いできるクラスも
気になる。
講師陣には、ツレヅレハナコちゃんも!
(既にキャンセル待ち状態だけど)。

阿佐ヶ谷高架下の変貌ぶりは、
正直、大歓迎!という気持ちでは
ないけれど、
「キッチンスタジオ」ができたことは
嬉しい。
「まちライブラリー」も、
阿佐ヶ谷の「まち」らしさを
感じるスペースになったら楽しいと思う。



ピカピカのスタジオ


急速冷却された作りおき料理たち。
コンテナはレッスンでいただける。


肉団子とズッキーニのトマトマリネ、
えびと長芋とみょうがの甘酢マリネ、
カラフル野菜の塩麹漬けの3品。

酸味が苦手な息子たちには、
肉団子を温めて、トマトに
ケチャップを足したソースで夕飯に。


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2017.07.13

七夕のつづき

‪妊娠中、七夕飾りの短冊に
「元気な赤ちゃんが産まれます」と
書いたことを息子たちに話したら、
嬉しそうな恥ずかしそうな
顏をしていた。‬

‪そして
「母さん、ぼく生まれてきて本当に
よかった〜」としみじみと言う息子。‬

‪そんなふうに思い続けられる人生を
ミギとヒダリが送ってくれたら、
母さんは何も言うことはないよ。

でも、気のせいか、
この話をした頃から
これまで以上に
私にくっついてくるので、
気温30度を越す暑さの中、
それにはちょっと参っている。

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2017.07.07

七夕 

今年も七夕が来た。

この日が来ると、短冊に
「元気な赤ちゃんが産まれます」と
書いた日のことを思いだす。

何回かここにも書いているけれど、
(なので、もう聞き飽きたよ!
という方がいるかも 汗)

「元気な赤ちゃんが産まれますように」
と書くと、
逆に、そうじゃなかった場合のことを
想像してしまい、
あえて言い切りで書いたのだった。
そんなことを気にしていたのだから、
自分では実感がなかったけれど、
不安だったのだろう。

今年息子たちは8才。
元気に育っている。

誕生日をはじめ、
いろいろなタイミングで、
子どもたちが元気でいることを
ありがたく感じるけれど、
私にとっては、七夕もまた、
そういう日なのだ。

ちなみに、
家のプチ七夕飾りに
息子たちが書いた今年の短冊は
「楽しく生きられますように」だった。

親としては、
いろいろつっこみどころのある
願いだなと思ってしまうけれど、
素直に受け止めれば、
本当にその通りだと思う。

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2017.06.17

はじめての習字

はじめて しゅうじを したよ

「川」って かいたんだ。

どれが いちばん 
じょうずだと おもう?

ぼくも これだと おもう!

でも、こっちも じょうず でしょ。

これとこれは おじいちゃんに
みせたいから、かあさん もっといて。

これは へやに かざる!

しゅうじ たのしい!

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小学3年生から習字が始まった。
ミギは嬉しそうに、
自分が思う「川」の字の
力作を持ち帰ってきた。

「じょうずにかけたよ!」
「おじいちゃんに見せたい!」
自分で自分を褒めて認めている様子が
子ども時代の私と比べると新鮮で、
微笑ましくうらやましい。

特に私にとってはとても恐くて
話しづらい存在だった父にたいして
「自分から見せたい」なんて!

息子たちにとっては優しいおじいちゃん
であることが、
いまだに少し驚くし慣れない。
でも、息子たちにとっても父にとっても
愛情をストレートに表現できる人が
いるのは、とても幸せなことだし
ありがたいと思う。

次の授業では
「土」の字を持ち帰ってきた。
「川」の字に比べると
トメやハライもできていて
堂々とした文字になっていたので、
おそらく、最初の授業は、
ほとんどの時間を習字道具の
使い方についやしたのだろう。

ちなみにヒダリは字を持ち帰らず、
「ぼくは うまくないし、
きょうしつに はってあるから、
がっこうこうかい のときに、みて」
とのこと。
先日、見てきたのだけれど
上手に書けていた。

毎度のことながら、
お腹の中から一緒にいても、
違うものだ。

どちらかといえば、
ヒダリの方が
私の子ども時代と似ている。










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