2012.01.26

かぜ

ヒダリが久しぶりに熱を出した。
病院に行って調べてもらうとインフルエンザA型。
(ワクチン打ったんだけれど、かかるんですよね)

朝食のとき、ミギが
「ミギくんは おねつ ないね。
でもミギくん おなかとおしりが かぜひいたの」

「お腹とお尻が風邪ひいたの?」
「うん」
ミギは真面目な顔だが、私は笑ってしまった。

「お腹とお尻が?」ともう一度聞くと、
「おなかとおしりに かぜが くるの」

あーあ、そういうことか。

ミギの座っているところは、
他の部屋からの風というか冷気を少し感じる場所だったので
なんとなく、お腹とお尻がスースーしていたらしい。

「お腹とお尻が寒かったのね」
目を大きくしながらウンウンウンウンとうなづくミギ。
(これ、ミギのちょとした癖)

ヒダリのインフルエンザで少し緊張する空気の中、
ほっと笑わせてもらったひとときだった。

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2012.01.13

かあさんの おなか

先日、息子たちは、2月末に出産予定の親戚に会い
大きなお腹を触らせてもらった。
そしてそのとき、私が妊娠中の写真をあらためて見た。
「この中に、ヒダリくんとミギくんが入ってたんだよ」

そんなことがあって数日後。

「どうして かあさんのおなかは ぼよん なの?」
とヒダリ。

「ヒダリくんとミギくんが母さんのお腹に入ってたときに、
お腹がポーンと大きくなって、
ヒダリくんとミギくんが産まれてお腹にいなくなったから
お腹がぼよよーんとなったんだよ」。
(双子を産んでも、スリムなお腹の方もいるのですが・・・)

「そっかー、だからかー」
(これ、ヒダリの口ぐせ)。

別の日。
「かあさん ヒダリくんとミギくんがおなかにいたから、
おなかが ぼよよん なの?」
「そうだよ」

別の日。
「どうして かあさんの おなかは ばらばらなの?」
(擬態語まちがってるし)
「ばらばらじゃなくて、ぼよよんでしょ」
「ぼよよんなの?」
(自分でぼよよんと言うのは気が引けるが仕方がない)

今朝、今度はミギが、
「かあさん おなかに あかちゃん いるの?」
「いないよ」

ちなみに、どちらかというヒダリのほうが
この年頃に特徴的な「なんで?なんで?」をよく言う。
同じことも何度も聞かれる。

にしても、とうとうバレてしまったか。
母さんのお腹が、他の人よりぼよよんなのが。


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2012.01.12

かあさんは だれが すき?

「ミギくん とうさん だいすきー」
「ヒダリくんも とうさん だいすきー」
と息子たちがいうので、

「母さんも 父さん だいすきー」
と言ってみたら、

「かあさんは、とうさん だいすきじゃないでしょ!」とミギ。

おもしろがって
「えー、母さんも父さん だいすきだよー」というと
「かあさんは ミギくんヒダリくんが だいすきでしょ。
かあさんは おおきいから とうさん だいすきじゃないでしょ」
とのこと。

そこで私が「母さんは ミギくんとヒダリくんが 大好きー」
と言うと、2人とも満足気にニコニコ。

(まあ、ミギが言うように、今は「父さん大好き!」って
感じとは違うけどね)

今度息子たちの「かあさん だいすき」「とうさん だいすき」を
録音しよっと。


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2012.01.11

仮面ライダー フォーゼ

以前、息子たちがテレビ番組「バトルスピリッツ」に
はまりだした。ということを書いたが、
やはり内容が少し難しかったとみえて
夫が『仮面ライダー フォーゼ』を見せてみたら、
その日から毎日「仮面ライダー みる~!」。
バトスピ人気は1ヶ月ももたなかった。
(ちなみに夫は最初、子どものためではなく、
自分の興味で仮面ライダーを録画していた)

仮面ライダーは毎週日曜日に放映されているのだが、
息子たちは月曜日から土曜日まで、
日曜日に観た同じ回を毎日観る。

ということもあって、ミギは変身のセリフや動作はもちろん、
セリフもほぼ全部覚えていて、
気に入ったセリフを一人言のようにつぶやいては
悦に入っている。
それを私が真似たり、「あっ仮面ライダーだ!」と言うと、
「ちがうー」とか「みないでよー」と言って、
嬉しそうにちょっと恥ずかしがる。

一方ヒダリは、仮面ライダーに限らず“覚えること”に
今のところあまり興味がないらしく、超適当なので可笑しい。
「行くぞ!」「やるぞ!」「やっつけてやる!」みたいな。

クリスマスにはサンタさんが仮面ライダーのオモチャを
息子たちにくれたのだが(いろんな武器を装着できる
仮面ライダー人形)、

ミギは、武器を取ったりつけたりしては、
「スリー、ツー、ワン、変身! シュー、宇宙だー!」
「たいまんはらせてもらうぜ!」「ビヨヨヨン、ビヨヨヨン」と
一人、世界に入って遊びたいのに対し、
ヒダリは、とにかくたくさん武器を装着して
「行くぞ!」とミギの持ってる仮面ライダーに向かって
戦いごっこを挑む。
結果、ミギに「やめてよー!」「じゃましないでよー」とか
言われる。それでもやりつづけるので、よくケンカになる。
そんな感じ。

土屋アンナが歌う仮面ライダーの主題歌
ラップ入りで言葉数が多く英語も多様されているのだが
(どういう歌詞なのか、いまだに私も全部は分からない)、
ミギが意味も分からず聞こえたまんま歌うのが楽しい。
耳がいいなぁと思う。
歌詞をまちがって覚えているところもあるので
私が正しい歌詞を言って訂正しようとすると、
「ちがうでしょー」と言う。
確かに耳だけで聞くと歌詞の通りには聞こえにくい。
ミギは、自分の耳で聞いたとおりが正しいと思い、
その言葉で歌いたいのだ。

ということで、今回の仮面ライダーフォーゼが変身するときの
一番の決め台詞「宇宙 キター!」も、
「宇宙 だー!」だと言ってゆずらない。

フォーゼ、お願いだから、そこはも少し活舌よく言ってよ!

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2012.01.10

料理教室

年が明けると、先月のことでも去年になるので
なんとなくバツが悪い感がありますが・・・。

12月にこちらの料理教室に参加した。
そして、めちゃくちゃ楽しかった!


Sunuko_kurisumasu_201212

教室は昼間だけれどお酒つき。
ということで、料理を作り、食べ飲みしゃべり、
“料理を教えてもらえる女子会”といった雰囲気。
私は先生をはじめ参加メンバーの方々とも初対面だったが、
大いに楽しませていただいた。

子育てが始まると「友人と食事やお酒を楽しみながら
しゃべる」ということが、以前ほど気軽にできなくなる。
あんなに日常的だったことがイベント的回数になる。
そのことに対して、子育てがイヤになるほどのストレスを
感じているわけではないが、
つまんないなという思いは常にどこかにあるし、
たまにとても寂しくなったりもする。
(私は授乳も終了しているしそれほどのストレスではないが)

それが、このお料理教室に参加したら
「美味しいものを食べて飲んでおしゃべりしたい!」
という思いが全部かなえられて、
帰路につくときの爽快感といったら!

スヌ子先生がとてもチャーミングな女性で、
レシピや美味しい調味料などの食に関する情報を
教えてくださるだけでなく、
場を和ませ盛り上げ楽しませ。
だからみんなのおしゃべりが弾み盛り上がり
心地よいのだと思う。

参加した日は「クリスマスディナーのお料理」
 ・レモンチキン、ミントヨーグルトソース、
 ・マーマレードとスパイス入りレバーペースト
 ・ジンを効かせたカクテルソース添えゆで海老
 ・牡蠣とブロッコリーのポタージュ

これらのメニューを
スティービー・ワンダーのクリスマス・ソングが流れる中、
先生が作るのを手伝い、セッティングして、いただいた。

3歳の息子と、ハーブやスパイスが不得意な夫を持つ妻が
習う料理じゃないじゃん、とも思うが、
例えば“レバーのくさみを抑える洗い方や加熱の仕方”など
他の料理でも役立つコツやポイントを知ることもできるし、
さらに“美味しいものに目がない”メンバーから、
お店や調味料などの情報も教えてもらって、
実際にそのお店に行ったり調味料を購入するかは別として
ホクホクした気持ちになった。

それから、クリスマスらしさを演出する
テーブルセンターや紙ナプキン、カトラリーなど、
テーブルセッティングで、こんなに気持ちが上がるのか!と
思えたのは、嬉しい感覚と体験だった。

このところ、ほぼ毎日、同じ食器を使っている。
子どもが食べやすいものを使っていること、
大皿から取り分けることが減ったこと、
これに盛り付けたい!という今の気分にあった器がないこと、
夫に片付けてもらうことも多いので、器の種類が増えると
洗ったりしまったりするのに夫が嫌がるだろうなという気持ち、
まぁいっかという気持ち、
などから、食器を選ぶことをほとんどしなくなっていた。

でも、例えば器が変わらなくても
テーブルセッティングでこんなに楽しく感じるものなのね!
(とはいえ、その後も我が家の食卓は何も変わっていない
のだけれど…)

女子ばかりの集まりは、
いろんなタイプや雰囲気があるとは思うけれど、
“外呑み外食おしゃべり欠乏症”を感じているママは、
料理教室に参加してみるのも、ひとつの手だと実感!
もちろん、子どもを、旦那様や両親、親戚、保育施設などに
預けるというハードルがあるのだけれど、
あまり無理のないところで、料理教室をチャレンジする
きっかけにしてみるっていうのもよいのではないかと。


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