2012.05.18

クスクス

阿佐ヶ谷の小さなお祭り(ゆうやけ市)で
ペルシャ料理屋さんの屋台があり、
“羊の煮込みのクスクス”を食べた。

子どもたちに、
「これは、小さい小さいパスタなんだよ。
名前をクスクスっていうんだよ」というと、

「クスクスクスクス」と言いながら、
私の首をくすぐり始めた。
いや、それはコチョコチョだし。

次の日、ヒダリは
「きのう くすくす たべたねー。パスタをとんとんとんって 
ちいさくちいさくきるんだよねー」と言い、
ミギはそれを聞いて、また私をくすぐりに来た。

間違ってるけど。
クスクス美味しかったね、楽しいね。


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2012.05.10

保育園から幼稚園へ

4月に幼稚園に入園してから、約1ヶ月がたった。
年少組さんはまだお弁当もなく、午前中で帰ってくるため、
3月まで保育園に通わせていた身としては、
まあ、時間がなくて、とんと、ここもご無沙汰になっていた。
ネタはいろいろあったのだが。

ミギとヒダリは、想像していたよりも嫌がらずに
幼稚園に通っている。
それでもやはり初日は母さんと離れたがらなかった。
「母さんと少しの時間バイバイできないと、
もうずっと幼稚園に来られなくなっちゃうんだよ」と
優しく、でも内容的には脅しに近いことを言うと、
「ようちえんにいく」と言って教室に入っていった。

他のお子さんたちは、幼稚園が始まる前の
いわゆる“プレ保育”というのに通っていた子が多く、
場所にも先生にもお友達にも慣れているので、
うちの子はけっこうアウェイな状態ね、と思っていたが、
そこは双子の強み。
同じクラスにしていただいたので、お互いの存在が
強力な安心感になっていることは間違いない。
予想を反して(特にミギは)、初日以外、
嫌がらずに通っている。
(といってもまだ午前保育なので、実質2時間ほどしか
幼稚園にいないわけだが)。

子どもより、私のほうが幼稚園生活にまだ慣れない。
お迎え時間が日によって違ったり、
もらってくるプリント類の多さに驚いたり、
同じクラスのお子さんとママの
顔と名前が全然覚えられなかったり。
保育園は昼が給食だったため、
昼と夜のご飯づくりに日々、追い立てられるように感じたり
昼食後の子どもたちとの公園遊びが、
楽しかったり眠かったり面倒だったり、
(ご飯と遊びは、保育園に通わせていないママに
とっては当たり前のことだけれど)。

一番心細かったのは、幼稚園は、
先生から今日1日の子どもの様子を聞く時間がないこと。
保育園は、子どもが小さいこともあり、
食事や排泄、遊びやお友達との様子など、
今日の子どもの様子を、お迎えのときに教えてもらうのが
楽しみでもあり安心感でもあり、
子どもと先生と親とのつながりでもあった。

幼稚園と保育園では、
子ども一人に対する先生の数も違うし、
当たり前だけれど、
保育園は生活する場であり、
幼稚園は遊ぶ(学ぶも動くも遊び)場なのねといった印象。

お弁当が始まり、時間外預かり保育などを利用すると
子どもたちの様子も、私の感じ方も変わるのかもしれないが、
今のところは、こんな感じ。
それにしても、昼食後に子どもと遊んでいるときの
睡魔の強さといったら。
子育ては体力ですなー。

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2012.05.07

あそびにいきたい

何しろ、外で遊びたいヒダリ。

平日は、幼稚園に迎えにいくと
「おなかすいた」よりも先に「あそびにいこーよ」。

休日は朝から
「きょうは どこに いこうーかねー」
ミギがテレビを観ていても
「ミギくん テレビけして あそびにいこーよー」

先日の休日、夫が休みの日。
「こうえん いこーよー」
「セブンイレブンのうらの こうえんにいこーよー」
(そこには三輪車があるため、最近お気に入り)

その日、夫は部屋の片付けをしていて
作業が一段落してから出掛けたいと思っていた。
そのため、「そうだねー」「もうすぐねー」「いくからさー」と
のらりくらりしていた。
すると、
「とうさん おしごとしてたら あそぶじかんなくなるでしょ。
こうえんいって おしごとは よるするでしょ」と説得する。
そして、あげくのはてには、
「とうさん こうえんで ねててもいいから」

とにかく、連れて行ってくれ。
一緒に遊ばなくてもいいからと(笑)。

夫はそれを聞いて
「子どもは親をよく見てるよなー」と言っていたが、
いやいや、けっこう寝てますから、あちこちで。


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2012.05.06

マイルール

子どもに対して
そんなことで泣かないでくれよ~、と思うことがよくある。
「それくらいのことで」ではなく「そんなことで」。

子どもたちは毎朝、朝食にバナナを食べる。
キッチンで私が皿にバナナを乗せると、子どもたちは皮をむく。
食卓に皿を運んでからむけばいいのだが、
習慣上キッチンで皮をむいてから
おもむろに皿を食卓に持っていき、食べ始める。

それが、昨日と今日、
ミギは、バナナの皮をむいた流れで、
キッチンでひとくちバナナを食べてしまった。
別に「食べしまった」というほどのことではなく、
「ひとくちバナナを食べた」というだけのことなのだが、

突然、
「ワーン!まちがえちゃったーまちがえてたべちゃったー!」
と泣き崩れるミギ。

“キッチンで立ったまま食べたら母さんに叱られる”とでも
思ったのか!?と思ったが、そうではなく、単純に、
「食卓で食べる予定のバナナをキッチンで食べてしまった」
ことに泣き崩れるのであった

一度泣き始めると、しばらく泣き止まない
(私がつい、笑ってしまったのもよくなかったのだろう)。
しかも、自分でバナナを食べてしまったことが原因なので、
誰かが謝るとか、取られたオモチャを返すとか、
そういうことでは解決しない。
“事実を受け入れて残りのバナナを食べる”しかないのだ
(もちろん、新しいバナナをあげることなんてしないので)。

私は、まちがえちゃったねー、ビックリしたねー、
泣くほどのことじゃないでしょーなどと言いつつ、なだめる。
話題を変えたり笑わせたりして、
コロッと気分が晴れることもあるのだが、
それが気分を逆なでしてしまうこともあり、
デリケートな奴め!と困ったり笑ってしまったり。

3日目の朝。私も勉強したので
「まちがえたら困るからテーブルでむこうね」と
皿を食卓に運んだ。
ミギは嬉しそうに「まちがえちゃうからねー」とのこと。

マイルールへのこだわりが少し強いお子さんをお持ちの方は、
共感、もしくは、うちはもっとすごいぞ!と
張り合ってくださるかと。
うちの場合は、ヒダリがそういうタイプではないので
比較できて面白い。

(こう書くと、ヒダリのほうが育てやすそうに感じるかもだが、
いやいや。どちらかというとヒダリに対して困ることが
多いこの頃。その話しは、また。)

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2012.05.02

ぐちゃぐちゃ

ヒダリは最近よく、自作の歌をうたっている。
今日のワンフレーズ。

ぐちゃぐちゃは~すきじゃない~
 
でも、ぐちゃぐちゃは~ ちょっとすき~♪

真理というか少し哲学的というか。

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