2017.02.22

「インフルエンザ」と「ありがとう」

夫→ミギ(双子弟)→ヒダリ(双子兄)の順に
インフルエンザ発症。

子どもと私は毎年ワクチンを打っているのに、
3年連続どちらかの子どもが感染している。
健康管理が悪いのかしらと少し情けなくなるが、
ワクチンのおかげで症状が軽いのでヨシとする。

軽いのはありがたいが、
元気なのに学校にも行けず
外出もできないので、
「かあさん 何すればいい~?」
「テレビ見てもいい?」
「お昼ごはん何~?」
「え〜、そのメニューはヤダ~」
と、いろいろウルサイ。

今回はミギとヒダリの発症期間が重なり、
4日間も二人一緒に学校を休んだため、
あまり暇を感をじずに過ごせてしまったが、
それでもエネルギーが有り余っていたのだろう。
最後の日は兄弟喧嘩ばかりしていたので、
私は早く学校に行ってくれ~と思っていた。

そんなんで、
子どもはウルサイし、
夫は病み上がりで戦力外だしで
私は少しイライラがたまっていた。

夜、私が夕飯後に洗い物をしていると、
「これどこに片付けたらいい?」と
ミギが食卓に残っていた粉チーズの容器を持ってきた。
普段は自分の食器しか下げないことが多いので
不穏な空気を察したのだろう。‬

‪「冷蔵庫の引き出しに入れといて」
と伝えると、
ミギは冷蔵庫を開けながら
「あ~あ~。ありがとうとか、
どうも〜、も言ってくれないのか〜」と言う。
私が内心少し慌てて、でも本心で、
「入れ終わったら言おうと思ってたんだよ。
ありがとう」と言うと、
「はーい」と応えて去っていった。

いいな〜。
素直にありがとうをリクエストできるの
いいな〜。
そしてリクエストしてくれて、ありがとう。

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2016.12.21

お月さま探し

水曜日の夕方。
とても大きくて橙色のお月さま。

子どもたちと自転車で、
住宅街の空に
月が見えるポイントを探しながら家に帰った。
まだ低い位置にある月は
家たちに邪魔されてなかなか見えない。
月明かりに照らされて光る雲は見えるのにね。

周りの人からしたら、
ちょくちょく止まる自転車は迷惑なので、周囲を気にしつつ、
駐車場や横道など、ちょっとした隙間があると期待しつつのぞく。
少しでも見えると
「あった!」と喜ぶ。

一番よく見えたのは
自宅目前の道路で、
ベタだけどハッピーなエンディングのような流れに。

自転車を走らせ始めた頃は夕焼けだったのに、
家に着く頃にはすっかり夜。
子どもと一緒のこんな時間がとても楽しい。

後日、
あのお月さまがスーパームーンだったと知り、
子どもたちに伝えた。
思い出の風景がさらに色濃くなった感じ。

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2016.11.21

つけ襟

去年買った「つけ襟」がとても重宝している。
おしゃれとしてではなく、問題解決という意味で。

寒くなると肩をすくめがちになるので肩が凝る。
さらに長袖のものを重ね着することでも、
肩が凝りやすくなるように感じる。
腕が細ければ、服との間に余裕があって
あまり気にならないのかもしれないけれど、
私は、肘よりも長い袖のものを重ねると
腕から脇、背中、肩のあたりが
「イーッ!」とイライラするような感覚になる。

そこで「つけ襟」。
セーターやカットソーを着る際、
襟ぐりの開きが気になったり
首が寒かったりするときに、
肌着、つけ襟、セーターにすれば
肌着、シャツ、セーターの3枚重ねよりも
腕まわりが軽くて楽ちんなのである。

また、下にシャツを着た場合は、
シャツの裾をスカートやパンツにINするので
おなかまわりがゴワゴワするけれど、
それも解消。
洗濯も、襟だけだと気軽。

それに最近、
デコルテに自信がある/ないという問題以前に、
デコルテを出すことそのものが
「似合わなくなってきたなあ」と感じるし、
物理的にとても寒く感じるので
気軽に襟ぐりを埋められるのがありがたい。

ちなみに、去年
「ほしい」と思い立ってから
お店を色々と見て回ったときは、
ビジューがついたものなど
おしゃれ感が高く、
手入れが面倒そうなものが多かったので、
最終的にはネットで、
シンプルな白襟、
ずれ防止のゴム(腕に通す)付き、
送料込みでもお手頃価格
のものを見つけて、
シーズンの終わり近くに購入した。

今年は少し肌寒くなったときから使えたので、
さらに必需品感がアップ。
これを書いてたら、
もうひとつ買ってもいいなと思えてきたので、
検索してみようっと。

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2016.11.16

アウェイ感

最近、土曜日の子どもの習い事の付き添いを
夫に行ってもらうことが多い。

レッスンの様子を動画で撮ったりと
夫のほうが向き合い方が丁寧だったり、
習い事についての子どもの話もしやすいので
付き添いという物理的な面だけでなく
色々とよかったと思っている。

ある日夫が、
「女の人は大変だね。
子どもが新しい習い事をすると、
ママも新しいママ友との
つきあいをしなきゃいけないんだもんね」

おー、やっと分かってくれましたか。
前に私が似たような話を夫にしたときは、
「そうなのぉ」って反応で
がっかりしたことがある。

保育園や幼稚園、小学校、習い事など、
子どもが所属する組織ごとに
異なるママとのつきあいがあり、
例えば小学校ならPTAの仕事があるように
その組織ごとに係の仕事がある。

大げさな言い方をすると、
そのたびに転校生になるような、
新しい会社に入るようなアウェイな感じ。
気さくに話すのが得意ではないので
軽いプレッシャーと居心地の悪さがある

私みたいな人は少なくないと思うし、
大多数の人はそうなのかもしれない。
苦手そうには見えないママたちも、
居心地の悪さが嫌だから、
頑張ってしゃべってるのかもしれない。

そんなアウェイな雰囲気も
何度か行ってるうちに多少は慣れ、
親しいママができたり、
「しゃべること」で助けられることもある。

他のママやパパに子どもたちが
ほめてもらったり声をかけてもらう経験は
本当にありがたいと思うし、
近所に子どもを知ってくれている
顔見知りが増えることは
子どもを守ることにもつながるだろう。

ということで、いい面もあるのだけれど、
子どもの付き添い&観察という、
なんとなく手持無沙汰状況の中で
それほど親しくない大人たちと
同じ時間を過ごす母親たちの状況を
夫に少しわかってもらえて、
土曜日の付き添いに行ってもらって
よかったなあと
あらためて思ったのだった。

ちなみに付き添いに行ったときの夫は、
ママたちのおしゃべりから離れた場所で
子どもたちを見たり、居眠りしたり、
体操したり、大切な場面は
録画したりしている。
(50肩を発症してから
空き時間に体操することが
常となっていて
あやしい人になっていることもw)

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2016.11.10

去年の自分に教えてもらう

5年日記をつけている。
現在4年目。

きっかけは友人から聞いて
楽しそうだと思ったから。

実際、去年や一昨年の今頃の
自分や家族の様子が分かったり、
毎年行っているイベントが
何日頃だったかを確認するのにも役立っていて、
ただ日記をつけるよりも楽しくて
毎日書いている。

書くスペースが小さいのも続いている要因だと思う。
ついあれもこれもと長く書いてしまいがちなので、
これだけ少ないと(3.5×6㎝のスぺースに6行)
書く時間が短いので重荷にならない。
(スペースが足りないときは、
後ろにノートが付いているので、
そこに書いている)

そして、日記の片隅に
夕飯のメニューを書いているのだが
これがすこぶる役に立っている。

(余談:「すこぶる」って普段使わないよなあ。
と検索してみたら、
少ないという意味の「すこ」と
いかにもそれらしい様子という意味の「ぶる」
が合わさった言葉で、元々は、
「少し、ちょっと」と、今とは反対の意味だったらしい。
なぜ反対の意味にになったかは不明らしいが
「ヤバい」みたいな感じかしら)

で、夕飯のメニュー。
例えば、去年の11月9日の日記には、
「サバと白菜の煮込み コウケンテツさんの。
家族もおいしいって」と書いてあった。

そんなこと忘れてた。
忘れてたけど自分の日記に教えてもらって
今年も作ることができる。
そうやって自分の日記に刺激されて何度か作っていると、
ようやく私の脳に定着して
「あれ作ろう!」と思いつくことができる。

料理番組を見て「美味しそう」と思ったり、
「あの料理は美味しかった」という刺激がないと
子どもと夫がまちがいなく喜ぶ、
カレーやクリームシチューなどになりがち。
それもあって料理番組をいくつか録画して見てもいるのだが、
自分で作って家族も美味しかったメニューならまちがいない。
(料理番組は旬の素材を使った
手軽に作れるものが多いので便利。
かつ動画、かつ上沼恵美子さんは正直。笑)

役に立つ一方で、
5年日記の夕飯メニューは
「クリームシチューばかり作ってるわあ」と
我ながら嫌になることもあるけれど、
それも戒めってことで。

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